2021年08月20日
掃除機のコンセントが切れました〜修理記録と掃除機のこと〜そのA掃除機のタイプを知る
掃除機のコンセントが切れたので買い替えを検討しています。
どうせ新しく買い替えるなら、充電式のスティックタイプがいいなあ、
と思いをはせて、色々と調べていたのですが
スティックタイプは手軽に使える反面、
吸込み力がキャニスター式に劣るようです。
私が掃除機に求めるものの1位は「吸込み力」なので
これでは諦めるしかありません。
ならば、今使っている三菱の「B-Kei」シリーズの吸込み力は他と比べてどのくらいなのか
調べてみました。
価格ドットコムを開き、「吸込み力」で検索した結果、
三菱の「B-Kei」シリーズは幾つか上位にランキングされていました。
今使っている我が家の掃除機は、三菱の「B-Kei」シリーズなのですが、
前使っていた同シリーズのものよりも、吸込み力がイマイチに感じている私。
でも、掃除機全体の中では、上位のランクイン、、、
私が掃除機に必要以上のパワーをもとめていたのだろうか、と困惑。
例えばパワーサイクロン系や外国製のダイソンなどは吸込み力が半端ないらしいのですが
うちはそこまでの力が必要なほど汚れているんだろうか、
なんて、落ち込んだりもしましたが。
ダイソンはとてもとても、予算外!なため、候補にもできません。
値段だけでなく、重さで私の手首がやられそう、
大体片付ける場所も取られそうだしな、我が家にはもったいないスペックだ、と自分を納得させます。
というわけで、吸込み力に関しては、私の思い込み違いなのかもしれないし、
国内の知っているメーカーなら安心だろうと。
というわけで、
使い慣れた三菱の「B−Kei」シリーズがいいかな、と思い直しました。
比較的新しい商品で、予算に近いものを選ぼうとググることに。
そこでわかったことがありました。
キャニスター式の掃除機には3つのタイプがあることに。
1つ目は、紙パックかサイクロンか
2つ目は、コード式か充電式か
そして3つ目、これが私の盲点だったのですが、
ブラシのタイプがあるんですって。
主に3種類。
紹介しますね。
1つ目のパワーブラシ、
ヘッド部分にモーターが内蔵、それによってブラシが回転して
床に落ちている細かなゴミまでかき取って掃除してくれます。
中には自走モーターが付いているものあり、進化中。
カーペットなどのチリほこりにも強く、しっかりと掃除したい人におすすめのタイプ。
2つ目はエアタービン式、と記載があるタービンブラシ。
こちらは軽量で扱いやすいのが特徴。モーターが付いておらず、
ゴミの吸引に伴ってヘッドのブラシを回転させてゴミを吸い取ります。
ゴミをかきとる力はモーター式に劣るも、価格が安いこともメリット。
3つ目はフロアブラシ。
こちらはヘッドに回転ブラシは付いていません。幅が広く、毛の長いブラシが付いているのが特徴です。
価格も3種類の中で1番安価。
我が家の今回コンセントが切れてしまった掃除機は、2つ目のエアタービン式でした。
おそらく前使っていたものがパワーブラシだったため、吸込み力が弱く感じたのだろうと。
納得。
前述の紙パックかサイクロンか、という選択は
掃除機を選ぶに当たり、最初に出てくるものなので、1番に考えますが、
ブラシの選択も重要だなーと感じました。
さて、我が家の掃除機、
とりあえず「B-Kei」シリーズの後継モデルにすることで落ち着きましたが、
ネットで見ても
パワーブラシ式は2万円ほどの予算が必要です。
うーん、悩みます。
型落ち品でいいので、1万円前後でないかなあ。
コロナで緊急事態宣言が出てたりする8月中旬、外出も控えたいため、
掃除機はネットで購入することをパパに伝えました。
悩んでいる間に徐々に汚れていく部屋を見ていて
ちょっと焦ってきました、、、
続きます。
どうせ新しく買い替えるなら、充電式のスティックタイプがいいなあ、
と思いをはせて、色々と調べていたのですが
スティックタイプは手軽に使える反面、
吸込み力がキャニスター式に劣るようです。
私が掃除機に求めるものの1位は「吸込み力」なので
これでは諦めるしかありません。
ならば、今使っている三菱の「B-Kei」シリーズの吸込み力は他と比べてどのくらいなのか
調べてみました。
価格ドットコムを開き、「吸込み力」で検索した結果、
三菱の「B-Kei」シリーズは幾つか上位にランキングされていました。
今使っている我が家の掃除機は、三菱の「B-Kei」シリーズなのですが、
前使っていた同シリーズのものよりも、吸込み力がイマイチに感じている私。
でも、掃除機全体の中では、上位のランクイン、、、
私が掃除機に必要以上のパワーをもとめていたのだろうか、と困惑。
例えばパワーサイクロン系や外国製のダイソンなどは吸込み力が半端ないらしいのですが
価格:45,800円 |
うちはそこまでの力が必要なほど汚れているんだろうか、
なんて、落ち込んだりもしましたが。
ダイソンはとてもとても、予算外!なため、候補にもできません。
値段だけでなく、重さで私の手首がやられそう、
大体片付ける場所も取られそうだしな、我が家にはもったいないスペックだ、と自分を納得させます。
というわけで、吸込み力に関しては、私の思い込み違いなのかもしれないし、
国内の知っているメーカーなら安心だろうと。
というわけで、
使い慣れた三菱の「B−Kei」シリーズがいいかな、と思い直しました。
比較的新しい商品で、予算に近いものを選ぼうとググることに。
そこでわかったことがありました。
キャニスター式の掃除機には3つのタイプがあることに。
1つ目は、紙パックかサイクロンか
2つ目は、コード式か充電式か
そして3つ目、これが私の盲点だったのですが、
ブラシのタイプがあるんですって。
主に3種類。
紹介しますね。
1つ目のパワーブラシ、
ヘッド部分にモーターが内蔵、それによってブラシが回転して
床に落ちている細かなゴミまでかき取って掃除してくれます。
中には自走モーターが付いているものあり、進化中。
カーペットなどのチリほこりにも強く、しっかりと掃除したい人におすすめのタイプ。
2つ目はエアタービン式、と記載があるタービンブラシ。
こちらは軽量で扱いやすいのが特徴。モーターが付いておらず、
ゴミの吸引に伴ってヘッドのブラシを回転させてゴミを吸い取ります。
ゴミをかきとる力はモーター式に劣るも、価格が安いこともメリット。
3つ目はフロアブラシ。
こちらはヘッドに回転ブラシは付いていません。幅が広く、毛の長いブラシが付いているのが特徴です。
価格も3種類の中で1番安価。
我が家の今回コンセントが切れてしまった掃除機は、2つ目のエアタービン式でした。
おそらく前使っていたものがパワーブラシだったため、吸込み力が弱く感じたのだろうと。
納得。
前述の紙パックかサイクロンか、という選択は
掃除機を選ぶに当たり、最初に出てくるものなので、1番に考えますが、
ブラシの選択も重要だなーと感じました。
さて、我が家の掃除機、
とりあえず「B-Kei」シリーズの後継モデルにすることで落ち着きましたが、
ネットで見ても
パワーブラシ式は2万円ほどの予算が必要です。
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うーん、悩みます。
型落ち品でいいので、1万円前後でないかなあ。
コロナで緊急事態宣言が出てたりする8月中旬、外出も控えたいため、
掃除機はネットで購入することをパパに伝えました。
悩んでいる間に徐々に汚れていく部屋を見ていて
ちょっと焦ってきました、、、
続きます。
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