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2017年08月27日

恋愛大国スウェーデン

こんな記事見つけました。


そんな感じです。ハイ。。

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0726/ric_170726_7235130295.html

2017年08月26日

友人A

友人のイラン人のAはこの3年くらいの付き合い。ベリーダンスを通じて知り合いました。

最初は挨拶する程度だったのがいつしか仲良くなって、今じゃほとんど毎日チャットする中です。


前にも書いたけど中東の人だから熱い。困ったり悩んでいるととっても親切。そして自分の悩みやプライベートも全部話してくるわけで。。

よくそんなに話すことあるねって言うくらい毎日チャットの頻度すごい。とても親切ですが、怒らせるととても怖い。味方につけておくと心強いが、敵に回すと怖いタイプだ。

チャット内容は、ダンスや女性特有の悩み、移民同士でしか分かり合えない悩みの共有など。そして大半は男と、恋愛の話だ。これは欠かせない。

頭の中は

常に、男、男、恋愛、恋愛でいっぱい。

彼女はスウェーデン人の旦那と15歳の息子がいるけど??

旦那とはもう終わっているらしく、最近家庭内別居宣言をしたらしい。

まあ、よくあることなのかもしれない。

彼女ネタはいろいろあるが、また後ほど。
posted by Tiffanyl at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 女友達

2017年08月25日

子供たちの心境

今朝ミアが言った。
「ママもパパと別れてマヤのママの近くの街中に住んだら。そしたらミアは、マヤといつも遊べる。 マヤがパパのところにいるときもマヤがママのところにいるときも。」


というのは、マヤがパパのところにいるときは家が近いのでいつもいったりきたりして遊んでいるけど、ママのところは遠いのでそのときはあまり遊べていないから。

短絡主義ね。うちの娘、、まあそれも楽しそうなアイデアだね。考えとくよ。。うん。。。でも日本人の私にとっちゃそんな簡単じゃない話です。


息子なんて、私たちが喧嘩するたびに不安になっておびえて別れてしまうんじゃないかって悲しがってしまう。

学校で、おかしな言動をして精神科に行くことを進められたくらい。

マヤも、私の前でなきながら、「パパは新しい彼女がいる、私がママのところにいるときはいつも女と会っているの。私はそんなのいや。ママとパパより戻してほしい。。」

かわいそうに。。(涙)スウェーデンの子供も、傷ついて複雑な心境でいるのです。

でも親たちは自分達の第2の青春を謳歌することはやめない。。自分の幸せに貪欲です。。。



スウェーデンの恋愛市場

ミアの親友のマヤはパパとママが別れて別々のところに住んでる。パパは家の近所、ママは街中。なので、親は一週間交代で子供の面倒を見ている。今週は、ママ、来週はパパのところに行くといった感じで子供は忙しい。

これってスウェーデンでは普通のライフスタイル。

子供がちょっと大きくなるとすぐに親たちは別れる。別れるっていうかそもそも最初から結婚ってあんまりしない。最初から子供も持っても個人を守り、サンボという同居カップルなだけ。

別れる理由は、喧嘩が多くなってお互いの存在に耐えられなくなったりすることで、ほかに好きな人がいるとかそういう理由ではない。

というか、そうなのかもしれないけど、別れる理由は大して重要じゃなく、どっちかが別れたくなったらその関係は成り立たなくなるので破局は成立してしまう。

で、別れた後も、子供のためにしっかり連絡を取り合うし、頻繁に会うし、旅行にも行ったりする。子供を寝かしつけにパパがママのところにいったり、留守番したりもするのです。

なんのために別れるかって、結局新しい恋をするために別れるんだと思うんだけれどね。だって、こっちって不倫とかってあまりしない。まずシングルになって、それから正々堂々と恋愛市場に参加するっていうかんじなのです。

2017年08月24日

出会い

IMG_1261.JPGIMG_1267.JPGIMG_1268.JPGIMG_1264.JPG

道端でバッタリハリネズミの子供に遭遇目がハート

寝たふりしちゃって可愛いよ目がハート目がハート目がハート目がハート目がハート

2017年08月21日

スウェーデンの恋愛事情

昨日はランチにお客様がきました。

夫の同僚の 60代のカップル(ご夫婦?ではないのですが)です。

二人とも別々の子供と孫がいます。でも、一緒に暮らしているんです。こういった話ってスウェーデンでは普通です。

こっちでは第2、第3の人生って当たり前。30、40、50、60代、70代だって子供がいたって孫がいたってまだまだ現役です。

子連れで再婚はしないけど、サンボといって、一緒に暮らすは多いのです。

そういうひとたちってみんな仲良しで幸せそう。

でも幸せなのは、当たり前だよね。だって愛情があるから一緒にいるんですもの。

子供のためとか、家のローンが残っているからとか、世間体のためとか、家族のためとか、仕事のためとか、お金のためとか言う考えじゃなくて。


2017年08月20日

価値観の違い

国際結婚をしていると、文化や育った環境の違いのせいか、考え方がまったく違うため、些細なことから大きなことまで意見がくい違ったりして衝突することが多々あります。

今日もまたカチンとすることが。。

アイスクリームについて。

子供たちも私もクリーミーなアイスクリームより、さっぱりしたアイスキャンディがすき。

ところが旦那と義母は、アイスキャンディーは砂糖水だけで虫歯になるだけでまったくよくないというんです。

アイスクリームはクリームやミルク、卵が入っているので栄養があるからいいという考え。
しかしカロリー超高くない?これだってすごい甘いし、コレステロール上がるでしょ。


しかも義母は太っていて、食べないのにやせないというんです。クリームの食べすぎじゃ。。。旦那は太ってないけど、にきびでまくりでしょ・・


旦那はほらみろミアはアイスキャンディーを食べまくっているから虫歯だらけになったじゃないか、、といってくる。

自分の意見は絶対と思ってるし。

ええーそれって、あなたが、ミアが小さいころいとこのうちに遊びに行ってかえりがおそくなった時、歯磨きさせないで車の中で寝ちゃったとき楽だからそのままにしていたせいじゃないの。。(怒)

とこんなに感じなことが日常であります。。
posted by Tiffanyl at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 息子

ミアの動物園

娘は絵を描くのが大好きです

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posted by Tiffanyl at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) |

夏の風物詩 ザリガニ

IMG_1215.JPG
スウェーデンでは夏はこれを食べます。
posted by Tiffanyl at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物

2017年08月16日

新学期

子供たちの学校が月曜日から始まりました。

娘は1年生になりました。でも、0年生というのがあったので、お友達の学校も同じです。校舎が変わって担任が変わったくらいでしょうか。なので、親友も一緒だし、何にも問題ありません。入学式なんてものもありません。

息子は3年生になりました。けれど、給食に肉ばっかりでいやだなんて学校から電話してきました。。好き嫌いが多く、まだまだ赤ちゃんで困ったのもです。

posted by Tiffanyl at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て
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国際結婚して異文化子育てしています。日本じゃない国に住んで経験したこと、感じたことをつづります。
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