2018年11月12日
子育て便利アイテム@ママ、鼻水とって!
11月も3分の1終わりましたね
寒くなったなーと思うこのごろです。
と同時に我が家の三男も先月末からちらほらと目にしていた
鼻垂れが活発化してきました
三男は言葉の発達が遅く、まだせいぜい3語文程度しか話せませんので、
鼻水が出ると、
「ママ、鼻水トッテ!」ではなく、
「ママー、 鼻、 出た」
と少々間延びしながら教えてくれます。
その間に垂れる鼻水
自分でティッシュ取りに行った方が早いんじゃない
そんなことを思う日々でしたが、少し変化が。
4歳になってなんと
鼻をかむのができるようになりました
すごい成長
お風呂の中での訓練の効果もあったかな
今までは鼻がつまると自分で出せないので、
こちらの商品にお世話になってきました。
↓(音出ます!注意!)
これ、ほんとに優れもので
我が子3人とってもお世話になりました
電動の鼻水取り器もあるようなんですが、
我が家は断然こちら押しです
「ママ鼻水トッテ」は、耳鼻科医の先生が考案した商品です。
マウスピースとノーズピースの二本のチューブが
中央のミニボトルに挿してあります。
そのマウスピースを自分の口にくわえ、
もう片方のノーズピースを子供の詰まっている鼻にセットし、
ノーズピースの場所を調節しながら吸引します。
するとズルズルっと鼻水がチューブをわたってボトルに入る仕組みです。
つい力いっぱい吸ってしまうのですが、
あまり吸引力が強いと痛いみたいで、子供嫌がりますので
そこは調節しながら行うと良いみたいです。
あと、ボトルに溜まった鼻水は、こまめに捨てましょう。
溜まったままズルズル吸ってると、
勢い余ってボトルの鼻水まで吸ってしまい
ママのお口に入ります
寝転がっていても起きた状態でも使うことができますから、
新生児から使用できるのも良いですね
赤ちゃん、鼻詰まるとなかなか眠れませんから
鼻づまりでの赤ちゃんとママの睡眠障害を防止できますよ
我が家は大体寝転がっている子を捕まえて、使用してました。
時には嫌がる我が子を私の大根足で挟み、
力ずくに使用したことも
2、3歳児の頃はそうでもしないと逃げ回ります。
でも鼻水が取れるとスッキリするので、
その感覚は子供もわかるみたいです。
私も鼻炎持ちなのですが、
風邪をひくと常人離れした鼻水の量で、
本当につらい。
鼻が詰まっているとなんだかぼーっとして
やる気もダウン↓ 気分も落ち込み、イライラが続きます。
大人になった今では鼻づまり対処方法や防止策も
なんとか自分なりに行うことができるようになりましたが。
子供の頃はティッシュが山ほど必要で、学校で鼻をかむのもつらかった。
中、高校生の頃は休み時間毎にトイレで鼻をかんでました。
皆に鼻をかむ音を聞かれるのも嫌だし、ポケットティッシュがなくなるから
トイレットペーパーを使って鼻をかむんです。
トイレットペーパーはちょっと固いので鼻の下がひりひりするのが痛くって
こんな思いは子供にはさせたくないなあとこの時期になると常々思います。
次男はアレルギー性鼻炎と言われてお薬ももらって飲んでるけど
効果があるのかないのかわかりません。
でも一緒に使う鼻炎の吸入器は効果があるみたい。
どちらも耳鼻科医処方です。
子供はお薬代がかからないので、
今のうちにしっかりとケアをしておかなくては!
3男はけいれんもちでもあるので、
鼻水が垂れてきた!と気づいたら
様子を見てかかりつけ医に受診しています。
最近は鼻水→咳き込みの状態が続いていて
どうやら喘息の疑いも
早めの対応が大事ですね。
もちろんお風呂場での鼻噛み、うがいも継続中です
ほんとにお世話になった
「ママ、鼻水トッテ」
今年で卒業
ありがとうございました
こんなに便利で役に立つのに
こんなに安い!
楽天なら更にお安いショップを見つければ
こんなお買い得なお値段で購入できますよ!
迷っている方はゼヒ
寒くなったなーと思うこのごろです。
と同時に我が家の三男も先月末からちらほらと目にしていた
鼻垂れが活発化してきました
三男は言葉の発達が遅く、まだせいぜい3語文程度しか話せませんので、
鼻水が出ると、
「ママ、鼻水トッテ!」ではなく、
「ママー、 鼻、 出た」
と少々間延びしながら教えてくれます。
その間に垂れる鼻水
自分でティッシュ取りに行った方が早いんじゃない
そんなことを思う日々でしたが、少し変化が。
4歳になってなんと
鼻をかむのができるようになりました
すごい成長
お風呂の中での訓練の効果もあったかな
今までは鼻がつまると自分で出せないので、
こちらの商品にお世話になってきました。
↓(音出ます!注意!)
これ、ほんとに優れもので
我が子3人とってもお世話になりました
電動の鼻水取り器もあるようなんですが、
我が家は断然こちら押しです
「ママ鼻水トッテ」は、耳鼻科医の先生が考案した商品です。
マウスピースとノーズピースの二本のチューブが
中央のミニボトルに挿してあります。
そのマウスピースを自分の口にくわえ、
もう片方のノーズピースを子供の詰まっている鼻にセットし、
ノーズピースの場所を調節しながら吸引します。
するとズルズルっと鼻水がチューブをわたってボトルに入る仕組みです。
つい力いっぱい吸ってしまうのですが、
あまり吸引力が強いと痛いみたいで、子供嫌がりますので
そこは調節しながら行うと良いみたいです。
あと、ボトルに溜まった鼻水は、こまめに捨てましょう。
溜まったままズルズル吸ってると、
勢い余ってボトルの鼻水まで吸ってしまい
ママのお口に入ります
寝転がっていても起きた状態でも使うことができますから、
新生児から使用できるのも良いですね
赤ちゃん、鼻詰まるとなかなか眠れませんから
鼻づまりでの赤ちゃんとママの睡眠障害を防止できますよ
我が家は大体寝転がっている子を捕まえて、使用してました。
時には嫌がる我が子を私の大根足で挟み、
力ずくに使用したことも
2、3歳児の頃はそうでもしないと逃げ回ります。
でも鼻水が取れるとスッキリするので、
その感覚は子供もわかるみたいです。
私も鼻炎持ちなのですが、
風邪をひくと常人離れした鼻水の量で、
本当につらい。
鼻が詰まっているとなんだかぼーっとして
やる気もダウン↓ 気分も落ち込み、イライラが続きます。
大人になった今では鼻づまり対処方法や防止策も
なんとか自分なりに行うことができるようになりましたが。
子供の頃はティッシュが山ほど必要で、学校で鼻をかむのもつらかった。
中、高校生の頃は休み時間毎にトイレで鼻をかんでました。
皆に鼻をかむ音を聞かれるのも嫌だし、ポケットティッシュがなくなるから
トイレットペーパーを使って鼻をかむんです。
トイレットペーパーはちょっと固いので鼻の下がひりひりするのが痛くって
こんな思いは子供にはさせたくないなあとこの時期になると常々思います。
次男はアレルギー性鼻炎と言われてお薬ももらって飲んでるけど
効果があるのかないのかわかりません。
でも一緒に使う鼻炎の吸入器は効果があるみたい。
どちらも耳鼻科医処方です。
子供はお薬代がかからないので、
今のうちにしっかりとケアをしておかなくては!
3男はけいれんもちでもあるので、
鼻水が垂れてきた!と気づいたら
様子を見てかかりつけ医に受診しています。
最近は鼻水→咳き込みの状態が続いていて
どうやら喘息の疑いも
早めの対応が大事ですね。
もちろんお風呂場での鼻噛み、うがいも継続中です
ほんとにお世話になった
「ママ、鼻水トッテ」
今年で卒業
ありがとうございました
こんなに便利で役に立つのに
こんなに安い!
楽天なら更にお安いショップを見つければ
こんなお買い得なお値段で購入できますよ!
迷っている方はゼヒ
価格:675円 |
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