ドル円パウエル議長タカ派発言は何だったか
行って来いの状況で雇用統計でタカ派発言で買った分の
損切が入りさらに下落
今週は夏時間に入り米国CPI・日銀議事録要旨・米国小売り売上高
ECBといつもより早い時間での発表があります
今週もジェットコースターになりそう
米国CPIによて下落の可能性も想定されますが
今日明日の発表前までに下げていれば織り込み済みで反発も想定します
ただ
ドル円は日足で
・MACDが下落を示しているのが気になりますし
・センチメント指数では売り意欲が強い
・将来の値段想定では1週間後と1ケ月ではお同じで先高観がありません
今日のpivotライン戦略
朝方S2まで来ています窓埋めをして一旦下げての動き135円突破で135.4を目指すかが注目です
全体下げ相場と来ていますので135.4付近でのショートを想定します