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2019年03月17日
小説『人狼ゲーム PRISON BREAK』
2016年6月2日 初版第一刷発行
著者・・・・・・・川上亮
イラスト・・・・・犬倉すみ
協力・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院
ブックデザイン・・渡辺高志(GALOP)
発行・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院 AMG出版
発売・・・・・・・株式会社竹書房
印刷・製本・・・・中央精版印刷株式会社
今作も前作【人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX】から 印刷・製本の会社が変わっています。
中央精版印刷株式会社は漫画【人狼ゲーム】の第3巻及び【人狼ゲーム BEAST SIDE】の全巻を印刷した会社です。
前作を読んでから時間がかかりましたが、ようやく読破しましたので、解剖していきましょう。
映画を先に観てしまっているので、映画と原作の違いも少しだけネタバレします。
今更、ネタバレというのもどうかと思いますが・・・
以前にもお話しましたが、この【人狼ゲーム】シリーズは映画ありきで書かれた小説だと感じています。
この小説を原作とした同名映画の公開は2016年7月2日です。
原作が発行され1か月ほどで映画が公開って普通は考えられないです。
これまで書いた中でも何度か触れていますが【人狼ゲーム 】シリーズは大人の事情がつまったの作品です。
話が逸れてしまいましたが本題に移ります。
内容は他サイトなどでも頻繁に紹介されていますのでいつものように割愛させていただきます。
本作は人狼ゲームの第4弾です。と言っても、これまでの作品とはあまり関係ありません。
STORY
『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。この中には三人の人狼役がまぎれこんでいます。それ以外は村人側。毎日二十時に、住人は自分が人狼だと思う相手に投票してください。最も多くの票を集めた住人が死亡します。人狼は零時から二時までの間に部屋を出て、村人の中から一人を選んで殺害してください―――』
途中で一言
ここまでは【人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX】と全く同じです。
では、続きを
拉致した高校生たちに、殺しあいをさせる“殺戮ゲーム”ーーー人呼んで〈人狼ゲーム〉。目覚めるとあたしはそれに参加していた。一体誰がどのような目的で行っているのか・・・・・。参加メンバ−のひとりが、以前ゲームの様子を彼氏と見ていたと告白した。生き残るためには、殺しあいしかないのか?あたしは、ゲームを続けながら殺戮の連鎖から抜け出す方法を模索する。互いを信じられないなか、この牢獄からの脱出は可能なのか・・・・・
(文庫 裏表紙より)
ルール説明 (本文の会話より抜き出しまとめてみました)
ルール1 外へ出ても死ぬ。首輪を外そうとしても死ぬ。暴力をふるってもカードを見せあっても死ぬ(土屋みずき)
ルール2 夜十時から朝六時までは外出禁止。人狼は零時から二時までの間に村人側をひとり殺す(土屋みずき)
ルール3 勝った側は合計一億円がもらえる(丸山正敏)
ルール4 1日に1度、人狼と思う相手に投票。最多票を集めた人は殺される(金城渚)
ルール5 最多票が複数いた場合は再投票。それでも決まらなかった場合は、だれも死なない(土屋みずき)
ルール6 毎晩八時に投票(角海斗)
(カッコ)内は発言者
抜き出したルールの数は少ないですが、これまでの人狼ゲームとほぼ同じです。
ゲーム参加者と学年
乾朱莉・・・・1年
相馬葵・・・・1年
土屋みずき・・2年
阿久津悠生・・2年
金城渚・・・・3年
及川菜々実・・3年
丸山岳男・・・1年
丸山正敏・・・3年
佐久間琴音・・1年
清野康太・・・1年
角海斗・・・・3年
櫻井真帆・・・1年
映画とは何名か学年が違っていました。こっちが原作(一応)なので、映画の方で変更したってことにしておきましょう。
役職紹介
人狼側:人狼3人
村人側:予言者1人・霊媒師1人・共有者2人・用心棒1人・村人3人
その他:狂人1人
予言者とは?
毎晩、誰か1人の正体を占うことができます。
霊媒師とは?
毎晩、直前に処刑された者の正体がわかります。(狂人は村人側と判定されます)
用心棒とは?
毎晩、誰か1人だけ人狼の襲撃から守ることができる。ただし、自分は守ることができません。
共有者とは?
お互いが村人だと分かっているが、特殊能力はない。
狂人とは?
特殊能力はない。人狼側が勝利した場合勝利する。
関係性(劇中で徐々にわかってきます)ネタバレ
乾朱莉と相馬葵は幼馴染
丸山正敏と丸山岳男は兄弟
今作では参加者の関係性が全くありませんでした。
死亡順と役職 ネタバレ
1 角海斗 投票 村人側 6票
2 櫻井真帆 襲撃 村人側 刺殺
3 及川菜々実 投票 人狼 おそらく8票
4 佐久間琴音 襲撃 共有者 撲殺
5 清野康太 投票 村人側 4票
6 丸山正敏 ルール違反 予言者 逃走したため処刑?(車にはねられる)
7 金城渚 投票 人狼 4票
8 土屋みずき 襲撃 霊媒師 斬殺
9 乾朱莉? ルール違反 狂人 運営により処刑?
10 阿久津悠生 投票 人狼 乾朱莉の告白であぶりだされた。2票
勝者 丸山岳男 共有者
勝者 相馬葵 村人側
役職は本文の中から分かったものです。
映画版の評価に『どこがプリズンブレイク?』というような書き込みがありましたが、
こちらの方がPRISON BREAKとは言い難いです。
これまでの作品では終わり方は似たように作られていましたが、この【人狼ゲーム PRISON BREAK】は映画とは異なる終わり方でした。
著者・・・・・・・川上亮
イラスト・・・・・犬倉すみ
協力・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院
ブックデザイン・・渡辺高志(GALOP)
発行・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院 AMG出版
発売・・・・・・・株式会社竹書房
印刷・製本・・・・中央精版印刷株式会社
今作も前作【人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX】から 印刷・製本の会社が変わっています。
中央精版印刷株式会社は漫画【人狼ゲーム】の第3巻及び【人狼ゲーム BEAST SIDE】の全巻を印刷した会社です。
前作を読んでから時間がかかりましたが、ようやく読破しましたので、解剖していきましょう。
映画を先に観てしまっているので、映画と原作の違いも少しだけネタバレします。
今更、ネタバレというのもどうかと思いますが・・・
以前にもお話しましたが、この【人狼ゲーム】シリーズは映画ありきで書かれた小説だと感じています。
この小説を原作とした同名映画の公開は2016年7月2日です。
原作が発行され1か月ほどで映画が公開って普通は考えられないです。
これまで書いた中でも何度か触れていますが【人狼ゲーム 】シリーズは大人の事情がつまったの作品です。
話が逸れてしまいましたが本題に移ります。
内容は他サイトなどでも頻繁に紹介されていますのでいつものように割愛させていただきます。
本作は人狼ゲームの第4弾です。と言っても、これまでの作品とはあまり関係ありません。
STORY
『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。この中には三人の人狼役がまぎれこんでいます。それ以外は村人側。毎日二十時に、住人は自分が人狼だと思う相手に投票してください。最も多くの票を集めた住人が死亡します。人狼は零時から二時までの間に部屋を出て、村人の中から一人を選んで殺害してください―――』
途中で一言
ここまでは【人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX】と全く同じです。
では、続きを
拉致した高校生たちに、殺しあいをさせる“殺戮ゲーム”ーーー人呼んで〈人狼ゲーム〉。目覚めるとあたしはそれに参加していた。一体誰がどのような目的で行っているのか・・・・・。参加メンバ−のひとりが、以前ゲームの様子を彼氏と見ていたと告白した。生き残るためには、殺しあいしかないのか?あたしは、ゲームを続けながら殺戮の連鎖から抜け出す方法を模索する。互いを信じられないなか、この牢獄からの脱出は可能なのか・・・・・
(文庫 裏表紙より)
ルール説明 (本文の会話より抜き出しまとめてみました)
ルール1 外へ出ても死ぬ。首輪を外そうとしても死ぬ。暴力をふるってもカードを見せあっても死ぬ(土屋みずき)
ルール2 夜十時から朝六時までは外出禁止。人狼は零時から二時までの間に村人側をひとり殺す(土屋みずき)
ルール3 勝った側は合計一億円がもらえる(丸山正敏)
ルール4 1日に1度、人狼と思う相手に投票。最多票を集めた人は殺される(金城渚)
ルール5 最多票が複数いた場合は再投票。それでも決まらなかった場合は、だれも死なない(土屋みずき)
ルール6 毎晩八時に投票(角海斗)
(カッコ)内は発言者
抜き出したルールの数は少ないですが、これまでの人狼ゲームとほぼ同じです。
ゲーム参加者と学年
乾朱莉・・・・1年
相馬葵・・・・1年
土屋みずき・・2年
阿久津悠生・・2年
金城渚・・・・3年
及川菜々実・・3年
丸山岳男・・・1年
丸山正敏・・・3年
佐久間琴音・・1年
清野康太・・・1年
角海斗・・・・3年
櫻井真帆・・・1年
映画とは何名か学年が違っていました。こっちが原作(一応)なので、映画の方で変更したってことにしておきましょう。
役職紹介
人狼側:人狼3人
村人側:予言者1人・霊媒師1人・共有者2人・用心棒1人・村人3人
その他:狂人1人
予言者とは?
毎晩、誰か1人の正体を占うことができます。
霊媒師とは?
毎晩、直前に処刑された者の正体がわかります。(狂人は村人側と判定されます)
用心棒とは?
毎晩、誰か1人だけ人狼の襲撃から守ることができる。ただし、自分は守ることができません。
共有者とは?
お互いが村人だと分かっているが、特殊能力はない。
狂人とは?
特殊能力はない。人狼側が勝利した場合勝利する。
関係性(劇中で徐々にわかってきます)ネタバレ
乾朱莉と相馬葵は幼馴染
丸山正敏と丸山岳男は兄弟
今作では参加者の関係性が全くありませんでした。
死亡順と役職 ネタバレ
1 角海斗 投票 村人側 6票
2 櫻井真帆 襲撃 村人側 刺殺
3 及川菜々実 投票 人狼 おそらく8票
4 佐久間琴音 襲撃 共有者 撲殺
5 清野康太 投票 村人側 4票
6 丸山正敏 ルール違反 予言者 逃走したため処刑?(車にはねられる)
7 金城渚 投票 人狼 4票
8 土屋みずき 襲撃 霊媒師 斬殺
9 乾朱莉? ルール違反 狂人 運営により処刑?
10 阿久津悠生 投票 人狼 乾朱莉の告白であぶりだされた。2票
勝者 丸山岳男 共有者
勝者 相馬葵 村人側
役職は本文の中から分かったものです。
映画版の評価に『どこがプリズンブレイク?』というような書き込みがありましたが、
こちらの方がPRISON BREAKとは言い難いです。
これまでの作品では終わり方は似たように作られていましたが、この【人狼ゲーム PRISON BREAK】は映画とは異なる終わり方でした。
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2019年03月04日
トクサツガガガ 最終回 スキナモノハスキ
2月29日放送の【トクサツガガガ】の第7話で最終回です。
次週はもうないので、連投で観ました。
最後までスタッフロールに注目していきます。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せです。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
みやびさん・・吉田美佳子
仲村望・・・・渡部豪太
まさかのみやびさん復活出演でした。
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・叶の同僚
詩織・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
藤尾年樹・・・・横断歩道の老夫婦
加藤祐子・・・・横断歩道の老夫婦
石田たくみ・・・どこに映ってました????
秋田拓郎・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・叶の同僚
土屋神葉・・・・コピー機の営業&シシレオ―(声)
神谷杏奈・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・叶の幼少期
近藤結良・・・・エマージェイソンに出演「お母さんにもみんなにも」
野沢凌央・・・・エマージェイソンに出演「何、言ってるんだよ」
網岡諒真・・・・エマージェイソンに出演「待っててよ」
辻村康太・・・・エマージェイソンに出演「僕たちは思い出せるよ」
松本慈子(SKE48)・・・叶の高校の同級生
野島樺乃(SKE48)・・・叶の高校の同級生
上村亜柚香(SKE48)・・叶の高校の同級生
浅井雄一・・・・吉田さんの彼氏
森島久美子・・・情報なし
藤尾年樹さんと加藤祐子さんは第1話にも夫婦役で出演していましたが、気づきました?
マージェイソンの最終話に出てきたセリフのあった子供たちは、名前が載りました。
ちなみに網岡諒真さんは現在事務所を退所されているのかな?(前回の岩井翔太郎さんと同様、事務所から削除されていました)
セリフがなくても、名前が載る現役アイドル三人娘。(松本慈子さん・野島樺乃さん・上村亜柚香さん)
前回も登場した森島久美子さん、可能性は低いかもしれませんが、【割烹 次ろう】の仲居さんではないかと思われます。(本当のお店の仲居さんであれば、エキストラですが・・・可能性はゼロではないですよね)
セリフや存在感がなくても名前の載る人と、セリフがあっても載らない人の差って何でしょうね?
大人の事情としか考えられません。
NHKでも忖度は存在するってことですね。
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
サンミュージック
NEWSエンターテイメント
アメージングプロ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸
ずっとあった資料提供が最後にして無くなっていました。
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
愛知県常滑市
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
???・・・・・・・稲田徹
???・・・・・・・川井田夏海
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
稲田徹さんと川井田夏海さんが出演するようなシーン(ラブキュートや怪人)はありませんでしたが、どこで出演していたのかわかりませんでした。。。。
書店店主・・・・宮内洋
ビデオ店店主・・海原はるか
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫→小池祐美→西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉→深野岳志→管信吉→森純一
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→禾本豊
音声・・・・・芝辻史生→小出剛→佐藤勝彦→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛→両角剛毅→井上寛敦→眞弓敬司
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知→末永創
最後の最後でレジェンド投入!!
海原はるかさんもレジェンドですが・・・・
知る人ぞ知る特撮のレジェンド 宮内洋さんが出演!!
特撮ファンにはたまらない回になったのではないでしょうか?
知らない方のために
宮内洋さんの特撮遍歴(1970年代)
仮面ライダーV3(主人公・風見志郎)
秘密戦隊ゴレンジャー(アオレンジャー・新命明)
快傑ズバット(主人公・早川健)
ジャッカー電撃隊(番場壮吉・ビックワン)
ジャッカー電撃隊では追加戦士として登場でしたが、裏話として視聴率が低迷していた同番組のテコ入れとして、キャスティングされたということでした。
当時の宮内洋さんの凄さを物語っている逸話です。
って、最後の最後にトクサツガガガとは関係ない話で締めてしまいました。
次週はもうないので、連投で観ました。
最後までスタッフロールに注目していきます。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せです。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
みやびさん・・吉田美佳子
仲村望・・・・渡部豪太
まさかのみやびさん復活出演でした。
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・叶の同僚
詩織・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
藤尾年樹・・・・横断歩道の老夫婦
加藤祐子・・・・横断歩道の老夫婦
石田たくみ・・・どこに映ってました????
秋田拓郎・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・叶の同僚
土屋神葉・・・・コピー機の営業&シシレオ―(声)
神谷杏奈・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・叶の幼少期
近藤結良・・・・エマージェイソンに出演「お母さんにもみんなにも」
野沢凌央・・・・エマージェイソンに出演「何、言ってるんだよ」
網岡諒真・・・・エマージェイソンに出演「待っててよ」
辻村康太・・・・エマージェイソンに出演「僕たちは思い出せるよ」
松本慈子(SKE48)・・・叶の高校の同級生
野島樺乃(SKE48)・・・叶の高校の同級生
上村亜柚香(SKE48)・・叶の高校の同級生
浅井雄一・・・・吉田さんの彼氏
森島久美子・・・情報なし
藤尾年樹さんと加藤祐子さんは第1話にも夫婦役で出演していましたが、気づきました?
マージェイソンの最終話に出てきたセリフのあった子供たちは、名前が載りました。
ちなみに網岡諒真さんは現在事務所を退所されているのかな?(前回の岩井翔太郎さんと同様、事務所から削除されていました)
セリフがなくても、名前が載る現役アイドル三人娘。(松本慈子さん・野島樺乃さん・上村亜柚香さん)
前回も登場した森島久美子さん、可能性は低いかもしれませんが、【割烹 次ろう】の仲居さんではないかと思われます。(本当のお店の仲居さんであれば、エキストラですが・・・可能性はゼロではないですよね)
セリフや存在感がなくても名前の載る人と、セリフがあっても載らない人の差って何でしょうね?
大人の事情としか考えられません。
NHKでも忖度は存在するってことですね。
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
サンミュージック
NEWSエンターテイメント
アメージングプロ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸
ずっとあった資料提供が最後にして無くなっていました。
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
愛知県常滑市
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
???・・・・・・・稲田徹
???・・・・・・・川井田夏海
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
稲田徹さんと川井田夏海さんが出演するようなシーン(ラブキュートや怪人)はありませんでしたが、どこで出演していたのかわかりませんでした。。。。
書店店主・・・・宮内洋
ビデオ店店主・・海原はるか
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫→小池祐美→西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉→深野岳志→管信吉→森純一
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→禾本豊
音声・・・・・芝辻史生→小出剛→佐藤勝彦→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛→両角剛毅→井上寛敦→眞弓敬司
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知→末永創
最後の最後でレジェンド投入!!
海原はるかさんもレジェンドですが・・・・
知る人ぞ知る特撮のレジェンド 宮内洋さんが出演!!
特撮ファンにはたまらない回になったのではないでしょうか?
知らない方のために
宮内洋さんの特撮遍歴(1970年代)
仮面ライダーV3(主人公・風見志郎)
秘密戦隊ゴレンジャー(アオレンジャー・新命明)
快傑ズバット(主人公・早川健)
ジャッカー電撃隊(番場壮吉・ビックワン)
ジャッカー電撃隊では追加戦士として登場でしたが、裏話として視聴率が低迷していた同番組のテコ入れとして、キャスティングされたということでした。
当時の宮内洋さんの凄さを物語っている逸話です。
って、最後の最後にトクサツガガガとは関係ない話で締めてしまいました。
2019年03月03日
トクサツガガガ ♯6ハハノキモチ
2月22日放送の【トクサツガガガ】の第6話です。
いつものようにスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
仲村望・・・・渡部豪太
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
今回はスタッフロールの配置がこれまでと少し変わっていましたので、変則になってしまいました。
天野ひさ英・・・任侠さんの母
吉田真由・・・・望の嫁(タカちゃん)
土屋神葉・・・・コピー機の営業&シシレオ―(ショウ・尾上大地)
浅井雄一・・・・吉田さんの彼氏
勝又伸悟・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
秋田拓郎・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・叶の同僚
森島久美子・・・情報なし
神谷杏奈・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・叶の幼少期
青木琉斗・・・・望の少年期
岩井翔太郎・・・任侠さんの少年期(と思われる)
大平ゆず・・・・少年期の任侠さんの同級生
佐藤志平太・・・少年期の任侠さんの同級生
今回は準レギュラー(?)だった石田たくみさんが出ていませんでした。
吉田真由さんは大阪ことば指導として、初回からスタッフとして参加されていましたが、画面に初登場です。
彼女だけですね。名前が二回も流れるなんて!!(土屋神葉さんはいつものクレジット場所からは消えています。以前出演した吉原雅斗さんも同じでした)
これも大人の事情???
森島久美子さんの情報が全くありませんでした。
岩井翔太郎さんの情報もありませんでしたが、NEWSエンターテイメントに所属していた形跡が残っていたので、おそらく合っていると思われます。(撮影後に退所もしくは移籍?)
役名があるチイちゃん(叶の姪っ子)の名前がないのも不思議です。(森島久美子さんの可能性は大いにありますが、今の時代には似つかわしくないような気もします)
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
舞夢プロ
クラージュキッズ
アメージングプロ
サンミュージック
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
出口しのぶ動物プロ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明→金廣邦高→野中迪宏
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
ラブキュートの敵(声)・・稲田徹(と思われます)
ティアール(声)・・川井田夏海
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫→小池祐美
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉→深野岳志→管信吉
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行
音声・・・・・芝辻史生→小出剛→佐藤勝彦→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛→両角剛毅→井上寛敦
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知→末永創
出口しのぶ動物プロダクションが、どこで協力していたのか見返しました。
少年期の任侠さんに吠えるシェパードでした。
川井田夏海って誰?
2017年から鈴村健一さんが代表取締役を務める声優事務所に所属する声優さんです。
活動期間はまだ短いですが、すでにWikipediaもありますので、興味があればそちらへどうぞ。
川井田夏海さんも歌唱している【ラブキュート】のテーマソング「ハートにショット!MAXパワー!」が収録された【トクサツガガガ】オリジナル・サウンドトラックが2月27日に発売されました。
ちなみに鈴村健一さんが歌唱している【救急機エマージェイソンのテーマ】も収録されています。
いつものようにスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
仲村望・・・・渡部豪太
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
今回はスタッフロールの配置がこれまでと少し変わっていましたので、変則になってしまいました。
天野ひさ英・・・任侠さんの母
吉田真由・・・・望の嫁(タカちゃん)
土屋神葉・・・・コピー機の営業&シシレオ―(ショウ・尾上大地)
浅井雄一・・・・吉田さんの彼氏
勝又伸悟・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
秋田拓郎・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・叶の同僚
森島久美子・・・情報なし
神谷杏奈・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・叶の幼少期
青木琉斗・・・・望の少年期
岩井翔太郎・・・任侠さんの少年期(と思われる)
大平ゆず・・・・少年期の任侠さんの同級生
佐藤志平太・・・少年期の任侠さんの同級生
今回は準レギュラー(?)だった石田たくみさんが出ていませんでした。
吉田真由さんは大阪ことば指導として、初回からスタッフとして参加されていましたが、画面に初登場です。
彼女だけですね。名前が二回も流れるなんて!!(土屋神葉さんはいつものクレジット場所からは消えています。以前出演した吉原雅斗さんも同じでした)
これも大人の事情???
森島久美子さんの情報が全くありませんでした。
岩井翔太郎さんの情報もありませんでしたが、NEWSエンターテイメントに所属していた形跡が残っていたので、おそらく合っていると思われます。(撮影後に退所もしくは移籍?)
役名があるチイちゃん(叶の姪っ子)の名前がないのも不思議です。(森島久美子さんの可能性は大いにありますが、今の時代には似つかわしくないような気もします)
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
舞夢プロ
クラージュキッズ
アメージングプロ
サンミュージック
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
出口しのぶ動物プロ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明→金廣邦高→野中迪宏
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
ラブキュートの敵(声)・・稲田徹(と思われます)
ティアール(声)・・川井田夏海
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫→小池祐美
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉→深野岳志→管信吉
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行
音声・・・・・芝辻史生→小出剛→佐藤勝彦→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛→両角剛毅→井上寛敦
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知→末永創
出口しのぶ動物プロダクションが、どこで協力していたのか見返しました。
少年期の任侠さんに吠えるシェパードでした。
川井田夏海って誰?
2017年から鈴村健一さんが代表取締役を務める声優事務所に所属する声優さんです。
活動期間はまだ短いですが、すでにWikipediaもありますので、興味があればそちらへどうぞ。
川井田夏海さんも歌唱している【ラブキュート】のテーマソング「ハートにショット!MAXパワー!」が収録された【トクサツガガガ】オリジナル・サウンドトラックが2月27日に発売されました。
ちなみに鈴村健一さんが歌唱している【救急機エマージェイソンのテーマ】も収録されています。
NHKドラマ10「トクサツガガガ」オリジナル・サウンドトラック [ 井筒昭雄 ] 価格:2,700円 |
2019年02月25日
トクサツガガガ ♯5ウミノジカン
忙しくて一週間以上も遅れてしまいましたが、
2月15日放送の【トクサツガガガ】の第5話です。
いつものようにスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
みやびさん・・吉田美佳子
海の家主人・・佃典彦
ダミアンのフルネームが分かりました。
田宮拓・・・小2 初恋相手が吉田さん?
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
今回はスタッフロールの配置がこれまでと少し変わっていましたので、変則になってしまいました。
石田たくみ・・ショップ店員
土田拓海(BOYS AND MEN)・・・・・Bee Boys(くーまん)
勝又伸悟・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
秋田拓郎・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・叶の同僚
神谷杏奈・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・叶の幼少期
小ア蘭・・・・・バーガーショップの客(まなみ)
小松あゆ里・・・バーガーショップの客(まなみの母)
藤巻あつ子・・・バーガーショップ前のベンチでコーヒーを飲んでいた客
新海和代・・・・バーガーショップ前のベンチでコーヒーを飲んでいた客
寺坂頼我(祭nine)・・・叶の妄想の男性(赤アロハ)
野々田奏(祭nine)・・・叶の妄想の男性(黄アロハ)
渡邉瑠海・・・・海の家の孫
藤巻あつ子さんと新海和代さんはおそらくです。
藤巻あつ子さんに関しては全く情報がありませんでしたが、新海和代さんと一緒にいた女性と思われます。
(二人ともセリフはありませんでした)
これも大人の事情?
初登場の【祭nine】って?
BOYS AND MEN研究生の中から選ばれたグループで、BOYS AND MENと同じく名古屋で活動している7人組。
メンバー個々にテーマカラーがあり、アロハの色はそれぞれのカラーでした。
ここにも大人の事情があるのでしょうね。
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
サンミュージック
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
アメージングプロ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明→金廣邦高
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
愛知県南知多町
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
時を操る怪人(声)・稲田徹
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉→深野岳志
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→打越裕次
音声・・・・・芝辻史生→小出剛→佐藤勝彦
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛→両角剛毅
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知
2月15日放送の【トクサツガガガ】の第5話です。
いつものようにスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
みやびさん・・吉田美佳子
海の家主人・・佃典彦
ダミアンのフルネームが分かりました。
田宮拓・・・小2 初恋相手が吉田さん?
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
今回はスタッフロールの配置がこれまでと少し変わっていましたので、変則になってしまいました。
石田たくみ・・ショップ店員
土田拓海(BOYS AND MEN)・・・・・Bee Boys(くーまん)
勝又伸悟・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
秋田拓郎・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・叶の同僚
神谷杏奈・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・叶の幼少期
小ア蘭・・・・・バーガーショップの客(まなみ)
小松あゆ里・・・バーガーショップの客(まなみの母)
藤巻あつ子・・・バーガーショップ前のベンチでコーヒーを飲んでいた客
新海和代・・・・バーガーショップ前のベンチでコーヒーを飲んでいた客
寺坂頼我(祭nine)・・・叶の妄想の男性(赤アロハ)
野々田奏(祭nine)・・・叶の妄想の男性(黄アロハ)
渡邉瑠海・・・・海の家の孫
藤巻あつ子さんと新海和代さんはおそらくです。
藤巻あつ子さんに関しては全く情報がありませんでしたが、新海和代さんと一緒にいた女性と思われます。
(二人ともセリフはありませんでした)
これも大人の事情?
初登場の【祭nine】って?
BOYS AND MEN研究生の中から選ばれたグループで、BOYS AND MENと同じく名古屋で活動している7人組。
メンバー個々にテーマカラーがあり、アロハの色はそれぞれのカラーでした。
ここにも大人の事情があるのでしょうね。
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
サンミュージック
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
アメージングプロ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明→金廣邦高
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
愛知県南知多町
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
時を操る怪人(声)・稲田徹
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦→浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉→深野岳志
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行→打越裕次
音声・・・・・芝辻史生→小出剛→佐藤勝彦
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛→両角剛毅
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知
2019年02月10日
トクサツガガガ ♯4オタクノキモチ
2月8日放送の【トクサツガガガ】の第4話
ここではスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
みやびさん・・吉田美佳子
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
石田たくみ・・・・バイトリーダー 窪田
ROY・・・・・・加湿器を買いに来た外国人
秋田拓郎・・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・・叶の同僚
石田たくみさん、ついに役名が付きましたね。
池戸陽平・・・・・北代さんの元上司
こじまけいこ・・・北代さんの母親?
儘下笑美・・・・・北代さんの元同僚(会議室にいた)
川辺早紀子・・・・北代さんの元同僚(飲み会にいた)
高井泉帆・・・・・不明
溝口嘉也・・・・・北代さんの元同僚(飲み会にいた)
堀田美和・・・・・北代さんの元同僚(廊下で並んで歩いていた)
藤川瑠々・・・・・不明
マイケル富岡・・・不明
こじまけいこさん違っていたらごめんなさい。(バックショットでしたが、雰囲気が似てました)
高井泉帆さんと藤川瑠々さんはそれらしい人物を見つけることが出来ませんでした。
高井さんの可能性は北代さんの元同僚で、藤川さんは北代さんの後ろで話していたBee Boysのファンかな〜と思いましたが、確認できませんでした。
マイケル富岡さん、どこにいました???
溝口嘉也さん・堀田美和さん・藤川瑠々さん、ROYさんはレギュラー出演の詩織さんと同じ事務所
高井泉帆さんは秋田拓郎さん・岡崎陽子さんと同じ事務所でした。
Bee Boysメンバーの名前も判明しました
水野勝・・・・・・Bee Boys 城谷順平
田中俊介・・・・・Bee Boys 山本龍臣(やまポン)
田村侑久・・・・・Bee Boys ルイ朝倉(るいるい)
辻本達規・・・・・Bee Boys 土田昌(アッキー)
小林豊・・・・・・Bee Boys 若林直哉
勇翔・・・・・・・Bee Boys 小沢治
平松賢人・・・・・Bee Boys 木場太平(キバたん)
土田拓海・・・・・Bee Boys 万田久弥
(以上BOYS AND MEN)
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
アメージングプロ
サンミュージック
NSM
ニチマ
NVA
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
ダンス指導・・・・・SHO−TA
渡辺美津子
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明→笹井浩生
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
カラオケ怪人(声)・稲田徹
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
中原聡太さんは大抜擢でしょう研究生ですよ
それとまさかのカラオケ怪人復活!!!!でした。
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行
音声・・・・・芝辻史生→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知
美術・技術・音響効果・撮影・照明・映像技術のスタッフさんは思った通り1話ごとに変わっていました。
第4話終了後、話題の一つになっていたのが、Bee Boysの楽曲【なごやめしのうた】
実際はBOYS AND MENの歌だそうです。
こちらのベスト盤に収録されています。
ここではスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイさん・・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
みやびさん・・吉田美佳子
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
石田たくみ・・・・バイトリーダー 窪田
ROY・・・・・・加湿器を買いに来た外国人
秋田拓郎・・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・・叶の同僚
石田たくみさん、ついに役名が付きましたね。
池戸陽平・・・・・北代さんの元上司
こじまけいこ・・・北代さんの母親?
儘下笑美・・・・・北代さんの元同僚(会議室にいた)
川辺早紀子・・・・北代さんの元同僚(飲み会にいた)
高井泉帆・・・・・不明
溝口嘉也・・・・・北代さんの元同僚(飲み会にいた)
堀田美和・・・・・北代さんの元同僚(廊下で並んで歩いていた)
藤川瑠々・・・・・不明
マイケル富岡・・・不明
こじまけいこさん違っていたらごめんなさい。(バックショットでしたが、雰囲気が似てました)
高井泉帆さんと藤川瑠々さんはそれらしい人物を見つけることが出来ませんでした。
高井さんの可能性は北代さんの元同僚で、藤川さんは北代さんの後ろで話していたBee Boysのファンかな〜と思いましたが、確認できませんでした。
マイケル富岡さん、どこにいました???
溝口嘉也さん・堀田美和さん・藤川瑠々さん、ROYさんはレギュラー出演の詩織さんと同じ事務所
高井泉帆さんは秋田拓郎さん・岡崎陽子さんと同じ事務所でした。
Bee Boysメンバーの名前も判明しました
水野勝・・・・・・Bee Boys 城谷順平
田中俊介・・・・・Bee Boys 山本龍臣(やまポン)
田村侑久・・・・・Bee Boys ルイ朝倉(るいるい)
辻本達規・・・・・Bee Boys 土田昌(アッキー)
小林豊・・・・・・Bee Boys 若林直哉
勇翔・・・・・・・Bee Boys 小沢治
平松賢人・・・・・Bee Boys 木場太平(キバたん)
土田拓海・・・・・Bee Boys 万田久弥
(以上BOYS AND MEN)
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
アメージングプロ
サンミュージック
NSM
ニチマ
NVA
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
ダンス指導・・・・・SHO−TA
渡辺美津子
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸→金久豊彦
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明→笹井浩生
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
セロトル(声)・・・中原聡太(BOYS AND MEN 研究生)
ゲンカ将軍(声)・・開智一
カラオケ怪人(声)・稲田徹
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
中原聡太さんは大抜擢でしょう研究生ですよ
それとまさかのカラオケ怪人復活!!!!でした。
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美→西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人→石川一彦
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史→澤田智哉
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一→管信吉
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次→酒井隆行
音声・・・・・芝辻史生→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗→佐藤秀飛
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三→小野見知
美術・技術・音響効果・撮影・照明・映像技術のスタッフさんは思った通り1話ごとに変わっていました。
第4話終了後、話題の一つになっていたのが、Bee Boysの楽曲【なごやめしのうた】
実際はBOYS AND MENの歌だそうです。
こちらのベスト盤に収録されています。
CD/ボイメン・ザ・ベスト (歌詞ブックレット) (通常盤/BOYS AND MEN盤)/BOYS AND MEN/UICV-1104 |
2019年02月08日
小説『人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX』
2015年6月4日 初版第一刷発行
著者・・・・・・・川上亮
イラスト・・・・・犬倉すみ
協力・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院
ブックデザイン・・渡辺高志(GALOP)
発行・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院 AMG出版
発売・・・・・・・株式会社竹書房
印刷・製本・・・・凸版印刷株式会社
人狼ゲーム第3弾となる今作では、前2作と二つの変更がありました。
発行がこれまでのAMG出版だけではなく、本隊のアミューズメントメディア総合学院の記載もされるようになりました。
AMG出版とは?
これまでの【人狼ゲーム】シリーズ(小説・映画・漫画など)をみてきましたが、あまり気にしなかったAMG出版を少し調べてみました。
まず、AMGという名称で【アミューズメントメディア総合学院】関連企業だということがわかります。
なぜなら、AMGとは【アミューズメントメディア総合学院】の略称でもあるからです。
アミューズメントメディア総合学院の学生たち(OB含む)に実践教育の場として、学園内に作られた事業の一つ。
深読みすると、AMG出版でプロとして参加することで一応プロデビューした!!ということになるようなシステムです。(良し悪しは別)
前2作ではAMG出版単独でしたが、今作【人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX】に本隊であるアミューズメントメディア総合学院が携わったということは、単独では発行できなかった大人の事情があったのかもしれません。
もう一つの変更点
印刷・製本の会社が変わっています。
凸版印刷株式会社は漫画【人狼ゲーム】の第1巻を印刷した会社です。
何度もお伝えしていますが、【人狼ゲーム】シリーズは大人の事情が詰まった作品です。
前置きを終わりにして本題
『人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX』を解剖していきます。
STORY
『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。この中には三人の人狼役がまぎれこんでいます。それ以外は村人側。毎日二十時に、住人は自分が人狼だと思う相手に投票してください。最も多くの票を集めた住人が死亡します。人狼は零時から二時までの間に部屋を出て、村人の中から一人を選んで殺害してください―――』
途中で一言
ここまでは【人狼ゲーム BEAST SIDE】ほほぼ同じです。一点だけ変わっていたのが側という言葉。【人狼ゲーム BEAST SIDE】ではこの一文字は役でした。
では、続きを
あたしが引いたカードは「狐」。勝利条件は「ゲーム終了時に生存していること」。村人側が人狼を全滅させる。もしくは人狼と村人側が同数になった時点で狐=わたしが生き残っていれば、狐だけが勝利。狐は人狼に襲撃されても死なないが、予言者の占い対象になると死亡する。ほかに人狼が3人、予言者1人、霊媒師1人、用心棒1人。あとの5人は能力を持たない村人。わたしはそこで「運命」的な出会いをする。そこにいた一人の男の子に一目惚れしたのだ。彼は人狼?それとも村人?・・・・・どっちでもいい、わたしと彼は生き残り、愛に生きるのだ・・・・・。そのためには、邪魔な奴には死んでもらわないと・・・・・。
(文庫 裏表紙より)
ルール説明(本文の会話より抜き出しまとめてみました)
ルール1 カードは他人に見せても、他人のを見てもダメ。
ルール2 人狼がゼロになったら村人の勝ち
ルール3 人狼と村人側の数が同じになったら人狼の勝ち。
ルール4 ゲーム終了時に狐が生き残っていた場合、狐の勝ち。
ルール5 勝利した側には一億円。敗北した側は何も得られない。←このワードが今回のキーになっています
ルール6 建物から逃げ出したり、建物内の物を壊したり、他人に危害を加えようとしたら殺される。
ルール7 投票で最多票を集めると殺される。
ルール8 投票時間は夜八時。
ルール9 人狼は、夜零時から二時までの間に村人を殺害。できなかった場合、絞殺される。
ルール10 人狼は三人。
ルール11 参加者は午後十時以降は部屋に入らなければいけない。
前2作とは違い、スピーカーからのアナウンスは省略されていたので、登場人物の会話より抜き出しました。(主人公・森井あやか目線で描かれているため)
役職紹介
人狼(3名)・・・・毎晩、村人1人殺害する。
村人(5名)・・・・特殊能力なし。
予言者(1名)・・・毎晩1人だけ、参加者の正体を知ることができる。
霊媒師(1名)・・・毎晩、直前に処刑された者の正体がわかります。(狐は村人側と判定されます)
用心棒(1名)・・・毎晩、自分以外の住人1人を人狼の襲撃から守れます。
狐(1名)・・・・・人狼に襲われても死なないが、予言者に占われると死ぬ。
登場人物(登場順)
参加者と学年
森井あやか・・・2年
多喜川陽介・・・2年(北摂高校)
小澤梢・・・・・2年
菅原広大・・・・1年
椎木美孝・・・・3年
佐伯桃子・・・・2年
星力・・・・・・3年
樋口健太郎・・・1年
橘有希・・・・・2年
戸塚芽亜里・・・1年
ジョー・・・・・上海からの留学生(学年不明)
隅田安奈・・・・3年
参加者の関係性 ネタバレ
森井あやかは多喜川陽介に一目惚れした
森井あやかと小澤梢はクラスメイト
全員が同じ地域に住んでいる
森井あやかと橘有希は前回(前半戦)同じだった
樋口健太郎と戸塚芽亜里と多喜川陽介は前回(前半戦)同じだった(戦友と感じている仲)
死亡順と役職 ネタバレ
1 菅原広大 投票 不明 椎木美孝に誘導され11票集めた
2 椎木美孝 襲撃 不明 手強そうなので襲撃。椅子で撲殺(実行者・橘有希)
3 隅田安奈 投票 村人 森井あやかの策略で6票集めた
4 星力 襲撃 村人 襲撃時、逃走したため処刑 ← 襲撃成功となっている
5 樋口健太郎 投票 人狼 ジョーとの決選投票で5票を集めた※1
6 小澤梢 襲撃 村人 有希の勘違いでターゲットになる。刺殺(実行者・橘有希)
7 佐伯桃子 投票 村人 橘有希の裏切りも重なり3票集めた※2
8 多喜川陽介 敗者 村人 運営により処刑
8 ジョー 敗者 予言者 運営により処刑
8 戸塚芽亜里 敗者 人狼 運営により処刑
8 橘有希 敗者 人狼 運営により処刑
勝者 森井あやか 狐
投票結果で二つの疑問を持ちました。
※1 決選投票で、戦友である多喜川陽介と戸塚芽亜里が樋口健太郎に投票した理由が不明。
普通のでは、ジョーに投票した多喜川陽介が決選投票で心変わりしていた。
戸塚芽亜里の行動は正体を隠すための行動ともとれますが、疑問が残りました。
※2佐伯桃子に投票したのは、森井あやかと橘有希とジョーです。
戸塚芽亜里の話ではジョーが佐伯桃子を疑っているとありましたが、ジョーは何を疑っていたのでしょうか?
(可能性は三人目の人狼と思っていたのかな?)
映画も何度も観ましたが、ミスリードを発見することができませんでしたが、
今作をゆっくり読み返して発見!!!
P69の樋口健太郎のセリフ「僕は前回、佐伯桃子さん、多喜川陽介くんと一緒だった」
このセリフは嘘でした。(映画でも言っていました)全く気付かなかった・・・・というか気にする人はいたのでしょうか?
実際には佐伯桃子ではなく、戸塚芽亜里でした。
この一連がミスリードではなく、著者の間違いだったら面白かったのかな?
映画ではわからなかった新事実!!!
多喜川陽介の学校名をいうことで、前2作との関連性を維持させてますね。
北摂高校が県下一の進学校ということも分かりました。
進学校の生徒が、あんなことやこんなことをするなんて・・・(人狼ゲームを読んでない人にはわからないですよね)
著者・・・・・・・川上亮
イラスト・・・・・犬倉すみ
協力・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院
ブックデザイン・・渡辺高志(GALOP)
発行・・・・・・・アミューズメントメディア総合学院 AMG出版
発売・・・・・・・株式会社竹書房
印刷・製本・・・・凸版印刷株式会社
人狼ゲーム第3弾となる今作では、前2作と二つの変更がありました。
発行がこれまでのAMG出版だけではなく、本隊のアミューズメントメディア総合学院の記載もされるようになりました。
AMG出版とは?
これまでの【人狼ゲーム】シリーズ(小説・映画・漫画など)をみてきましたが、あまり気にしなかったAMG出版を少し調べてみました。
まず、AMGという名称で【アミューズメントメディア総合学院】関連企業だということがわかります。
なぜなら、AMGとは【アミューズメントメディア総合学院】の略称でもあるからです。
アミューズメントメディア総合学院の学生たち(OB含む)に実践教育の場として、学園内に作られた事業の一つ。
深読みすると、AMG出版でプロとして参加することで一応プロデビューした!!ということになるようなシステムです。(良し悪しは別)
前2作ではAMG出版単独でしたが、今作【人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX】に本隊であるアミューズメントメディア総合学院が携わったということは、単独では発行できなかった大人の事情があったのかもしれません。
もう一つの変更点
印刷・製本の会社が変わっています。
凸版印刷株式会社は漫画【人狼ゲーム】の第1巻を印刷した会社です。
何度もお伝えしていますが、【人狼ゲーム】シリーズは大人の事情が詰まった作品です。
前置きを終わりにして本題
『人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX』を解剖していきます。
STORY
『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。この中には三人の人狼役がまぎれこんでいます。それ以外は村人側。毎日二十時に、住人は自分が人狼だと思う相手に投票してください。最も多くの票を集めた住人が死亡します。人狼は零時から二時までの間に部屋を出て、村人の中から一人を選んで殺害してください―――』
途中で一言
ここまでは【人狼ゲーム BEAST SIDE】ほほぼ同じです。一点だけ変わっていたのが側という言葉。【人狼ゲーム BEAST SIDE】ではこの一文字は役でした。
では、続きを
あたしが引いたカードは「狐」。勝利条件は「ゲーム終了時に生存していること」。村人側が人狼を全滅させる。もしくは人狼と村人側が同数になった時点で狐=わたしが生き残っていれば、狐だけが勝利。狐は人狼に襲撃されても死なないが、予言者の占い対象になると死亡する。ほかに人狼が3人、予言者1人、霊媒師1人、用心棒1人。あとの5人は能力を持たない村人。わたしはそこで「運命」的な出会いをする。そこにいた一人の男の子に一目惚れしたのだ。彼は人狼?それとも村人?・・・・・どっちでもいい、わたしと彼は生き残り、愛に生きるのだ・・・・・。そのためには、邪魔な奴には死んでもらわないと・・・・・。
(文庫 裏表紙より)
ルール説明(本文の会話より抜き出しまとめてみました)
ルール1 カードは他人に見せても、他人のを見てもダメ。
ルール2 人狼がゼロになったら村人の勝ち
ルール3 人狼と村人側の数が同じになったら人狼の勝ち。
ルール4 ゲーム終了時に狐が生き残っていた場合、狐の勝ち。
ルール5 勝利した側には一億円。敗北した側は何も得られない。←このワードが今回のキーになっています
ルール6 建物から逃げ出したり、建物内の物を壊したり、他人に危害を加えようとしたら殺される。
ルール7 投票で最多票を集めると殺される。
ルール8 投票時間は夜八時。
ルール9 人狼は、夜零時から二時までの間に村人を殺害。できなかった場合、絞殺される。
ルール10 人狼は三人。
ルール11 参加者は午後十時以降は部屋に入らなければいけない。
前2作とは違い、スピーカーからのアナウンスは省略されていたので、登場人物の会話より抜き出しました。(主人公・森井あやか目線で描かれているため)
役職紹介
人狼(3名)・・・・毎晩、村人1人殺害する。
村人(5名)・・・・特殊能力なし。
予言者(1名)・・・毎晩1人だけ、参加者の正体を知ることができる。
霊媒師(1名)・・・毎晩、直前に処刑された者の正体がわかります。(狐は村人側と判定されます)
用心棒(1名)・・・毎晩、自分以外の住人1人を人狼の襲撃から守れます。
狐(1名)・・・・・人狼に襲われても死なないが、予言者に占われると死ぬ。
登場人物(登場順)
参加者と学年
森井あやか・・・2年
多喜川陽介・・・2年(北摂高校)
小澤梢・・・・・2年
菅原広大・・・・1年
椎木美孝・・・・3年
佐伯桃子・・・・2年
星力・・・・・・3年
樋口健太郎・・・1年
橘有希・・・・・2年
戸塚芽亜里・・・1年
ジョー・・・・・上海からの留学生(学年不明)
隅田安奈・・・・3年
参加者の関係性 ネタバレ
森井あやかは多喜川陽介に一目惚れした
森井あやかと小澤梢はクラスメイト
全員が同じ地域に住んでいる
森井あやかと橘有希は前回(前半戦)同じだった
樋口健太郎と戸塚芽亜里と多喜川陽介は前回(前半戦)同じだった(戦友と感じている仲)
死亡順と役職 ネタバレ
1 菅原広大 投票 不明 椎木美孝に誘導され11票集めた
2 椎木美孝 襲撃 不明 手強そうなので襲撃。椅子で撲殺(実行者・橘有希)
3 隅田安奈 投票 村人 森井あやかの策略で6票集めた
4 星力 襲撃 村人 襲撃時、逃走したため処刑 ← 襲撃成功となっている
5 樋口健太郎 投票 人狼 ジョーとの決選投票で5票を集めた※1
6 小澤梢 襲撃 村人 有希の勘違いでターゲットになる。刺殺(実行者・橘有希)
7 佐伯桃子 投票 村人 橘有希の裏切りも重なり3票集めた※2
8 多喜川陽介 敗者 村人 運営により処刑
8 ジョー 敗者 予言者 運営により処刑
8 戸塚芽亜里 敗者 人狼 運営により処刑
8 橘有希 敗者 人狼 運営により処刑
勝者 森井あやか 狐
投票結果で二つの疑問を持ちました。
※1 決選投票で、戦友である多喜川陽介と戸塚芽亜里が樋口健太郎に投票した理由が不明。
普通のでは、ジョーに投票した多喜川陽介が決選投票で心変わりしていた。
戸塚芽亜里の行動は正体を隠すための行動ともとれますが、疑問が残りました。
※2佐伯桃子に投票したのは、森井あやかと橘有希とジョーです。
戸塚芽亜里の話ではジョーが佐伯桃子を疑っているとありましたが、ジョーは何を疑っていたのでしょうか?
(可能性は三人目の人狼と思っていたのかな?)
映画も何度も観ましたが、ミスリードを発見することができませんでしたが、
今作をゆっくり読み返して発見!!!
P69の樋口健太郎のセリフ「僕は前回、佐伯桃子さん、多喜川陽介くんと一緒だった」
このセリフは嘘でした。(映画でも言っていました)全く気付かなかった・・・・というか気にする人はいたのでしょうか?
実際には佐伯桃子ではなく、戸塚芽亜里でした。
この一連がミスリードではなく、著者の間違いだったら面白かったのかな?
映画ではわからなかった新事実!!!
多喜川陽介の学校名をいうことで、前2作との関連性を維持させてますね。
北摂高校が県下一の進学校ということも分かりました。
進学校の生徒が、あんなことやこんなことをするなんて・・・(人狼ゲームを読んでない人にはわからないですよね)
2019年02月05日
漫画『人狼ゲーム BEAST SIDE』
原作及び映画では続編ではなかった【人狼ゲーム ビーストサイド】でしたが、漫画では完全なる続編です。
そのため、一部は映画とも原作とも違う人物設定になっていました。
ルール説明(ゲーム参加者に教えられる情報を元にまとめてみました)
ルール1 住人の中に人狼が3人います。(残りは村人)
ルール2 毎日20時に同じ席で投票を行う。
ルール3 最多票を集めた者は死亡します。(複数いた場合は、当事者以外で決選投票を行う。)
ルール4 深夜0時から翌朝6時までは自分の部屋にいる。
ルール5 人狼は0時から2時半までの間に村人を1人殺してください。
ルール6 人狼を全滅させた場合、村人側の勝利
ルール7 村人の数が人狼の数以下になった場合、人狼側の勝利
ルール8 最後まで生き残った側全員の勝利。
ルール9 勝利した側に合計1億円お支払いします。
ルール10 他人のカードを見ても見せてもいけない。
ルール11 ゲームの進行を妨げてはいけません。建物から出てはいけません。建物と備品を壊してもいけません。ほかの住人に危害を加えてはいけません。ルールに反した住人は命を失います。
原作とほとんど同じです
登場人物
ゲーム参加者
仁科愛梨・・・・・北摂高校2年 207号室
井上このみ・・・・北摂高校1年
伊勢淳・・・・・・北摂高校1年
藤堂由紀彦・・・・北摂高校1年
柳川祐貴・・・・・北摂高校2年 110号室
安道漢和・・・・・北摂高校2年 106号室
対馬瞳・・・・・・北摂高校1年
佐伯まこと・・・・北摂高校1年
宗像美海・・・・・北摂高校1年
平一也・・・・・・北摂高校1年
小曽根正則・・・・北摂高校1年 108号室
原志保・・・・・・北摂高校1年
榎本亜希子・・・・北摂高校1年
ほとんどわかりませんでしたが、おそらく主人公(仁科愛梨)のみ原作とは違う部屋のようです
ゲーム参加者以外(名前表示がある人のみ)
愛・・・・・藤堂由紀彦の彼女
いずみ・・・原志保の友人
大川・・・・伊勢淳・榎本亜希子の同級生
原作との相違点
樺山由佳が仁科愛梨に、萬田麗子が井上このみになっています。
人狼の活動時間が2時半まで延びている。
全員が同学年ではない。
役職紹介
人狼(3名)・・・・毎晩、村人1人殺害する
村人(6名)・・・・特殊能力なし
予言者(1名)・・・毎晩1人だけ、参加者の正体を知ることができる
用心棒(1名)・・・毎晩、自分以外の住人1人を人狼の襲撃から守れます
共有者(2名)・・・お互いの正体が最初から分かっているが、特殊能力はなし
関係性(徐々にわかってきます)ネタバレ
全員、北摂高校の生徒
柳川祐貴・安道漢和・伊勢淳はサッカー部
仁科愛梨・井上このみ・伊勢淳は2回目の参加
佐伯まことは藤堂由紀彦を強請っていた
藤堂由紀彦は対馬瞳を恨んでいた
平一也と原志保は交際中(クラス公認)
伊勢淳と榎本亜希子は交際中(秘密)
小曽根正則は榎本亜希子に好意を持っていた(二人は予備校仲間)
ほぼ原作と同じです
死亡順と役職 ネタバレ
1 柳川祐貴 投票 村人 ルールの真偽を確かめるため立候補 12票(顔に硫酸を浴びた)
以上第1巻
2 原志保 投票 村人 恋人・平の画策で6票(首が締まり首輪破裂)
3 平一也 襲撃 村人 刺殺(実行者・井上このみ)
4 伊勢淳 投票 人狼 自称予言者・小曽根に誘導され、6票(おそらく絞殺)
5 佐伯まこと その他 共有者 苦しむ伊勢に近づき首を切られる
以上第2巻
6 榎本亜希子 襲撃 共有者? 刺殺(実行者・仁科愛梨)
7 小曽根正則 ルール違反 村人 自ら窓から身投げした
8 井上このみ 投票 人狼 仁科愛梨の画策により5票(首が締まり顔面破裂)
9 藤堂由紀彦 襲撃 予言者 刺殺(実行者・仁科愛梨)
10 安道漢和 投票 村人 他から反感を買い3票(首が捻じれる)
11 対馬瞳 投票 用心棒 2票(首を斬殺)
12 宗像美海 敗者 村人 首輪から複数の針が飛び出し刺殺
勝者 仁科愛梨 人狼(前半戦は村人)
用心棒(対馬瞳)が守った人 ネタバレ
1日目 小曽根正則 逃げ出そうとしたことで、村人と推測。襲撃失敗
2日目 佐伯まこと 共有者と名乗ったため
3日目 小曽根正則 予言者と名乗ったため
4日目 仁科愛梨 井上このみに投票するよう根回ししたため(だと思われます)
5日目 宗像美海 襲撃失敗
【人狼ゲーム ビーストサイド】
原作 川上亮
漫画 小独活
協力 アミューズメントメディア総合学院 AMG出版
発行人 後藤明信
発行所 竹書房
装丁 広谷紗野夏
印刷所 中央精版印刷株式会社(1巻)初版発行 2016年3月10日
(2巻)初版発行 2016年10月11日
(3巻)初版発行 2017年4月28日
前作【人狼ゲーム】では、印刷所が毎巻変わっていましたが、
今作【人狼ゲーム ビーストサイド】では一社だけでした
全巻セットの購入はこちらから
そのため、一部は映画とも原作とも違う人物設定になっていました。
ルール説明(ゲーム参加者に教えられる情報を元にまとめてみました)
ルール1 住人の中に人狼が3人います。(残りは村人)
ルール2 毎日20時に同じ席で投票を行う。
ルール3 最多票を集めた者は死亡します。(複数いた場合は、当事者以外で決選投票を行う。)
ルール4 深夜0時から翌朝6時までは自分の部屋にいる。
ルール5 人狼は0時から2時半までの間に村人を1人殺してください。
ルール6 人狼を全滅させた場合、村人側の勝利
ルール7 村人の数が人狼の数以下になった場合、人狼側の勝利
ルール8 最後まで生き残った側全員の勝利。
ルール9 勝利した側に合計1億円お支払いします。
ルール10 他人のカードを見ても見せてもいけない。
ルール11 ゲームの進行を妨げてはいけません。建物から出てはいけません。建物と備品を壊してもいけません。ほかの住人に危害を加えてはいけません。ルールに反した住人は命を失います。
原作とほとんど同じです
登場人物
ゲーム参加者
仁科愛梨・・・・・北摂高校2年 207号室
井上このみ・・・・北摂高校1年
伊勢淳・・・・・・北摂高校1年
藤堂由紀彦・・・・北摂高校1年
柳川祐貴・・・・・北摂高校2年 110号室
安道漢和・・・・・北摂高校2年 106号室
対馬瞳・・・・・・北摂高校1年
佐伯まこと・・・・北摂高校1年
宗像美海・・・・・北摂高校1年
平一也・・・・・・北摂高校1年
小曽根正則・・・・北摂高校1年 108号室
原志保・・・・・・北摂高校1年
榎本亜希子・・・・北摂高校1年
ほとんどわかりませんでしたが、おそらく主人公(仁科愛梨)のみ原作とは違う部屋のようです
ゲーム参加者以外(名前表示がある人のみ)
愛・・・・・藤堂由紀彦の彼女
いずみ・・・原志保の友人
大川・・・・伊勢淳・榎本亜希子の同級生
原作との相違点
樺山由佳が仁科愛梨に、萬田麗子が井上このみになっています。
人狼の活動時間が2時半まで延びている。
全員が同学年ではない。
役職紹介
人狼(3名)・・・・毎晩、村人1人殺害する
村人(6名)・・・・特殊能力なし
予言者(1名)・・・毎晩1人だけ、参加者の正体を知ることができる
用心棒(1名)・・・毎晩、自分以外の住人1人を人狼の襲撃から守れます
共有者(2名)・・・お互いの正体が最初から分かっているが、特殊能力はなし
関係性(徐々にわかってきます)ネタバレ
全員、北摂高校の生徒
柳川祐貴・安道漢和・伊勢淳はサッカー部
仁科愛梨・井上このみ・伊勢淳は2回目の参加
佐伯まことは藤堂由紀彦を強請っていた
藤堂由紀彦は対馬瞳を恨んでいた
平一也と原志保は交際中(クラス公認)
伊勢淳と榎本亜希子は交際中(秘密)
小曽根正則は榎本亜希子に好意を持っていた(二人は予備校仲間)
ほぼ原作と同じです
死亡順と役職 ネタバレ
1 柳川祐貴 投票 村人 ルールの真偽を確かめるため立候補 12票(顔に硫酸を浴びた)
以上第1巻
2 原志保 投票 村人 恋人・平の画策で6票(首が締まり首輪破裂)
3 平一也 襲撃 村人 刺殺(実行者・井上このみ)
4 伊勢淳 投票 人狼 自称予言者・小曽根に誘導され、6票(おそらく絞殺)
5 佐伯まこと その他 共有者 苦しむ伊勢に近づき首を切られる
以上第2巻
6 榎本亜希子 襲撃 共有者? 刺殺(実行者・仁科愛梨)
7 小曽根正則 ルール違反 村人 自ら窓から身投げした
8 井上このみ 投票 人狼 仁科愛梨の画策により5票(首が締まり顔面破裂)
9 藤堂由紀彦 襲撃 予言者 刺殺(実行者・仁科愛梨)
10 安道漢和 投票 村人 他から反感を買い3票(首が捻じれる)
11 対馬瞳 投票 用心棒 2票(首を斬殺)
12 宗像美海 敗者 村人 首輪から複数の針が飛び出し刺殺
勝者 仁科愛梨 人狼(前半戦は村人)
用心棒(対馬瞳)が守った人 ネタバレ
1日目 小曽根正則 逃げ出そうとしたことで、村人と推測。襲撃失敗
2日目 佐伯まこと 共有者と名乗ったため
3日目 小曽根正則 予言者と名乗ったため
4日目 仁科愛梨 井上このみに投票するよう根回ししたため(だと思われます)
5日目 宗像美海 襲撃失敗
【人狼ゲーム ビーストサイド】
原作 川上亮
漫画 小独活
協力 アミューズメントメディア総合学院 AMG出版
発行人 後藤明信
発行所 竹書房
装丁 広谷紗野夏
印刷所 中央精版印刷株式会社(1巻)初版発行 2016年3月10日
(2巻)初版発行 2016年10月11日
(3巻)初版発行 2017年4月28日
前作【人狼ゲーム】では、印刷所が毎巻変わっていましたが、
今作【人狼ゲーム ビーストサイド】では一社だけでした
全巻セットの購入はこちらから
2019年02月02日
トクサツガガガ ♯3ツイカセンシ
2月1日放送の【トクサツガガガ】の第3話
今回出てきた特撮
ストレンジャーV(ファイブ)
ここではスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイちゃん・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
ダミアン復活!!
若い世代はダミアンの元ネタは知っているのでしょうか?
第1話で叶(小芝風花)が言ったセリフ『ダミアンみたいな子』
ダミアンとはこの子のことでしょう。『映画 オーメン』に出てくる悪魔の子
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
秋田拓郎・・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・・叶の同僚
ここまではレギュラーです。
小笠原杏奈・・・・ヒーローショーのお姉さん
神谷杏奈・・・・・叶の幼少期
石田たくみ・・・・おまわりさん(二度目のバーター出演?)
水野勝・・・・・・Bee Boys
田中俊介・・・・・Bee Boys
田村侑久・・・・・Bee Boys
辻本達規・・・・・Bee Boys
小林豊・・・・・・Bee Boys
勇翔・・・・・・・Bee Boys
平松賢人・・・・・Bee Boys
土田拓海・・・・・Bee Boys
(以上BOYS AND MEN)
今回の出演者は多いな〜と思いましたが、BOYS AND MENメンバーは調べるまでもありませんでした。
Bee Boysのメンバーが8人で、BOYS AND MENメンバー10人のうち2人がレギュラー出演されているので、そのままだろうと思った通りでした。
メンバー2人が出て、ロケ地が愛知で、それ絡みの人がよく出演されていたので、いずれ出てくるとは思いましたが、残りメンバーを一気に登場!!!(彼らこそツイカセンシ?)
北代(木南晴夏)さん絡みなので、今後も出演するのではないでしょうか?
小笠原杏奈さんは初めて名前が流れましたが、もしかして第2話もヒーローショーの司会をやったのかな?
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
クラージュキッズ
サンミュージック
ジオット
NSM
ニチマ
マイケル富岡・・・お寿司屋さんの客
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
和田三四郎(スーツアクター・ショーバージョンのセロトル)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
ゲンカ将軍(声)・・開智一
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
スーツアクターの和田三四郎さんと蜂須賀昭二さんの情報は、スーツアクターファンのTwitterより
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次
音声・・・・・芝辻史生→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三
2月3日(日) [総合] 午後3:47〜5:58
第1回から第3回を一挙再放送します。
原作最新コミック発売中
最新刊までの一気買いは
今回出てきた特撮
ストレンジャーV(ファイブ)
ここではスタッフロールに注目しています。ネタバレ等の内容は他サイトさんにお任せします。
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイちゃん・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
ダミアン復活!!
若い世代はダミアンの元ネタは知っているのでしょうか?
第1話で叶(小芝風花)が言ったセリフ『ダミアンみたいな子』
ダミアンとはこの子のことでしょう。『映画 オーメン』に出てくる悪魔の子
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
秋田拓郎・・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・・叶の同僚
ここまではレギュラーです。
小笠原杏奈・・・・ヒーローショーのお姉さん
神谷杏奈・・・・・叶の幼少期
石田たくみ・・・・おまわりさん(二度目のバーター出演?)
水野勝・・・・・・Bee Boys
田中俊介・・・・・Bee Boys
田村侑久・・・・・Bee Boys
辻本達規・・・・・Bee Boys
小林豊・・・・・・Bee Boys
勇翔・・・・・・・Bee Boys
平松賢人・・・・・Bee Boys
土田拓海・・・・・Bee Boys
(以上BOYS AND MEN)
今回の出演者は多いな〜と思いましたが、BOYS AND MENメンバーは調べるまでもありませんでした。
Bee Boysのメンバーが8人で、BOYS AND MENメンバー10人のうち2人がレギュラー出演されているので、そのままだろうと思った通りでした。
メンバー2人が出て、ロケ地が愛知で、それ絡みの人がよく出演されていたので、いずれ出てくるとは思いましたが、残りメンバーを一気に登場!!!(彼らこそツイカセンシ?)
北代(木南晴夏)さん絡みなので、今後も出演するのではないでしょうか?
小笠原杏奈さんは初めて名前が流れましたが、もしかして第2話もヒーローショーの司会をやったのかな?
青文字は初登場の名称及び個人名です。
→(やじるし)は前回からの変更を表しています。
水色文字は復活した人です。
劇団ひまわり
巣山プロ
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
クラージュキッズ
サンミュージック
ジオット
NSM
ニチマ
マイケル富岡・・・お寿司屋さんの客
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦→岩谷芳幸
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス→和知建明
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
和田三四郎(スーツアクター・ショーバージョンのセロトル)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
蜂須賀昭二(スーツアクター・セロトル)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
ゲンカ将軍(声)・・開智一
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
スーツアクターの和田三四郎さんと蜂須賀昭二さんの情報は、スーツアクターファンのTwitterより
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫→小池祐美
技術・・・・・浅井英人→石川一彦→浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉→上温湯大史
撮影・・・・・森純一→管信吉→森純一
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行→打越裕次
音声・・・・・芝辻史生→小出剛
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦→寺島朗
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創→新田信三
2月3日(日) [総合] 午後3:47〜5:58
第1回から第3回を一挙再放送します。
原作最新コミック発売中
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2019年01月30日
トクサツガガガ #2トライガーノキミ
25日放送の【トクサツガガガ】の第2話
仕事の関係でゆっくり観ることができなかったので、かなり遅くなりましたが、ようやく第2話を解剖することができました。
今回出てきた特撮
南十字軍サザンクラウザー(1989年/まんまるテレビ)・・・吉田さん一推し
救急機エマージェイソン(1997年/まんまるテレビ)・・・・叶一推し
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
主題歌の「ガガガガガガガ」は2月20日に発売されます。
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイちゃん・・内山命(SKE48)
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
仲村叶の年齢が24歳と判明しました。
原作より若干若い設定になっています。(原作では26歳)
叶と吉田との会話から吉田久美の年齢は32歳か33歳の設定なのでしょう。
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
吉原雅斗(BOYS AND MEN)・・・・土屋恭介/トライガー(声)
秋田拓郎・・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・・叶の同僚
ここまでは第1話にも出演です。
須原麻衣・・・・・婦人服の店員←本人のTwitterで確認済み
舟橋香里
川本麻里那・・・・ヒーローショーの司会(未確定)
近藤久美子
舟橋香里さんと近藤久美子さんはわかりませんでしたが、可能性があるとすれば
ハンバーガーショップの店員と吉田さんの友人ですね。
せめて、セリフのある役者さんはスタッフロールに名前を記載してもいいのでは?と思いませんか?
須原麻衣さん 1990年10月15日生 愛知県出身
舟橋香里さん 名古屋のタレント・モデル事務所に所属
川本麻里那さん 2月16日生 愛知県出身 名古屋の劇団に所属
近藤久美子さん 名古屋のタレント・モデル事務所に所属
(舟橋さんと近藤さんは別事務所です)
ロケが愛知だからか、愛知出身の方が多いです。
青文字は第1話にはなかった名称及び個人です。
→(やじるし)は第1話からの変更を表しています。
劇団ひまわり
巣山プロ
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
クラージュキッズ
サンミュージック
NSM
ニチマ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
チェルダ(声)・・・西浦希
ゲンカ将軍(声)・・開智一
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉
撮影・・・・・森純一→管信吉
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行
音声・・・・・芝辻史生
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創
スタッフって同じ人ではないっていうことに気づきました。
テアトルアカデミーさんやクラージュキッズさんは、ヒーローショーに集まった子供たちなのでしょう。
仕事の関係でゆっくり観ることができなかったので、かなり遅くなりましたが、ようやく第2話を解剖することができました。
今回出てきた特撮
南十字軍サザンクラウザー(1989年/まんまるテレビ)・・・吉田さん一推し
救急機エマージェイソン(1997年/まんまるテレビ)・・・・叶一推し
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
価格:1,080円 |
主題歌の「ガガガガガガガ」は2月20日に発売されます。
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイちゃん・・内山命(SKE48)
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
仲村叶の年齢が24歳と判明しました。
原作より若干若い設定になっています。(原作では26歳)
叶と吉田との会話から吉田久美の年齢は32歳か33歳の設定なのでしょう。
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。(レギュラーは割愛させていただきます)
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)
吉原雅斗(BOYS AND MEN)・・・・土屋恭介/トライガー(声)
秋田拓郎・・・・・叶の同僚
岡崎陽子・・・・・叶の同僚
ここまでは第1話にも出演です。
須原麻衣・・・・・婦人服の店員←本人のTwitterで確認済み
舟橋香里
川本麻里那・・・・ヒーローショーの司会(未確定)
近藤久美子
舟橋香里さんと近藤久美子さんはわかりませんでしたが、可能性があるとすれば
ハンバーガーショップの店員と吉田さんの友人ですね。
せめて、セリフのある役者さんはスタッフロールに名前を記載してもいいのでは?と思いませんか?
須原麻衣さん 1990年10月15日生 愛知県出身
舟橋香里さん 名古屋のタレント・モデル事務所に所属
川本麻里那さん 2月16日生 愛知県出身 名古屋の劇団に所属
近藤久美子さん 名古屋のタレント・モデル事務所に所属
(舟橋さんと近藤さんは別事務所です)
ロケが愛知だからか、愛知出身の方が多いです。
青文字は第1話にはなかった名称及び個人です。
→(やじるし)は第1話からの変更を表しています。
劇団ひまわり
巣山プロ
NEWSエンターテイメント
テアトルアカデミー
クラージュキッズ
サンミュージック
NSM
ニチマ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸→金久豊彦
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク→ゼロス
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉
チェルダ(声)・・・西浦希
ゲンカ将軍(声)・・開智一
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫
技術・・・・・浅井英人→石川一彦
音響効果・・・・上温湯大史→澤田智哉
撮影・・・・・森純一→管信吉
照明・・・・・打越裕次→酒井隆行
音声・・・・・芝辻史生
映像技術・・・・両角剛毅→井上寛敦
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創
スタッフって同じ人ではないっていうことに気づきました。
テアトルアカデミーさんやクラージュキッズさんは、ヒーローショーに集まった子供たちなのでしょう。
2019年01月19日
トクサツガガガ #1トクサツジョシ
連続ドラマ自動録画機能(ドラ丸)設定をしておくと、観る予定のないものまで録画してしまいますが、たま〜に発見があります。
今回、全くノーマークだったNHKのドラマが面白そうだったので調べました。
ドラマ名
【トクサツガガガ】18日が第1回の放送日でした。
NHKドラマ10 トクサツガガガ
見逃した方にも朗報!!
1月23日(水)午前2:05(火曜の深夜)(NHK総合)に再放送されます。
主演は連続ドラマ初主演となる小芝風花さん。
原作は「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の同名漫画。
内容は?
一言でいうと、特撮ヒーロー好きのオタ女子の話です。
詳細は、他のサイトでも取り上げられていますので割愛します。
以下はエンドロールに流れた順に紹介します。ピンクは役名です
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」←このドラマのために作られてますよね
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイちゃん・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
豪華な顔ぶれだと思いませんか?
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)←事務所のお知らせより
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)←自身のTwitterより
ROY・・・・・・カレー屋の店員
秋田拓郎・・・・・叶の同僚←カラオケボックスにいました
岡崎陽子・・・・・叶の同僚←カラオケボックスにいました
神谷安奈・・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・・叶の幼少期←事務所のお知らせより
藤尾年樹・・・・・電車内の老夫婦
加藤祐子・・・・・電車内の老夫婦
石田たくみ・・・・カラオケ店の店員←まなぶくんのバーター出演ですよね?
犬塚あさなさん(元SKE48)は初ドラマだそうです
詩織さんとROYさんを探し出すのに苦労しました。本職は二人ともモデルさんです。
秋田拓郎さんと岡崎陽子さんは某タレント事務所アカデミーのレッスン生でした。(レッスン生となっていますが、秋田拓郎さんのキャリアは長いです)
劇団ひまわり
巣山プロ
NSM
ニチマ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉(土屋太鳳さんの弟)
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
ゲンカ将軍(声)・・開智一
カラオケ怪人(声)・稲田徹
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫
技術・・・・・浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史
撮影・・・・・森純一
照明・・・・・打越裕次
音声・・・・・芝辻史生
映像技術・・・・両角剛毅
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創
漫画版は、こちらでタダ読みすることもできます
今回、全くノーマークだったNHKのドラマが面白そうだったので調べました。
ドラマ名
【トクサツガガガ】18日が第1回の放送日でした。
NHKドラマ10 トクサツガガガ
見逃した方にも朗報!!
1月23日(水)午前2:05(火曜の深夜)(NHK総合)に再放送されます。
主演は連続ドラマ初主演となる小芝風花さん。
原作は「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の同名漫画。
内容は?
一言でいうと、特撮ヒーロー好きのオタ女子の話です。
詳細は、他のサイトでも取り上げられていますので割愛します。
以下はエンドロールに流れた順に紹介します。ピンクは役名です
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
音楽 井筒昭雄
主題歌 ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」←このドラマのために作られてますよね
仲村叶・・・・小芝風花
吉田久美・・・倉科カナ
北代優子・・・木南晴夏
チャラ彦・・・森永悠希
小野田くん・・本田剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん・・武田玲奈
マイちゃん・・内山命(SKE48)
ダミアン・・・寺田心
任侠さん・・・竹内まなぶ(カミナリ)
豪華な顔ぶれだと思いませんか?
ここからは、どこに映っているのか調べてみました。
犬塚あさな・・・・叶の同僚
詩織・・・・・・・叶の同僚(五月詩織)←事務所のお知らせより
勝又伸悟・・・・・叶の同僚(加賀谷 渡役)←自身のTwitterより
ROY・・・・・・カレー屋の店員
秋田拓郎・・・・・叶の同僚←カラオケボックスにいました
岡崎陽子・・・・・叶の同僚←カラオケボックスにいました
神谷安奈・・・・・叶の少女期
外村紗玖良・・・・叶の幼少期←事務所のお知らせより
藤尾年樹・・・・・電車内の老夫婦
加藤祐子・・・・・電車内の老夫婦
石田たくみ・・・・カラオケ店の店員←まなぶくんのバーター出演ですよね?
犬塚あさなさん(元SKE48)は初ドラマだそうです
詩織さんとROYさんを探し出すのに苦労しました。本職は二人ともモデルさんです。
秋田拓郎さんと岡崎陽子さんは某タレント事務所アカデミーのレッスン生でした。(レッスン生となっていますが、秋田拓郎さんのキャリアは長いです)
劇団ひまわり
巣山プロ
NSM
ニチマ
アクション指導・・・おぐらとしひろ
大阪ことば指導・・・吉田真由
タイトル映像制作・・岩谷芳幸
資料提供・・・・・・グレート群馬ネットワーク
特撮協力・・・・・・東映
撮影協力・・・・・・なごや・ロケーション・ナビ
岡崎フィルムコミッション
あみフィルムコミッション
岡元次郎(スーツアクター・エマージェイソン&ゲンカ将軍)
森博嗣(スーツアクター・シシレオー)
藤田洋平(スーツアクター・トライガー)
中井絢子(スーツアクター・チェルダ)
JAE
名古屋アクションクラブ
シシレオ―(声)・・土屋神葉(土屋太鳳さんの弟)
トライガー(声)・・吉原雅斗(BOYS AND MEN)
チェルダ(声)・・・西浦希
ゲンカ将軍(声)・・開智一
カラオケ怪人(声)・稲田徹
エマ―ジェイソン(声)・ナレーション・・鈴村健一
仲村志・・・・・松下由樹
制作統括・・・・吉永証
美術・・・・・西村薫
技術・・・・・浅井英人
音響効果・・・・上温湯大史
撮影・・・・・森純一
照明・・・・・打越裕次
音声・・・・・芝辻史生
映像技術・・・・両角剛毅
VFX・・・・太田知宏
美術進行・・・・井村昭子
編集・・・・・平野一樹
配置・・・・・小林澄枝
演出・・・・・末永創
漫画版は、こちらでタダ読みすることもできます