サーフィン経験のあるあなた
当てはまることがあった3分だけ時間をください
- 昔、少しやって挫折した・・・
- 何度か海に行ってサーフィンに挑戦したけど続かなかった。でも、もう一度チャレンジしたい
- 最近なかなか上達しなくて伸び悩んでいる人
- 苦手動作を克服したい沖に出るまでに体力をほとんど使ってしまう
- やっとの思いで沖に出られて、せっかく自分にテイクオフのタイミングがやってきても、
ノーズ部分が何度やっても波に刺さってパーリングを食らう・・・ - もう一度やってみたい
サーフィンを始めた人の中で簡単に初心者レベルを脱出する人、しない人の
違いって判りますか?
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それはこれから紹介する練習方法を知っているか知らないかの違いです
もしかしたら、
毎日毎日海にいけるわけではないから体で覚えようとしても、
なかなか上達しない・・・
そう思われるかもしれません。
たしかに10代前半のころまでは、自然に体で覚えられる感覚が研ぎ澄まされています。
無理なく毎日海に行っていなくても、短期間でサーフボードを操れるようになるでしょう。
しかし、20代や20代からの体は、いろいろな経験から、
「○○は、後で△△になるから怖い」
「□□は、××だからこうなるはずだ!」など、
理屈で物事を考えてしまい、筋肉が硬くなり、体で覚えようにもなかなか上達しません。
理屈で物事を考えてしまう歳で、ビギナーレベルから脱出しようとするならば、
まず海にいけない日にできる、陸上での理屈に合った「正しい体の使い方」をマスターし、
プロサーファーが行う特殊な「トレーニング」が必要となります。
理屈で考える年齢に必要な「ビギナーレベルを脱出する順序」さえ知っていれば、
海での本番では、苦手だったことが楽に克服でき、短期間で上達するようになるのです。
それが
一人一人の実力に合わせたレッスンで、
楽しく効率よく上達できるようにカスタマイズした
【サーフィン上達プログラム】です
『サーフィン上達プログラム』は、
単にサーフィンの基礎をつけることを
主体としたトレーニング法とは一線を画すプログラムです。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
サーフボードの選び方とは?
レンタルボードをかりるときに、
その時の波に合わせて選択したいボードの選び方についてお話します。
サーフィンをしやすいポイントの選び方とは?
サーフィンのルールを守って初心者が練習しやすい場所について解説し ています。
パドリングの時の体の位置について?
ボードに対して、どこに体を乗せるとバランスがとりやすいかを説明します。
沖に出るまでに体力を消耗しない方法とは?
もちろん体力が大事ですが、力の入れ方で疲労を最小限に
できます。見てもらえればわかります。
パドリングの時の手のひらの形と肘の使い方とは?
パドルが遅い原因を解説しながら、
いかに負荷がかからず速くパドルできる方法について詳しく解説しています。
パドルの時の足を乗せる正しい位置とは?
足の位置は、パドルを減速してしまう原因となります。
せっかくいい形でパドリングしていても、足の位置によって減速してしまいます。
オフシーズンの筋トレ方法とは?
チューブやバランスボールをご用意ください。
格好のトレーニングと準備運動をお見せします。
進みやすいパドリングとは?
パドルの良い例と悪い例を実際に海で行っている映像で確認します。
ドルフィンスルーをマスターする方法とは?
ドルフィンスルーの原理を理解して、パドリングを生かし、
上手く体を使いながらドルフィンスルーを行う方法について説明します。
力に頼らないパドルのコツとは?
パドルは腕だけでやるものではもちろんありません。
肩甲骨ほか全身の使い方を マスターする方 法をお伝えします
楽に波まちができる方法とは?
波まちをしているときに、安定した位置でバランスがとりやすい方法をお伝えします。
他にも個に合わせたレッスンが20以上あります
もっと詳しく知りたい方はご確認ください