2022年04月13日
4月から不妊治療の保険適応が始まりました!
2022年4月から不妊治療の保険適応範囲が拡大されました。
特定不妊治療と呼ばれている体外受精、顕微授精などが3割負担で選べるようになったのです。
自費で支払って後から助成金申請という手間がないのでとっても楽になります!
私の住んでいる札幌市では助成金がなくなりましたが、札幌旭川以外にお住まいの方は道の助成金がまだ使えるらしいですよ。(施設数による違いですかね?)
しかーし、高額療養費の申請はしておかなきゃ!
保険の範囲内でも高額になるのは確かですからね!私は旦那さんの扶養に入っているので、旦那さんに職場で聞いてもらわなきゃな。忘れそう……。
受診予定は駅前の某有名クリニックです。
ネット上の口コミの良さで選びましたが、初診前だというのにメールで「この動画見ておいて」「web問診票書いといて」とちょこちょこ指示が来ます。
これは当日の動きもきびきびしないとご迷惑をおかけしそう……!予習大事!
動画は大量過ぎて見たけど覚えてるか怪しいなぁ。
夫婦の希望は顕微授精を含むART(生殖補助医療)です。
年齢的に一般不妊治療のタイミング法からやっている余裕がなさそうなので一足飛びにお願いしたいのです!
各種検査と医師の判断によるのでしょうが希望だけは固めて行こうと思ってます。
今、ちょっとだけ夫婦の話し合いが足りてないのが心配です。
保険内になるとは言え、どこまでやるの?失敗したら何歳までやるの?について、旦那さんの具体的意見が聞けてないんですよね。ざっくりと「やれるだけやろう」とは言われてますが……。
私は40歳未満なので、子供ひとりにつき6回までの治療は保険適応内です。
なので今のところの目標は6回以内の妊娠で、それ以降はおいおい相談という感じかな。
きっと子供が出来たらすごく嬉しい!!
でも、ぶっちゃけ子供が出来なくてもいいよ!というつもりで生きてきたので、軽い気持ちでやってみるよ!
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