Hej! 国際結婚 Welcome to Sweden!

2017年09月18日

HEROES Live version

https://www.youtube.com/watch?v=5sGOwFVUU0I

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posted by Tiffanyl at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン社会

2017年09月16日

Swedish Music

スウェーデンにいるのだからスウェーデンのいい曲も紹介しないとね。

201年のヨーロッパの音楽祭で（Eurovision 2015 ）優勝した曲。

↓

https://www.youtube.com/watch?v=-nbq6Ur103Q

日本でも売れそうだけど。入ってきてないですね。

posted by Tiffanyl at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン社会

2017年09月15日

世界の国々の歌

スウェーデンは移民の国です。

いろいろな国の人たちと友人になります。

そして、これはラテン系の友人に教えてもらったスペイン語の歌。
今お気に入りです。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=WT-VE9OyAJk

これはアラビア語の歌です。これも好きです。
↓
https://youtu.be/dGxtAViYVnU

posted by Tiffanyl at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン社会

娘を寝かしつけるときに、日本の曲をいろいろ聞かせてみた。私の時代の歌を含めて。。

日本語の字幕見て、何で日本語のアルファベットはそんなに難しいの？といった娘。

そうしたら一番気に入ったのは、宇多田ヒカルの花束を君にだった。

https://www.youtube.com/watch?v=KFp0f-gCASI

スマフォ抱えてねおちました。。

あのメロディに癒されて、安心してねたんだね。おやすみ、ミア。

posted by Tiffanyl at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘

娘の気に入った曲

posted by Tiffanyl at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘

2017年09月08日

職探し続き

ヘルシンボリには、日本文化が浸透していません。日系企業もありません。

なので当然、日本人にとって仕事を探すのは難しいのです。というかスウェーデン語ができていればスウェーデン人として仕事を探すことは可能ですが、日本人として仕事を探すことは難しいのです。

わかっていても、念のためにジョブサーチのサイトでキーワードを日本、日本語で検索をかけると、出てきたのは、前に書いたレストランと、日本語母国語教育の先生でした。

さっぞくこちらも応募してみました。

すると、翌々日に電話があり、あっさり採用されました。やったね！

母国語のクラスって、スウェーデンでは外国にルーツを持つ子供に対しては市から無償で提供されるものなんです。

でも日本の子供が少ないので、今までは子供たちに受けさせたくても最低人数に満たなかったので、そんなクラスは成り立たなかったけれど、最近少し増えたから、市のほうで開催してくれることになりました。

自分が担当できるなんて感謝です！一週間に一度程度の仕事です。生徒はもちろんうちの子二人と、友人の子供たち。

子供たちに前々から日本語と教えたかったけれど、家でやってもいうこと聞かずに逃げちゃうから、困ってたけれど、今回いい機会が持てるようになって嬉しい。

日本語わからないまま、日本のことを理解しないで大人になってしまうのは悲しかったから。。

posted by Tiffanyl at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン社会

2017年09月03日

バレエ

娘は4歳からバレエをやってる。

でもそんなに好きじゃないね。なので毎回連れて行くのは大変です。親の根気の問題。

3年近く通わせてるけど、お遊戯程度なもんです。

こういう子供の習い事ってこっちでも人気あるけれど、レベルは完全に日本の方が上。

子供にはあまり厳しくしないのがスウェーデン流子育てなんです。
プレッシャーも与えない。

勉強も優しいし、宿題もほとんどない。

のびのび気ままに育ちます。。。

posted by Tiffanyl at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘

2017年08月31日

職探し

今私は就職活動中である。

今まではずっとスウェーデン語の勉強と、家にいながら自力でできることバイトがてらしてきた。学校には通う始めるとすぐに子供たちの体調が悪くなって何度も断念せざるえなかったから通信でやってきた。

しかし、この夏で、娘も小学校にあがったし、子育てにひと段落した気がするし、自分のスウェーデン語にも少し自信が出てきたので、そろそろ社会に出たいなと思ったためである。

で、休職者のためのコースに参加している。

どんな仕事ができそうかな、、と思って、日本、日本語でjobb searchのウェブサイトに検索をかけてみた。

すると、出てきたのは、プロフェッショナル日本食シェフ募集、クリスタルレストランだった。

オーナー中国人でこちらには珍しく日本語と英語、中国語が出きるひとを探してた。私にちょうどいいじゃんと思って面接に行ったらすぐ採用したいということになったが、子供がいるので夜仕事に出るのは難しいので今回は辞退した。

うちはパパが出張が多いので昼間子供たちが学校にいる間しか動けないのが私の現実。

おいおい、日本の主婦と同じ状況じゃん。
それでもこちらでは仕事に出ろと言われる。。家庭を守ることより子供や夫の世話に手をかけることは省略し外に出て働くことが重視される社会なのだ。。料理などいかに手抜きできるかが評価されるんです。。。

なんか腑に落ちないけど。。それがこっちの考え方。

だからイクメン多し。家事も上手なパパばかり。
うちのだんなをのぞいては。。

posted by Tiffanyl at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン社会

2017年08月29日

女友達とお出かけ

今日は朝から子供たちが起きてくる前にデンマークに友人と出かけました。

ここヘルシンボリからだと、デンマークにはフェリーでわりとすぐいけるのです。

今日は、コペンハーゲンでダンスイベントがあったのでダンス仲間といってきました。

イラン人のＡとスウェーデン人のＭ。女性３人集まると、おしゃべりに花が咲くのは世界どこでも同じです。

やはり、特に話し出したらとまらない。私はスウェーデン語はできるようになってたけど、対等にすらすら気の向くままにおしゃべりできるわけではないので、もっぱら聞き役です。

あんなに思い切り包み隠さずなんでも自分のことを話せたら、幸せだよね。。。そして、またあの話か。。と思いながら、ふんふんと聞いている私。

Aは、４５歳で、ものすごいグラマーで、７０キロくらい。胸もおなかもおしりもド迫力です。いつも自分で言っているけど、彼女いわく彼女はセクシーで、きれいで全ての男は私をほしがっているんだって。

ほんとかしら。。って彼らの世界ではそうなのかも。。？

日本女性のダイエットに励んでいる皆さん。こちらでは６５キロが標準ですよ！すみやかにやめましょう。

こちらの男も大きい女がすきなのか、女性の大きな胸とおなかとおしりにあまえたいのか？

日本人は、４５キロになりたい？こっちじゃ、飢餓だと思われる？

男女平等が基本だから、女性の外見や体形に注文つけるのはルール違反なのか？

最近の彼女の話は、独身のチリ人に求愛されている話。。ラテン系の男はすごいロマンチックらしい。。
ははあ。。そうなんだ、、と思い, ふんふんと聞いているわたし。

この話についてはまた後ほど。。

とにかく、ダンスのイベントは楽しかったし、観覧ボートにものったし、ウィンドウショッピングもしたし初めて観光エリアも歩いたし女友達と一日独身時代に戻った気分
で楽しかったです。