４７都道府県制覇の野望

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日本全国の観光名所をご案内している４７都道府県制覇の野望。
今回紹介するおすすめの観光名所は茨城県からです。




茨城県の観光名所と言えば、
日本の滝百選に選定されている袋田の滝や
伊師浜海岸などが県北エリアにあり、
県央エリアには弘道館や偕楽園などがあり、
県南エリアでは牛久大仏やシャトーカミヤなど
たくさん存在します。

しかし、今回、家族で茨城県を楽しめる
観光名所をご紹介したいと思います。

それが、『国営ひたち海浜公園』です。



四季折々、様々な植物が咲き乱れる公園です。

毎週月曜日が休園日となっています。

開園時間は9：30〜16：30(季節によって変動あり)。

所在地は〒312-0012　 茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4

春はネモフィラが美しい淡いブルーで園内に咲き乱れます。



秋にはコキアが真っ赤な絨毯のように咲き乱れます。



季節によって異なった風景を見せてくれる国営ひたち海浜公園。
感動を与えてくれること間違いなしの観光名所です。

お子様連れにもうれしいのが、
観覧車やジェットコースターなどのアトラクションもございます。

茨城県の人気の観光名所『国営ひたち海浜公園』。
是非とも一度、訪れてみてください。

国営ひたち海浜公園周辺
ホテル案内ページへはコチラから・・

続いて、『国営ひたち海浜公園』周辺で人気の体験プラン
をご紹介します。


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詳細・公式ページへはコチラから・・

大洗カジキミュージアムで体験できます。
ここは大洗の地の利が育んだ豊饒の海を広く発信する施設です！

大洗カジキミュージアム入館
　＋
カジキ釣りシミュレーション
　＋
当館レストラン限定のカジキフード体験
のプランです。

詳細・公式ページへはコチラから・・

手ぶらでOK！
炭やコンロ食材まで全て用意していただけます。

一人前内容で約３５０g程度のお肉の量となります。
コンロ、網、炭、炭バサミ、焼きそばアルミプレート、
トング、タレ、皿、箸、軍手、テーブル(椅子無し)、
キッチンペーパーの基本備品と設置・火おこし・片づけ・
ゴミの処理ますべて含まれます。

出張ＢＢＱプランは基本３時間です。


最後に、茨城県のおすすめお取り寄せグルメ＆スウィーツ
をご紹介します。


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創業100年！伝統の味は唸る旨さ！

詳細・公式ページへはコチラから・・

納豆好きには堪らない。
強い粘りと旨みにこだわった水戸の老舗納豆メーカーが作る
納豆の詰め合わせ。

食べやすい小粒タイプから、茨城県産大粒大豆の「たちながは」、
北海道産黒豆大豆の「ひかりぐろ」、わらのほのかな香り、
ほどよい歯応えが味わえるわら納豆の「すずまる」など、
毎朝どれにしようか迷うのもまた楽しいでしょう。

詳細・公式ページへはコチラから・・

甘さを抑えて小豆の味を十分に引き出した
餡の中にもちが入っております。

北海道十勝産のひと粒ひと粒厳選された小豆と
最中の皮の香ばしさが口の中で広がります。

真空パックにすると通気性がなくなるため、
若干風味がおちますが、日持ちがいたします。


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日本全国の観光名所をご案内している４７都道府県制覇の野望。
今回紹介するのは平城宮跡です。


いつもは、４７都道府県の観光名所を
いつか制覇したいという野望から
訪れてみたい観光名所をご案内していますが、
今回は実際に行ってみた内容をご紹介します。


行ってみたのは「平城宮跡」。
２０１８年春！　新しくリニューアルオープン！！

２０１０年に遷都１３００年祭というイベントが行われました。
その時に第一次大極殿が復元され盛り上がりました。

あれから８年新しくリニューアル。
実際に行ってみました。





こちらは平城京の朱雀門の画像です。

真ん中の入り口の向こう側に見えるのが第一次大極殿。

朱雀門から少し距離があったので、
今回はそこまでは行きませんでした。

というのも、
画像の朱雀門周辺が新しくリニューアルしたからです。

奈良時代。今の中国「唐」に学問や文化を学びに
命がけで海を渡っていました。

遣唐使の阿倍仲麻呂もその一人です。

今回、その当時の遣唐使船も復元。





立派な船です。
実際に乗船できます。　しかも無料！

遣唐使船の他に新しい施設でVRシネマを放映していたり、
資料館の天平いざない館が新しく建設されていました。

当時の歴史や貴重な資料がたくさん。
嬉しいのは入館は無料ってとこです。

館内の資料等がこちら・・　☟





当時の建築様式や貴重な資料がいっぱい。

平城京を復元したミニチュア（ジオラマ）も良かったです。

政を行っていたので、当時の官僚の給料等も
資料として展示されていたのが興味深かったです。

よくぞ！この跡地を残していたものだと感心しました。
この歴史的遺跡を私財を投じて残すことに尽力した人がいたそうです。

その人がこちら・・　☟





その名は「棚田　嘉十郎（たなだ かじゅうろう）」。

彼はこのように言ったと言われています。
「実に見る影もなき有様。之れを皇居の址と云はれ様か。」

活動資金のために自宅を売却し、奈良市初の温泉宿を開業して
その売り上げを保存活動に充てたが、暮らしは窮乏を極めたそうです。

そのおかげで今の平城宮跡があります。

凄い人ですね。

平城宮跡内は、１〜２時間あれば、一通り観覧できます。

車で行かれた方も安心。
朱雀門前の駐車代金は１時間２００円と格安。
＊少し離れますが無料の駐車場もあります。

平日に行ったので比較的、空いていました。
小中学生の社会見学の団体はいましたが・・。

お土産屋さんや食事をとるためのCAFEもあります。

私もこんなお土産を買ってみました。　☟





ご飯にめっちゃ合います。
美味しかったです。

オープンしてまだ、そんなに経っていません。
奈良の観光名所の穴場です。

是非とも奈良へ観光に訪れた際はお立ち寄りください。
勉強になりますよ。

平城宮跡周辺のホテル案内ページへはコチラから・・

日本全国の観光名所をご案内している４７都道府県制覇の野望。
今回紹介するおすすめの観光名所は東京都からです。




日本の首都東京都。
国内だけでなく海外からも多くの旅行者が訪れ、
観光名所も目白押し。

東京スカイツリーや東京タワー、
富岡八幡宮や浅草寺、柴又帝釈天など・・。

今回は、超有名な観光名所『浅草寺』をご紹介します。

『雷門』と書かれた大提灯は誰もが知っています。
現在の雷門は、パナソニックの創設者　
松下幸之助氏の私財により寄贈されたと聞いています。



東京の超メジャー観光名所『浅草寺』。
仲見世が江戸情緒を伝えます。



現本堂は昭和３３年再建の鉄筋コンクリ-ト造りです。

日本にいらした外国人観光客の方々は
必ずという程に訪れるのではないでしょうか。

参道の仲見世のにぎやかさは半端ない。
お土産の「雷おこし」を買うにも一苦労です。



東京で人気の観光スポットの浅草寺は風情があり、
下町の江戸っ子の雰囲気を肌で感じ取れる最高の場所です。

浅草周辺をぶらぶら探索するするだけでも楽しいですよ。
是非、東京観光の際は足を運んでみてください。

浅草周辺のホテル案内ページへはコチラから・・

続いて、『浅草寺』周辺で人気の体験プラン
をご紹介します。


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昨今注目を浴びている新型エンターテイメント、
リアル体験型脱出ゲーム。

日本語・英語バイリンガル対応なので、
外国人観光客の方にも楽しんでいただけます。

日本の歴史と文化に触れつつ、
謎解きでチームワークを高めましょう。

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ご家族・お友達・お仲間等　
みんなでワイワイビュッフェを楽しもう。

シェフたちがライブキッチンで石焼ピザや
アツアツの鉄板焼きステーキを実演調理いたします。
臨場感あふれる食卓をお楽しみください。

最後に、東京都のおすすめお取り寄せグルメ＆スウィーツ
をご紹介します。


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和牛専門店「千駄木腰塚」のバーベキューセット

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国産牛カルビ、豚バラ肉使用のベリーハム、
フランク（ソーセージ）の人気アイテムが揃ったセット。

カルビはもちろん、自家製のベリーハムとフランクも香ばしく、
旨みたっぷりで主役級の美味しさです。

４〜６人で楽しむのにオススメの量となっております。



５７６層に折り重ねられたパイ生地がサクサクと小気味いい食感

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バターを練り込んで５７６層にも折り重ねたパイ生地に、
アーモンド風味のホワイトチョコレートクリームを
サンドした贅沢な菓子。

東京２３区の路線図と東京駅の駅舎を
デザインしたパッケージで、手土産としても人気です。


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日本全国の観光名所をご案内している４７都道府県制覇の野望。
今回紹介するおすすめの観光名所は福島県からです。




福島県の超メジャー観光名所と言えば、
「大内宿」になるのだろう。

敢えて今回はそこを外します。
福島県会津郡下郷町にある景勝地をご紹介したいと思います。

その名も『塔のへつり』。

へつりとは・・
会津の方言で、川に迫った険しい断崖のことだそうです。

まさに大自然が生み出した芸術品。
四季折々、その姿を変え、人々に感動を与えます。

そんな素晴らしい福島の観光名所をご紹介いたします。


軟岩部が長年の歳月による浸食と
風化の作用によって形成された柱状の断崖です。
その年月は、１００万年とも言われています。

この岩々にはそれぞれ‘屏風岩‘や‘烏帽子岩‘などの
名前がついているそうです。

四季折々、その姿を変えます。
春や夏はこんな感じです。　☟



美しい緑が映えます。

秋は紅葉の名所にもなっています。
１０月中旬には白い岩肌にはえる紅葉が大川の流れをも染め、
深々とえぐられた岩のアーチを巡って紅葉狩りも楽しめるそうです。



冬の塔のへつりもまた感動の一言。

まるで水墨画のような世界よう・・・。
人気も少なく、雪と氷に閉ざされた秘境を
独り占めしているような気分になります。



この特異な景色が国の天然記念物に指定されているそうです。

大自然が生み出した福島の秘境『塔のへつり』。
ご自身の目で是非ともご覧ください。

塔のへつり周辺のホテル案内ページへはコチラから・・

続いて、『塔のへつり』周辺で人気の体験プラン
をご紹介します。


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いわなの里で子供からお年寄りまで安心して釣りが楽しめます。

貸しサオ、えさ料金込みです。
サオにえさ（粒のえさです）をつけて池に入れるだけ。

釣った魚を「炭火焼」や「からあげ」にして
食べることができます。

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大内宿の近くにある『食の館』はそば打ち体験道場。

地元でとれたそば粉を使い、地元の名人の指導のもと、
気軽にそば打ちに挑戦できます。

自分で打ったそばは、その場で茹でて食べることができます。

最後に、福島県のおすすめお取り寄せグルメ＆スウィーツ
をご紹介します。


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福島県の郷土料理
お酒の肴にもピッタリ！

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彩り豊かな「いか人参」は、福島の郷土料理のひとつ。

細切りのスルメイカ、ニンジン、コンブを醤油漬けにしてあり、
風味豊かでそれぞれの食感の違いが食べていて楽しい逸品です。

塩気は強くなく、白飯にのせて食べると絶品です。




爽やかデザート！
果物王国ふくしまの果肉たっぷりゼリー

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果汁ピューレを使用したゼリーの中に、福島県産白桃と
山形県産ラ・フランスの大きな果肉をとじ込めました。

果物王国ふくしまのスイーツギフトにおすすめです。


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日本全国の観光名所をご案内している４７都道府県制覇の野望。
今回紹介するおすすめの観光名所は山形県からです。




全市町村から温泉が湧き出るなど、
観光資源に恵まれた山形県。

人間将棋や山形花笠まつりなど魅力的なイベントも数多く、
たくさんの観光客が足を運ぶエリアです。

私も知りませんでしたが、
ラーメン消費量が全国有数と言われています。
米沢ラーメンや酒田ラーメンが有名だからかなぁ〜？

そんな山形県から今回ご紹介するのは、『鶴岡市立加茂水族館』。

世界一のクラゲ水族館だそうです。


山形県鶴岡市、日本海に面した岬にある世界一のクラゲ水族館。

最大５０種以上ものクラゲを展示しており、
世界に誇る直径５メートルの水槽
「クラゲドリームシアター」には、約２０００ものミズクラゲが・・。



成長段階のクラゲを観察できる「クラゲバー」もあり、
バーカウンターに見立てたここでは、時間ごとに
クラゲの給餌解説が行われます。

また、アザラシ・アシカプールの観覧スペースは広々。

家族旅行の際には、外すことのできない
山形県の観光名所になっています。

まさにクラゲの楽園！
きっと幻想的な世界観を楽しめることでしょう。

鶴岡市立加茂水族館周辺のホテル案内ページへはコチラから・・

続いて、『鶴岡市立加茂水族館』周辺で人気の体験プラン
をご紹介します。


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おせんべいの手焼き体験＆お好みの味付け体験が
セットになったお得なプランです。

体験のほか、工場見学・カフェ・ショッピングも楽しめます。

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雄大な鳥海山を眺めながら
情緒溢れる湊町・酒田を優雅に満喫。

遊覧時間は約１時間の旅。
普段は味わえない角度から湊町・酒田をお楽しみください。

最後に、山形県のおすすめお取り寄せグルメ＆スウィーツ
をご紹介します。


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山形牛のモモ肉を使い、たっぷりの香味野菜とともに
じっくり焼き上げたローストビーフ。

柔らかくきめ細やかな舌触りで、
すっと溶ける脂の甘みがたまりません。

付属のタレのほか、わさびもよく合ういます。

詳細・公式ページへはコチラから・・

山形に２店舗お店を構える洋菓子店「Petit Fripon 」の
美味しい生チーズパイ。

生クリーム、カスタードクリーム、レアチーズクリームの
３種をデコレーション。

クリスマス ・ハロウィン・ 誕生日 ・ギフトなど
誰にでも喜ばれるスウィーツです。


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日本全国の観光名所をご案内している４７都道府県制覇の野望。
今回紹介するおすすめの観光名所は秋田県からです。




私は関西に住んでいるのですが、
不思議と関西人は東京より東の旅行先として
北海道を選択する人は多いのですが、
東北地方を訪れる人は本当に少ないように思います。

今回、秋田県の観光名所をご紹介しようと思うのですが、
先ほど述べたように私もその一人で
東北地方に行ったことがありません。

秋田県で知っていることと言えば、
「なまはげ」ぐらいで・・。

そこで、私の秋田県で行ってみたいところを
紹介しようと思います。

どうせなら秋田県の観光名所として
メジャー・王道の場所を探してみました。

見つけたのが、『乳頭温泉郷』です。


乳頭温泉郷と言うぐらいですので、
たくさんの温泉があるようです。

口コミでは誰もが「秘湯中の秘湯。」と言っています。



硫黄泉で白濁しています。
それぞれのお湯で泉質が全く違い、
比べて楽しむのもいいかも・・。

混浴もあるのでカップルでも楽しめそうです。

雪のある時期に訪れたいですね。
雪見風呂は本当に風情があるじゃないですか。

日本一と言われる温泉郷。
皆さんも是非一度、訪れてみてください。

乳頭温泉郷周辺のホテル案内ページへはコチラから・・

続いて、『乳頭温泉郷』周辺で人気の体験プラン
をご紹介します。


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詳細・掲載ページへはコチラから・・

日本一深い田沢湖を回る１周約４０分のコースです。

田沢湖を周遊しながら、
名勝・御座石やたつこ像をご覧いただけます。
　
船内でたつこ姫伝説を聞きながら、
神秘の湖・田沢湖をお楽しみください。

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郷土のお菓子「おやき」作りをしながら
秋田の時間を過ごしてみませんか？

１２個作れてお腹もいっぱい！！

地元のばっちゃが秋田弁で教えてくれます。

最後に、秋田県のおすすめお取り寄せグルメ＆スウィーツ
をご紹介します。


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横手やきそば暖簾会の認定工場の
本物の味をお楽しみいただけます。

おすすめの具材はキャベツと豚ひき肉ですが、
それ以外でもOK。

麺をよくほぐしてから調理し、目玉焼きと福神漬を
トッピングすれば横手やきそばの完成です。

食品添加物を最小限に抑え、
小麦粉本来の味を引きだしています。

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秋田県産あきたこまち米粉100%の
和風ロールケーキ【あきたロール】。

米粉ですのでもちもち感は少なめですが、
豆がいいアクセントになっています。


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日本全国の観光名所をご案内している４７都道府県制覇の野望。
今回紹介するおすすめの観光名所は宮城県からです。




戦国武将・独眼竜伊達政宗で有名な宮城県。
国宝建築に指定されている瑞厳寺や大崎八幡宮など、
歴史的寺社仏閣が多い観光県としても知られています。

また、松島や秋保大滝、磐司などでは雄大な自然の恵みを
目の当たりにすることが出来ます。

数多くの観光名所を有する宮城県から
今回私がピックアップしたのが『お釜』。

んっ？『お釜』って何？

今からご説明します。


『お釜』とは・・
宮城県刈田郡蔵王町と同県柴田郡川崎町の境界付近（境界未定地域）
にある火口湖のことで、五色沼（ごしきぬま）とも呼ばれています。



自然に囲まれた壮大な景色がたまりません。
水は常に淡い緑色に濁り、その色調は季節によって変化します。

お釜への観光はゴールデンウィークのあたりからできますが、
山頂は雪がいっぱいでとても寒いので防寒着が必要です。

自然が作り出した宮城県の観光名所『お釜』。
是非、ご自身の目でご覧ください。

蔵王連峰『お釜』周辺のホテル案内ページへはこちらから・・

続いて、蔵王連峰『お釜』周辺で人気の体験プラン
をご紹介します。


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牧場カフェ「ダイゴ」で蔵王の自然豊かな土地で育った
牛さんのミルクを搾ります。

その牛乳を使ったジェラートやヨーグルトもまた絶品！

家族で体験してみてはいかがでしょう。

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手びねりコースとは
手回しロクロ(電動ロクロではなく、手でまわすロクロ)、
または粘土板を使い、自由に作品を作れるコースです。

陶芸技術の基本ですので、
初めての方、お子様でも楽しく体験できます！

広々としたアトリエで土に触れ、
忙しい日々から解放され、心休まるひと時を。

最後に、宮城県のおすすめお取り寄せグルメ＆スウィーツ
をご紹介します。


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金華サバの風味とトマトソースの酸味が絶妙！

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三陸のブランドサバ「金華サバ」と
国産野菜で作った旨みたっぷりのハンバーグ。

上にかかるのは５種類の天然ハーブを加えたトマトソースで、
その絶妙な酸味と甘みがハンバーグと相性抜群！

保存料・化学調味料不使用というのもうれしい。



みずみずしいゼリーはまるで宝石のよう。
酸いも甘いもギュギュっと凝縮した濃厚なスイーツ。

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素材にこだわり、宮城県の地元の契約農家さんから
直接仕入れた野菜と果物を厳選して使用。

太陽の恵みをいっぱい受けたフルーティーなトマト、
苺、林檎、ブルーベリーなどそれぞれが持つ味わいを
生かしたゼリーになっています。


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