朝一の先出しモドキ
158.194ブレイクロング
157.837ブレイクショート
暫くレンジになりそうです
休日明けの東京仲値は買われそうな気がします
深夜の急落の後の戻しを観てもまだ買い意欲はあるようですね
4時間足では下落ですが
15分足で観て短期でトレンド転換したかもしれません
pivotライン戦略ではR1まで来ればショート狙い
157.894でロングを狙ってみたい
今日のPCEはどう出ると思いますか?
おそらく「弱く出るのでは?」と思っているトレーダーが多いのでは
そうなるとロンドン時間スタートで上昇する局面があれば
21:30に向けてポジション調整の売りが出るのでは?
そんなことで、短期で勝負してもいいかな〜なんて考えています
21:30はもちろんノンポジです
深夜の戻しを観ても急落するようならロングを狙ってみたい
トランプ氏銃撃の影響は
トランプ氏の命には別状がないということで、
改めて強運の持ち主と言えますね
日本の安部元首相の件を思い出されて残念です
しかし、日本は犯罪者に甘いというか、
人の人権を侵す者の人権を大事にし過ぎだと思います
国防でもそうですね「そんなことをしないだろう」で済ませているような
さて、
トランプ氏再選の可能性は高まってます
共和党内は結束し、民主党も
下手なトランプ批判はできなくなりました
賭けサイトではトランプ大統領誕生の
可能性が高まっていようです
関税と減税というポリシーミックスは、
米経済をサポートし、ドル高要因と
なります
金利市場は短期金利低下、
長期金利上昇とスティープニングし、
株価は支えられそうです
暗号資産は高くなりそうです
米国10年債金利15分足
米国2年債金利15分足
BTCUSD15分足
ドル円は、神田財務官の介入により、
157円台へと下げましたが
157.40円以下が固い状況。
介入を何日も行うことは難しく、目先の
円高圧力は、低減する中
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が
過去3回のインフレ指標で「自信を深めた」と発言したことにより
円は一時1ドル=157円19銭と6月17日以来の水準に上昇し
その後値を戻しました
157.2の壁は厚いですね
今週は本日発表の米小売売上高しかありません
ECB理事会は無風でしょう
介入後でもあり慎重に行きましょう