こんちは。
あまり遠出できない事情もあると思うが、昨年に続きヒラタケがダメかなーと思っていたら、直近の谷でシメジが採れた。シメジはうれしいのよ、ほんとに。例の場所のハタケシメジですね。いやー、修験者コースを登って下って登って下った甲斐があったわ。
昨年もヒラタケがまったくダメというわけでもなかったんだけどね。
ただ10月1日に号令でもかけられたかのように、ホダというホダから一斉に発生したので、すべてを採ることができず、多くはそのまま腐ってしまったのだ。
今年は今のところ、雨をたっぷり含んでずっしり重いヒラタケ5kgほど。
佃煮分を除けばもう全部食っちまったよ。
あー今年も飢え死にだなこりゃ・・・と思っていた矢先のシメジ。
1kgに満たない量ではあったけれど、最高っす!
この感じだと、シメジはまだまだ採れそう。
その前日のオオワライタケ。
そんなに強くはないけれど、こちらは有毒なのでよほどの事情でもない限り、見つけても食わんようにな。
2024年10月14日
2024年07月26日
カエンタケU
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
畑でつかう竹を採りに山に行った。
別にカエンタケを見に行くつもりはなかったのだが、前回も竹を採りに行ったときに見たカエンタケだったので、その後どうなったのか、ついでに確かめてみた。
こんな具合である。
でかくなり、数も増えているけれど、だいぶ色あせてきている。
前回いつだったか忘れたが、当時はもっと鮮烈な赤だった印象。
色と毒性の強さの相関は知らんけど、カエンタケらしき菌類を発見したら、あまり近づかないほうがいいだろうね。
一転して、こちらは美しいヤマユリ。
今年はこれで見納めかな。
雨や竜巻、そしてあぶねえ菌には十分お気を付けを。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
畑でつかう竹を採りに山に行った。
別にカエンタケを見に行くつもりはなかったのだが、前回も竹を採りに行ったときに見たカエンタケだったので、その後どうなったのか、ついでに確かめてみた。
こんな具合である。
でかくなり、数も増えているけれど、だいぶ色あせてきている。
前回いつだったか忘れたが、当時はもっと鮮烈な赤だった印象。
色と毒性の強さの相関は知らんけど、カエンタケらしき菌類を発見したら、あまり近づかないほうがいいだろうね。
一転して、こちらは美しいヤマユリ。
今年はこれで見納めかな。
雨や竜巻、そしてあぶねえ菌には十分お気を付けを。
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2024年07月20日
カエンタケ来たぞ
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
このところとにかく忙しくしているのだが、できるだけ山歩きはするようにしている。
歩かないと腰が痛くなるんでね。
しかしさすがに今日は暑かったなー。
昼くらいに大雨が降ったんだけど、割とすぐに上がっちゃったせいで、湿度がバカ高かった。
風呂に入りながら歩いてる気分だったよ。
そういうときに出るのがきのこであり、とにかく毎日湿度の高さがアホみたいな状況だけに、怖いきのこも出るね。
カエンタケって、秋のイメージだったけど、こんな時期にも出るんだね。
まあ今の時代、カエンタケなんて日本ならどこにでも出るきのこだからそんなに珍しくはないかもしれないが、その毒性の強さがあまりにもあまりなので、せっかく見つけたし注意喚起の目的で、写真でも掲載しておく。
その毒性といえば、まあ軽く生物兵器ですよ。
そう思ってとくとご覧あれ。
下のは季節はずれのナラタケモドキ。
うまそうだから採ってきたんだけど、こっちも毒きのこなんで、みなさんは採らないように。
カエンタケ見てたら、なんとなく大泉さんを思い出したので、最後にカエンタケの気持ちをシェフ大泉風に表現してみたいと思う。
奥さん!知ってるでしょぉ?
カエンタケ洋でございます。
おいパイ食わねえか?
子供たちもおいで・・・
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
このところとにかく忙しくしているのだが、できるだけ山歩きはするようにしている。
歩かないと腰が痛くなるんでね。
しかしさすがに今日は暑かったなー。
昼くらいに大雨が降ったんだけど、割とすぐに上がっちゃったせいで、湿度がバカ高かった。
風呂に入りながら歩いてる気分だったよ。
そういうときに出るのがきのこであり、とにかく毎日湿度の高さがアホみたいな状況だけに、怖いきのこも出るね。
カエンタケって、秋のイメージだったけど、こんな時期にも出るんだね。
まあ今の時代、カエンタケなんて日本ならどこにでも出るきのこだからそんなに珍しくはないかもしれないが、その毒性の強さがあまりにもあまりなので、せっかく見つけたし注意喚起の目的で、写真でも掲載しておく。
その毒性といえば、まあ軽く生物兵器ですよ。
そう思ってとくとご覧あれ。
下のは季節はずれのナラタケモドキ。
うまそうだから採ってきたんだけど、こっちも毒きのこなんで、みなさんは採らないように。
カエンタケ見てたら、なんとなく大泉さんを思い出したので、最後にカエンタケの気持ちをシェフ大泉風に表現してみたいと思う。
奥さん!知ってるでしょぉ?
カエンタケ洋でございます。
おいパイ食わねえか?
子供たちもおいで・・・
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2024年06月04日
531日比谷行ってきた/畑の梅とジャガイモとインゲン他
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
金曜日、日比谷のデモに行ってきた。生まれて初めて参加したデモなので、どうしてよいかわからず、行列にちょこっとくっついて歩いただけだった。まあ3万とも5万以上ともいわれる軍勢だったわけだから、私ひとりがくっついたところでどうってことはなかった。
多くは複数人で連れ立っての参加だったようだが、孤独が好きな・・・いや、孤独に愛された私はひとりだった。確かに友人なんてシャレたものはおらんけど、知人ならいるはずと記憶を隅々まで探って思い当たる人々にメールの連絡を入れてみた。一緒にデモに行きましょうやと。
しかし気づいていないのか気づいても無視したのか知らないが、返信はなかった。だから結果的にひとりで日比谷まで繰り出すことになったのだ。これ読んで心当たりある人は、ちょっと確認してもらいたいものだ。
でもああいうときって、ひとりだとロクなことはないね。ああいうってのは、あの大群衆のことね。やっぱりあんだけ人が集まると、なんだか怖いわけですよ。厚労省の連中は恐怖を感じないのかね?それともよっぽどのバカなのか。あるいは気づくこともできないくらい無神経なのか。そのどちらもか。
これだけすごい数の人間が集まっているというのに、大手メディアも現都知事もこの動向への完全無視を決め込んでいる。ほんとにこの人たちはいったい何を考えているのか。まあ頭の中までは伺い知れないが、まともな神経でないことだけはよくわからる。都知事選出馬を表明した田母神俊雄氏だけは、あの現場にいたという。それだけで、新たな都知事は誰がふさわしいかがわかるというものだ。他はみな、役立たずと無能と恐ろしく愚鈍な連中しかいない。
まともでないといえば、かくいう私だってそうだ。怖いとね、あらぬことを考えてしまう。
不都合な連中からすれば、ミサイルでも一発ぶち込んで、それから完全無視といきたいところなのだろう、本心でいえば。でもそれはさすがに無理がある。それなら、日比谷の店という店、自販機という自販機の飲料に下剤でも仕込んでいるのではないか・・・そんなことを危惧しながら、私は歩いた。
そういうこともあって、私は日比谷に入る前に購入した茶を手に持っての参戦だったわけだが、仮に私の予想が的中していたら、日比谷の便所に5万以上の人間が殺到することに、もしかしたらなっていたのかもしれない。もしそんなことになっていたら、おそらく日比谷の便所はすぐに処理不能となり、大便はあふれ出したことだろう――大便まみれの日比谷を、みな身をかがめながら呻き歩くという地獄絵図が、私の脳裏を駆け巡ったのである。
だからひとりはイヤだったんだよなー。まあ幸いそんな地獄絵図には至らなかったようだが。
ということで、畑仕事が今年はまずまず順調。
ジャガイモ、ネギ、インゲンは順調に育ち、すでにホウレンソウとコマツナはかなりの量の収穫に成功した。そしてこの時期といえば、梅である。毎年なかなか憂鬱にせせてくれる梅仕事がそこまで迫っている。
ただし今年は全国的に梅やさくらんぼが凶作なんだという。以前同じようなことがあった年、うちの梅だけ狂ったように実をつけたことがあり、私は梅を厳しく𠮟責したこともあったが、今年はどうやらそのときの反省が活きたようで、うちのも不作である。今年はこんな感じやね・・・
↑デカすぎて全部は写らない
↓落ち梅。今年はこれ10か所分くらいしか落ちてない。
↑超高級高枝切狭(税込み5000円)で払った枝と、梅の実数個
↓うちの梅はデカイ
うちの梅はほんとにデカイのよ。ちょっとした桃くらいのサイズがあるから、梅酒なんか漬けるときは不安になるのだ。梅酒って、梅の重量に対してブランデーの量が決まるじゃないですか。なんかね、説明書とか動画の説明とかにくらべると、明らかにうちの梅の数が少ないので、なんとなく不安になるのだ。
まあ重量を重んじてブランデーに漬けこむことで、毎年無事にできはするんだけど、毎年不安になるんだよ。でも今年は梅酒、漬からんだろうなー。梅エキスはできるだろうけれど。そう考えると、あれほどイヤだった梅仕事が大幅に軽減されたにもかかわらず、ちょっと寂しかったりもする。
まあ人間というのは(特に私は)、そういうとこがあるよね。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
金曜日、日比谷のデモに行ってきた。生まれて初めて参加したデモなので、どうしてよいかわからず、行列にちょこっとくっついて歩いただけだった。まあ3万とも5万以上ともいわれる軍勢だったわけだから、私ひとりがくっついたところでどうってことはなかった。
多くは複数人で連れ立っての参加だったようだが、孤独が好きな・・・いや、孤独に愛された私はひとりだった。確かに友人なんてシャレたものはおらんけど、知人ならいるはずと記憶を隅々まで探って思い当たる人々にメールの連絡を入れてみた。一緒にデモに行きましょうやと。
しかし気づいていないのか気づいても無視したのか知らないが、返信はなかった。だから結果的にひとりで日比谷まで繰り出すことになったのだ。これ読んで心当たりある人は、ちょっと確認してもらいたいものだ。
でもああいうときって、ひとりだとロクなことはないね。ああいうってのは、あの大群衆のことね。やっぱりあんだけ人が集まると、なんだか怖いわけですよ。厚労省の連中は恐怖を感じないのかね?それともよっぽどのバカなのか。あるいは気づくこともできないくらい無神経なのか。そのどちらもか。
これだけすごい数の人間が集まっているというのに、大手メディアも現都知事もこの動向への完全無視を決め込んでいる。ほんとにこの人たちはいったい何を考えているのか。まあ頭の中までは伺い知れないが、まともな神経でないことだけはよくわからる。都知事選出馬を表明した田母神俊雄氏だけは、あの現場にいたという。それだけで、新たな都知事は誰がふさわしいかがわかるというものだ。他はみな、役立たずと無能と恐ろしく愚鈍な連中しかいない。
まともでないといえば、かくいう私だってそうだ。怖いとね、あらぬことを考えてしまう。
不都合な連中からすれば、ミサイルでも一発ぶち込んで、それから完全無視といきたいところなのだろう、本心でいえば。でもそれはさすがに無理がある。それなら、日比谷の店という店、自販機という自販機の飲料に下剤でも仕込んでいるのではないか・・・そんなことを危惧しながら、私は歩いた。
そういうこともあって、私は日比谷に入る前に購入した茶を手に持っての参戦だったわけだが、仮に私の予想が的中していたら、日比谷の便所に5万以上の人間が殺到することに、もしかしたらなっていたのかもしれない。もしそんなことになっていたら、おそらく日比谷の便所はすぐに処理不能となり、大便はあふれ出したことだろう――大便まみれの日比谷を、みな身をかがめながら呻き歩くという地獄絵図が、私の脳裏を駆け巡ったのである。
だからひとりはイヤだったんだよなー。まあ幸いそんな地獄絵図には至らなかったようだが。
ということで、畑仕事が今年はまずまず順調。
ジャガイモ、ネギ、インゲンは順調に育ち、すでにホウレンソウとコマツナはかなりの量の収穫に成功した。そしてこの時期といえば、梅である。毎年なかなか憂鬱にせせてくれる梅仕事がそこまで迫っている。
ただし今年は全国的に梅やさくらんぼが凶作なんだという。以前同じようなことがあった年、うちの梅だけ狂ったように実をつけたことがあり、私は梅を厳しく𠮟責したこともあったが、今年はどうやらそのときの反省が活きたようで、うちのも不作である。今年はこんな感じやね・・・
↑デカすぎて全部は写らない
↓落ち梅。今年はこれ10か所分くらいしか落ちてない。
↑超高級高枝切狭(税込み5000円)で払った枝と、梅の実数個
↓うちの梅はデカイ
うちの梅はほんとにデカイのよ。ちょっとした桃くらいのサイズがあるから、梅酒なんか漬けるときは不安になるのだ。梅酒って、梅の重量に対してブランデーの量が決まるじゃないですか。なんかね、説明書とか動画の説明とかにくらべると、明らかにうちの梅の数が少ないので、なんとなく不安になるのだ。
まあ重量を重んじてブランデーに漬けこむことで、毎年無事にできはするんだけど、毎年不安になるんだよ。でも今年は梅酒、漬からんだろうなー。梅エキスはできるだろうけれど。そう考えると、あれほどイヤだった梅仕事が大幅に軽減されたにもかかわらず、ちょっと寂しかったりもする。
まあ人間というのは(特に私は)、そういうとこがあるよね。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
2024年05月10日
厚労省パブコメの件/本家の山菜と猫/ワラビ
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
先日パブコメを書いてほしいという話を緊急で掲載したが、わずか2週間で18万9000件のパブコメが寄せられた(参政党神谷参議院議員)とのことで、これは異例の多さだったという。
私はみなさんにパブコメを「お願い」したつもりはない。あくまでも周知である。こういうのって誰かにお願いして動いてもらう性質のものではないかな、という気がするのだ。だから、みなさんが独自で動いた結果、こういう大きな、意味のある数字に達したのだと思う。日本もまだ捨てたものではないのかもしれない。
さて、今年もまた隣家の住人の方から、その地元岩手から送られてきたという山菜が我が家に譲渡された。今年はすげえ量の山菜が来たらしく、というか、隣人にあげたらすごく喜んでたよ、という話をしたらしく、そうしたらめちゃくちゃたくさん送ってきたのだとか。まあ理由はどうあれ、ありがたいことこの上ない。
で、その内容というのが、シドケ(モミジガサ)大量、ウルイ(オオバギボウシ)10本、アイコ(ミヤマイラクサ)5本、極太ウド2本という内訳で、思わず写真を撮ってしまった。ところが・・・
ちょっと今家の中がゴタゴタして片付いておらず、猫の寝床(家族のベッド)の上で写真を撮ろうとしたところ、寝てるときは何にも興味を示さない猫のくせに、なぜか今日だけは異様な興味を示し、それでも撮影を強行した結果、こんな写真が撮れてしまった・・・
なんかめっちゃ興味津々なんだよなー、今日に限って。
で、今日午前中に農協に行ったらワラビが売られていて、その値段を見ておったまげたね。
10cmかそこらのワラビ5〜6本+あく抜き用の灰で税込み350円だってよ。
だから私は今日1日で、少なく見積もっても1万円のワラビを収穫したことになる。30〜40cmのワラビがたぶん100本前後、農協くらいのサイズも100以上とったと思うので、計算はしないけど1万くらいはいってるよな。
そんなのをすでに5〜6回くらい経験してるんだよ、今年だけでね。
てかワラビなんてどこにでも生えてんだからさぁ、あまりにも高すぎだよ。
そんなわけで、今日はいろいろな山菜に恵まれた素晴らしい1日だった。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
先日パブコメを書いてほしいという話を緊急で掲載したが、わずか2週間で18万9000件のパブコメが寄せられた(参政党神谷参議院議員)とのことで、これは異例の多さだったという。
私はみなさんにパブコメを「お願い」したつもりはない。あくまでも周知である。こういうのって誰かにお願いして動いてもらう性質のものではないかな、という気がするのだ。だから、みなさんが独自で動いた結果、こういう大きな、意味のある数字に達したのだと思う。日本もまだ捨てたものではないのかもしれない。
さて、今年もまた隣家の住人の方から、その地元岩手から送られてきたという山菜が我が家に譲渡された。今年はすげえ量の山菜が来たらしく、というか、隣人にあげたらすごく喜んでたよ、という話をしたらしく、そうしたらめちゃくちゃたくさん送ってきたのだとか。まあ理由はどうあれ、ありがたいことこの上ない。
で、その内容というのが、シドケ(モミジガサ)大量、ウルイ(オオバギボウシ)10本、アイコ(ミヤマイラクサ)5本、極太ウド2本という内訳で、思わず写真を撮ってしまった。ところが・・・
ちょっと今家の中がゴタゴタして片付いておらず、猫の寝床(家族のベッド)の上で写真を撮ろうとしたところ、寝てるときは何にも興味を示さない猫のくせに、なぜか今日だけは異様な興味を示し、それでも撮影を強行した結果、こんな写真が撮れてしまった・・・
なんかめっちゃ興味津々なんだよなー、今日に限って。
で、今日午前中に農協に行ったらワラビが売られていて、その値段を見ておったまげたね。
10cmかそこらのワラビ5〜6本+あく抜き用の灰で税込み350円だってよ。
だから私は今日1日で、少なく見積もっても1万円のワラビを収穫したことになる。30〜40cmのワラビがたぶん100本前後、農協くらいのサイズも100以上とったと思うので、計算はしないけど1万くらいはいってるよな。
そんなのをすでに5〜6回くらい経験してるんだよ、今年だけでね。
てかワラビなんてどこにでも生えてんだからさぁ、あまりにも高すぎだよ。
そんなわけで、今日はいろいろな山菜に恵まれた素晴らしい1日だった。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
2024年05月07日
!緊急!厚労省のパブリックコメントを提出してほしい件
おはようございます。
時間が迫っているので詳しい説明は省くが、インフルワクチンについての厚労省へのパブリックコメント(以下パブコメ)は本日5月7日18時までなので、6月の閣議決定が迫る「日本国民への言論統制の正当化」について多大な問題があると考えている人は、パブコメを提出していただきたい。
ちなみに私が提出したのは、
「P86,87あたり、特に第4章の内容はひどすぎる。
デマはどっちが言ってる?厚労省のほうだろう。
なぜ人口動態統計を見て「特に問題はない」と判断するのかの説明もない。
国民がデマの発信?まずはあんたがたが反省すべきなことは明らか。
デマだけでなく、厚労省や政府は隠蔽も行っている。
これまでこんなひどい国の対応は見たことがないレベルである。
これを棚に上げて、言論統制を正当化するとは呆れる。
私のまわりでは、「政府の推奨をすべて無視し、逆のことをやればすべてがうまくいく」ともっぱらの噂である。
これが日本?まったく嘆かわしいにもほどがある。
猛省を促す。」
という内容。これをリライト(一部抜粋、引用など)してご自身の意見として提出するのがベター。
以下手順(PC)
1 https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
このリンクをクリック
2 上から順に「意見公募要項」をクリック。すぐ閉じてOK
→「意見提出様式」クリック&ダウンロード これは特に不使用なので、ダウンロードしたらあとで削除してOK
3 「新型インフルエンザ等対策政府行動案」をクリック
→P87、88(第4章)の内容を確認 ここに「言論統制を正当化し、法律として施行する」と書かれている
4 一番下までスクロール 「意見募集要領(提出先を含む)の全部を確認しました。」にチェックを入れる
5 「意見提出」の青いボタンが出るので、そこをクリック ご自身の意見を書いて提出する
なお、住所や氏名などを記入する欄もあるが、これらはすべて任意なので、個人情報の入力はすべてスルーでかまわない。
まあ今のバカ政府は国民が何を言ってもダメな気がするけれど、これからはイチイチ苦情を言わなければやりたいようにやられてしまう時代になってきているので、こういうことも面倒がらずにやっていこうと考えている。
時間が迫っているので詳しい説明は省くが、インフルワクチンについての厚労省へのパブリックコメント(以下パブコメ)は本日5月7日18時までなので、6月の閣議決定が迫る「日本国民への言論統制の正当化」について多大な問題があると考えている人は、パブコメを提出していただきたい。
ちなみに私が提出したのは、
「P86,87あたり、特に第4章の内容はひどすぎる。
デマはどっちが言ってる?厚労省のほうだろう。
なぜ人口動態統計を見て「特に問題はない」と判断するのかの説明もない。
国民がデマの発信?まずはあんたがたが反省すべきなことは明らか。
デマだけでなく、厚労省や政府は隠蔽も行っている。
これまでこんなひどい国の対応は見たことがないレベルである。
これを棚に上げて、言論統制を正当化するとは呆れる。
私のまわりでは、「政府の推奨をすべて無視し、逆のことをやればすべてがうまくいく」ともっぱらの噂である。
これが日本?まったく嘆かわしいにもほどがある。
猛省を促す。」
という内容。これをリライト(一部抜粋、引用など)してご自身の意見として提出するのがベター。
以下手順(PC)
1 https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
このリンクをクリック
2 上から順に「意見公募要項」をクリック。すぐ閉じてOK
→「意見提出様式」クリック&ダウンロード これは特に不使用なので、ダウンロードしたらあとで削除してOK
3 「新型インフルエンザ等対策政府行動案」をクリック
→P87、88(第4章)の内容を確認 ここに「言論統制を正当化し、法律として施行する」と書かれている
4 一番下までスクロール 「意見募集要領(提出先を含む)の全部を確認しました。」にチェックを入れる
5 「意見提出」の青いボタンが出るので、そこをクリック ご自身の意見を書いて提出する
なお、住所や氏名などを記入する欄もあるが、これらはすべて任意なので、個人情報の入力はすべてスルーでかまわない。
まあ今のバカ政府は国民が何を言ってもダメな気がするけれど、これからはイチイチ苦情を言わなければやりたいようにやられてしまう時代になってきているので、こういうことも面倒がらずにやっていこうと考えている。
2023年10月15日
やっぱシメジなのよ
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
6日
↑アケビ25個を収穫。重いよ。
7日
↑山寺の便所にヤモリ。そういやこの寺でものすごく不思議な・・・でも全然不思議じゃない経験(?)をしたことがあるんだけど、それはまた機会を見て話そうと思う。
8日
↑小さなテングタケ科の何か。おそらくタマゴタケだとは思う。でもこの段階でそう判断して採って食っちゃうのは危険。タマゴタケは柄の部分がだんだら模様になる。けっこう情熱的なだんだらなので特徴的だが、このかわいらしいきのこの柄はのっぺりしている。タマゴタケよりは有毒のベニテングダケに似るが、しかしベニテングは白樺と密接な関係があるきのこなので、ここに出ることはない。おそらく成長とともに柄のだんだら羽織がはっきりしてくるものと思われる。
14日
↑ヒラタケ。ここは毎年収穫できる。今年はかなり雨による水分を含んでおり、ずっしりと重い。行きに採っちゃうとたいへんなことになるので、帰りに収穫。このヒラタケの奥の崖をよじのぼった上にもヒラタケがたくさんあるが、事情により、写真は後に掲載する。
↑カラカサタケ。毒々しいが可食。しかもけっこううまいんだよこれ。成長するとすごく大きくなるので、もうちょっとでかかったら収穫したかったんだけどね。
ヒラタケありそうだなーと思っていたら、お!と思わず声を出してしまった。このきのこがあったからだ。
↑シメジ。やったーーーー!!!!
いやね、ヒラタケはおいしいですよ。1年でこの時期が一番楽しみなのも、毎年大量に発生して私や家族の口および胃袋に入ってくれるからだ。でもね、やっぱシメジなんだよなーーー。私マツタケ1本採れたとしてもそこまでうれしくないけど、シメジとなるとかなりうれしい。
ちなみにこのシメジはシメジ一族のなかでも最もポピュラーな「ハタケシメジ」という種類。シメジの一族はホンシメジを筆頭に、どれもかなりうまいっすよ。これから出るシモフリシメジなんてまじうまいから。
とはいえシメジって、実は私みたいな初心者向けのきのこではないんだよね。上級者とは言わないけれど、中級くらいかなという印象は正直ある。というのも、ファミリーまで裾野を広げると、かなり凶悪な有毒種を多数含むから。軽い毒なら、おそらく毎年誰かしら絶対に誤食するはずのクサウラベニタケがそう。ハタケシメジともかなり似てるんだよ。実際ここに来る途中クサウラは何本もやり過ごしてきたのだ。
フウセンタケ(アブラシメジ)の一族には、この辺でもたまに採れ、なかなかにうまいクリフウセンタケ(ニセアブラシメジ)がある。採ったことはないがムラサキフウセンタケ、カワムラフウセンタケなど同じ一族。ただこの一族は猛毒を数多く含むので、ひじょーに怖い。だからシメジファミリーはなかなか要注意きのこなのだ。まあハタケシメジみたいなわかりやすいのだと助かるんだけどね。
↑あーヒラタケだー。沢に落ちた倒木に発生。これ去年出た木かな。帰りに収穫した。
↑おーやったー!またあった。うれしー・・・というのを5回くらい繰り返し、トータルで2kgほどの収穫になった。毎年この半分くらいは収穫するきのこではあるけれど、ここはまだまだこれから出るね。例年より少し遅いけれど、これだけ広いエリアに点在するとなると、大発生の可能性が俄然高まったと思える。だからこそ、ホントうれしいし、楽しみ。
↑さっき大発生していたヒラタケの上の部分。この地点の数メートル手前に来たところで、ボキボキ!っつー不吉な音がしたかと思うと、やおら木が倒れてきた。真ん中のが倒れたてほやほやの木。ほぼ間違いなくヒラタケによる腐食が原因、ヒラタケが出るとほんとに木の寿命が縮まる。ナラタケ(モドキ)も同じ。しかし出るエリアはナラタケ系のほうが広いので、だからナラタケの発生は山にとって深刻なのだ。
15日
↑猛毒のタマシロオニタケ。テングタケの一族。これに似たので、毒があるとかないとかイマイチはっきりしないシロオニタケっていうのもある。ツボ(柄の最下部)の部分が玉、もしくは土台のような形状をしたシロオニタケがタマシロオニタケ。シロオニタケはそこらへんに出まくる。
まあ猛毒とはいっても、これ食欲出るきのこじゃないんでね。誤食もないとは思うんだけど、実際これで死んだ人がいるっつーからおもしろ・・・あ、いや、不思議なものだ。いくら目が悪いやつでもこれ間違えねーだろさすがに。
採ったシメジはその晩煮びたし、翌朝シメジご飯、その昼シメジうどん、その夜(今夜)もシメジのなんかを食おうと思っている。いやほんとうまいっすわーシメジ。
あのね、これ読んで「あーシメジかー、うまそうだなー。ブナシメジでも買ってくるかなー」なんて思ってるアナタ。それはおやめなさい。ブナシメジとシメジはまったく別物です。シメジは「湿地」とか「占地」とか書くらしい。湿った地面に生えるからってのがその理由(シモフリシメジなんかはそうでもないけど)。
あるいは、地面の大半を占めるように発生するからという理由もあるらしい。まあたしかにハタケシメジはそんな感じだし、ニオウシメジなんつったら地面どころか空間まで占める始末。ブナシメジは「ブナ」、すなわちコナラだとかその近辺の広葉樹に発生するきのこで、栽培可能。まったく違うんですよ。
シメジは原則栽培不可。最近研究されて栽培も少しずつできるようになってるらしいが、やっぱ地面に生えるきのこはそう簡単ではないんじゃねえのかな。
そして何より違うのが、その味だよ。昔ヒラタケがヒラタケシメジとして売られた時代もあったそうだが、なんでそういう悪知恵が働くかなぁ。きのこは名前や特徴をしっかり覚えろとかえらそうに言ってるくせに、売り物でインチキこいちゃダメだろうよ。
そしてブナシメジ・・・もういい加減にしろよというレベルで別物。まああれはあれでうまいのかもしらんけど、シメジを名乗るのはダメでしょ・・・と思うねあたしゃ。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
6日
↑アケビ25個を収穫。重いよ。
7日
↑山寺の便所にヤモリ。そういやこの寺でものすごく不思議な・・・でも全然不思議じゃない経験(?)をしたことがあるんだけど、それはまた機会を見て話そうと思う。
8日
↑小さなテングタケ科の何か。おそらくタマゴタケだとは思う。でもこの段階でそう判断して採って食っちゃうのは危険。タマゴタケは柄の部分がだんだら模様になる。けっこう情熱的なだんだらなので特徴的だが、このかわいらしいきのこの柄はのっぺりしている。タマゴタケよりは有毒のベニテングダケに似るが、しかしベニテングは白樺と密接な関係があるきのこなので、ここに出ることはない。おそらく成長とともに柄のだんだら羽織がはっきりしてくるものと思われる。
14日
↑ヒラタケ。ここは毎年収穫できる。今年はかなり雨による水分を含んでおり、ずっしりと重い。行きに採っちゃうとたいへんなことになるので、帰りに収穫。このヒラタケの奥の崖をよじのぼった上にもヒラタケがたくさんあるが、事情により、写真は後に掲載する。
↑カラカサタケ。毒々しいが可食。しかもけっこううまいんだよこれ。成長するとすごく大きくなるので、もうちょっとでかかったら収穫したかったんだけどね。
ヒラタケありそうだなーと思っていたら、お!と思わず声を出してしまった。このきのこがあったからだ。
↑シメジ。やったーーーー!!!!
いやね、ヒラタケはおいしいですよ。1年でこの時期が一番楽しみなのも、毎年大量に発生して私や家族の口および胃袋に入ってくれるからだ。でもね、やっぱシメジなんだよなーーー。私マツタケ1本採れたとしてもそこまでうれしくないけど、シメジとなるとかなりうれしい。
ちなみにこのシメジはシメジ一族のなかでも最もポピュラーな「ハタケシメジ」という種類。シメジの一族はホンシメジを筆頭に、どれもかなりうまいっすよ。これから出るシモフリシメジなんてまじうまいから。
とはいえシメジって、実は私みたいな初心者向けのきのこではないんだよね。上級者とは言わないけれど、中級くらいかなという印象は正直ある。というのも、ファミリーまで裾野を広げると、かなり凶悪な有毒種を多数含むから。軽い毒なら、おそらく毎年誰かしら絶対に誤食するはずのクサウラベニタケがそう。ハタケシメジともかなり似てるんだよ。実際ここに来る途中クサウラは何本もやり過ごしてきたのだ。
フウセンタケ(アブラシメジ)の一族には、この辺でもたまに採れ、なかなかにうまいクリフウセンタケ(ニセアブラシメジ)がある。採ったことはないがムラサキフウセンタケ、カワムラフウセンタケなど同じ一族。ただこの一族は猛毒を数多く含むので、ひじょーに怖い。だからシメジファミリーはなかなか要注意きのこなのだ。まあハタケシメジみたいなわかりやすいのだと助かるんだけどね。
↑あーヒラタケだー。沢に落ちた倒木に発生。これ去年出た木かな。帰りに収穫した。
↑おーやったー!またあった。うれしー・・・というのを5回くらい繰り返し、トータルで2kgほどの収穫になった。毎年この半分くらいは収穫するきのこではあるけれど、ここはまだまだこれから出るね。例年より少し遅いけれど、これだけ広いエリアに点在するとなると、大発生の可能性が俄然高まったと思える。だからこそ、ホントうれしいし、楽しみ。
↑さっき大発生していたヒラタケの上の部分。この地点の数メートル手前に来たところで、ボキボキ!っつー不吉な音がしたかと思うと、やおら木が倒れてきた。真ん中のが倒れたてほやほやの木。ほぼ間違いなくヒラタケによる腐食が原因、ヒラタケが出るとほんとに木の寿命が縮まる。ナラタケ(モドキ)も同じ。しかし出るエリアはナラタケ系のほうが広いので、だからナラタケの発生は山にとって深刻なのだ。
15日
↑猛毒のタマシロオニタケ。テングタケの一族。これに似たので、毒があるとかないとかイマイチはっきりしないシロオニタケっていうのもある。ツボ(柄の最下部)の部分が玉、もしくは土台のような形状をしたシロオニタケがタマシロオニタケ。シロオニタケはそこらへんに出まくる。
まあ猛毒とはいっても、これ食欲出るきのこじゃないんでね。誤食もないとは思うんだけど、実際これで死んだ人がいるっつーからおもしろ・・・あ、いや、不思議なものだ。いくら目が悪いやつでもこれ間違えねーだろさすがに。
採ったシメジはその晩煮びたし、翌朝シメジご飯、その昼シメジうどん、その夜(今夜)もシメジのなんかを食おうと思っている。いやほんとうまいっすわーシメジ。
あのね、これ読んで「あーシメジかー、うまそうだなー。ブナシメジでも買ってくるかなー」なんて思ってるアナタ。それはおやめなさい。ブナシメジとシメジはまったく別物です。シメジは「湿地」とか「占地」とか書くらしい。湿った地面に生えるからってのがその理由(シモフリシメジなんかはそうでもないけど)。
あるいは、地面の大半を占めるように発生するからという理由もあるらしい。まあたしかにハタケシメジはそんな感じだし、ニオウシメジなんつったら地面どころか空間まで占める始末。ブナシメジは「ブナ」、すなわちコナラだとかその近辺の広葉樹に発生するきのこで、栽培可能。まったく違うんですよ。
シメジは原則栽培不可。最近研究されて栽培も少しずつできるようになってるらしいが、やっぱ地面に生えるきのこはそう簡単ではないんじゃねえのかな。
そして何より違うのが、その味だよ。昔ヒラタケがヒラタケシメジとして売られた時代もあったそうだが、なんでそういう悪知恵が働くかなぁ。きのこは名前や特徴をしっかり覚えろとかえらそうに言ってるくせに、売り物でインチキこいちゃダメだろうよ。
そしてブナシメジ・・・もういい加減にしろよというレベルで別物。まああれはあれでうまいのかもしらんけど、シメジを名乗るのはダメでしょ・・・と思うねあたしゃ。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
2023年10月05日
過去と現在の話/その後の話
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
少し過去に戻って「菌」の話
22日
23日
今年のタマゴタケはこんくらい。トータルで20〜25本程度という過去にないくらいの少数しかゲットできなかった。
27日
タマゴタケは例年ほどの勢いがなかったが、ナラタケ(モドキ)の発生が相当ヤバい。ナラタケ系は毎年どこにでも大量に出るっちゃあ出るんだけど、今年はちょっとないレベル。まあ食えるから私にとっては多少慰めにもなるが、このきのこが大発生すると山がダメになってしまうおそれもある。
何かと世紀末感満載の昨今ではあるけれども、ナラタケ軍団の大発生はこの上なく不吉な感じがするなー・・・写真のような切株がひと所に20株くらいあって、全部こんなだよ。まじでヤバい感じがする。他の場所、ほかの山もみんなこんなだよ。何が起こってんだよまったく・・・
29日
ミョウガ大発生。ミョウガに関しては、いくら出てくれても困らないですね。さすがに一気に食うことはできないけれど、冷凍も利くし、近所に配れば喜ばれる。スーパーで5個入り200円なんてあまりにひでえよなー、物価。
10月1日
10月に入ったらさっそくヒラタケが発生していた。なかなかの勢い。まあこのきのこはこれからが本番やね。
9月頭にウスヒラの大量発生写真を撮影したはずなんだけど、うまく掲載できなかったみたい。まあいいや。
「ヒラタケはウスヒラを兼ねる」という格言(?)もあるし。
2日
2日連続でヒラタケ。まだ肉厚芳醇ヒラタケは発生していないが、なかなか好調な滑り出しとはいえるだろう。この調子で順調に行ってもらいたい。
現在起こっている「ウイルス」の話。
なんか今インフルとコロナがダブルではやってるみたいですね。バカ騒ぎが始まったばかりのころ、ダブルではやることなんてないから、より怖いインフルがはやらない分コロナでよかった、みたいなことを書いて大批判のコメントが多数寄せられた記憶があるが(今でもその考えは正しかったと思っている)、ここにきてダブルで襲来かい。
当時も書いたが、これはウイルスの歴史を紐解いてみても稀有な現象なんだそうだ。でも実際にその稀有なこと、というか、常識で考えれば起こるはずがないことが起こっているらしい。
保守系YouTuberのなかには、これは例によってマスゴミによる印象操作、情報操作であって事実と異なるウソなので怖がる必要はない、というような主張を掲げる者もあるが、ほんとうだろうか?
個人的な見解では、今回に関しては、ウソではなくホントに起こっているんだと考えている。ほぼあり得ないことが実際に起こっている、というのが私の見解。
確かにマスコミのウソには辟易するし、この手の印象操作は小躍りしながら大喜びで垂れ流すとは思うが、今回は違うと思うよ。ここまで言えばピンとくる読者も多いと思う。問題は、ほぼ起こらないことがなぜここで起こってしまっているのか、ということのほう。
こっちの理由に思い当たれば、いろいろ解決できますよね。おそらく日本だけなんじゃねえの?こんなバカみたいなことが起こっちまうのは。
母猫「その後」の話。
少し前に母猫の話を書いた。あの後、1日姿を消していたが、2日後に戻ってきたんですよ。
母猫を解放したあと、家族から「なぜアンタはそんなにバカなのか」という類の質問形式をとった罵倒に閉口したが、ちゃんと帰ってきてくれた。
嫌がる猫を今度こそ無理やり病院に連れて行った。ある程度悪い検査結果も覚悟していたが、緊急を要する初見はなしということだった。栄養剤などの注射2発と点滴1本ですぐに食欲が戻り、処方された薬を一度も与えないうちにほぼほぼ元通りの元気な姿になった。
高齢猫であることに変わりはないが、とりあえずひと安心である。お医者さん(いろんな意味で)ありがとう!
↑慣れない家の中で娘猫(手前)に遭遇しびびる母猫。お前たち、ホント似てねえな。
ひと安心してたばこを吸いに仕事場へと行ったら、窓にヤモリがへばりついていた。なんでもヤモリって幸運(特に金銭面)をもたらす生物であるとのこと。しかし我が家の猫たちが、まるでホロコーストを思わせるようなヤモリ殺戮に躍起になるのだ・・・
そりゃぁ馬券もはずれるわけだ。ただ今年は母猫があまり外に出ないので、ヤモリの亡骸はまだ10体くらいしか目にしていない。今のところ馬券の成績が改善する兆しは皆無である。これからこれから!
えーとね、しばらくの間こっちのブログはお休みします。といっても「しばらくお休み」が平常運転みたいなもんだからなー。でもいちおう告知だけしておく。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
少し過去に戻って「菌」の話
22日
23日
今年のタマゴタケはこんくらい。トータルで20〜25本程度という過去にないくらいの少数しかゲットできなかった。
27日
タマゴタケは例年ほどの勢いがなかったが、ナラタケ(モドキ)の発生が相当ヤバい。ナラタケ系は毎年どこにでも大量に出るっちゃあ出るんだけど、今年はちょっとないレベル。まあ食えるから私にとっては多少慰めにもなるが、このきのこが大発生すると山がダメになってしまうおそれもある。
何かと世紀末感満載の昨今ではあるけれども、ナラタケ軍団の大発生はこの上なく不吉な感じがするなー・・・写真のような切株がひと所に20株くらいあって、全部こんなだよ。まじでヤバい感じがする。他の場所、ほかの山もみんなこんなだよ。何が起こってんだよまったく・・・
29日
ミョウガ大発生。ミョウガに関しては、いくら出てくれても困らないですね。さすがに一気に食うことはできないけれど、冷凍も利くし、近所に配れば喜ばれる。スーパーで5個入り200円なんてあまりにひでえよなー、物価。
10月1日
10月に入ったらさっそくヒラタケが発生していた。なかなかの勢い。まあこのきのこはこれからが本番やね。
9月頭にウスヒラの大量発生写真を撮影したはずなんだけど、うまく掲載できなかったみたい。まあいいや。
「ヒラタケはウスヒラを兼ねる」という格言(?)もあるし。
2日
2日連続でヒラタケ。まだ肉厚芳醇ヒラタケは発生していないが、なかなか好調な滑り出しとはいえるだろう。この調子で順調に行ってもらいたい。
現在起こっている「ウイルス」の話。
なんか今インフルとコロナがダブルではやってるみたいですね。バカ騒ぎが始まったばかりのころ、ダブルではやることなんてないから、より怖いインフルがはやらない分コロナでよかった、みたいなことを書いて大批判のコメントが多数寄せられた記憶があるが(今でもその考えは正しかったと思っている)、ここにきてダブルで襲来かい。
当時も書いたが、これはウイルスの歴史を紐解いてみても稀有な現象なんだそうだ。でも実際にその稀有なこと、というか、常識で考えれば起こるはずがないことが起こっているらしい。
保守系YouTuberのなかには、これは例によってマスゴミによる印象操作、情報操作であって事実と異なるウソなので怖がる必要はない、というような主張を掲げる者もあるが、ほんとうだろうか?
個人的な見解では、今回に関しては、ウソではなくホントに起こっているんだと考えている。ほぼあり得ないことが実際に起こっている、というのが私の見解。
確かにマスコミのウソには辟易するし、この手の印象操作は小躍りしながら大喜びで垂れ流すとは思うが、今回は違うと思うよ。ここまで言えばピンとくる読者も多いと思う。問題は、ほぼ起こらないことがなぜここで起こってしまっているのか、ということのほう。
こっちの理由に思い当たれば、いろいろ解決できますよね。おそらく日本だけなんじゃねえの?こんなバカみたいなことが起こっちまうのは。
母猫「その後」の話。
少し前に母猫の話を書いた。あの後、1日姿を消していたが、2日後に戻ってきたんですよ。
母猫を解放したあと、家族から「なぜアンタはそんなにバカなのか」という類の質問形式をとった罵倒に閉口したが、ちゃんと帰ってきてくれた。
嫌がる猫を今度こそ無理やり病院に連れて行った。ある程度悪い検査結果も覚悟していたが、緊急を要する初見はなしということだった。栄養剤などの注射2発と点滴1本ですぐに食欲が戻り、処方された薬を一度も与えないうちにほぼほぼ元通りの元気な姿になった。
高齢猫であることに変わりはないが、とりあえずひと安心である。お医者さん(いろんな意味で)ありがとう!
↑慣れない家の中で娘猫(手前)に遭遇しびびる母猫。お前たち、ホント似てねえな。
ひと安心してたばこを吸いに仕事場へと行ったら、窓にヤモリがへばりついていた。なんでもヤモリって幸運(特に金銭面)をもたらす生物であるとのこと。しかし我が家の猫たちが、まるでホロコーストを思わせるようなヤモリ殺戮に躍起になるのだ・・・
そりゃぁ馬券もはずれるわけだ。ただ今年は母猫があまり外に出ないので、ヤモリの亡骸はまだ10体くらいしか目にしていない。今のところ馬券の成績が改善する兆しは皆無である。これからこれから!
えーとね、しばらくの間こっちのブログはお休みします。といっても「しばらくお休み」が平常運転みたいなもんだからなー。でもいちおう告知だけしておく。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
2023年09月12日
猫と神社の不思議な話
我が家には母娘の猫が1つずついる。
「いる」とはいっても、母のほうは生来の風来坊で、1〜2日戻らず夜っぴいてほっつき歩くなんていうことはザラにあった。気まぐれに戻ってきて猛然と水を飲み、飯を食い、何事もなかったようにそこらへんで横になって寝てしまうのが常。
発情期には3〜4日放浪し、ガリガリにやせ細って帰ってくることも珍しくなかった。それでも戻ってくれば飯をバリバリ食い、猫とは思えない勢いで水を飲み、いつものように横になっていびきをかいて寝てしまう。
先日、我が家にはほとんど影響を及ぼさなかった小さな台風が来た。その前の晩、私は布団の中で母猫の声を雨戸の外に聞いていた。家族が寝静まるのを見計らって鳴くのが母猫の悪癖だったが、あのときはなんだか少し遠くで鳴いているように感じた。
それから5日、母猫は一度も戻らなかった。昼間起きているときにはひっきりなしに鳴いて気を引きたがる猫だから、戻っていたのに気づかなかったわけではないと思う。5日戻らないなんていうことはこれまでなかったので、さすがにまずいなと思った。
母猫の行動範囲と思われる場所を歩き回って探してみたが、見つけることはできなかった。私の家の直近にある神社の杜を探したとき、ふと思い当ったことがある。
はじめて数日間戻らなかったとき、神社に詣でて「うちの猫を見かけたら家に帰るように言ってください」とお願いしたことがあった。何かの本で、いなくなってしまった猫を戻す方法のような話を読んで覚えていて、それを実行したのだ。この神社でよく遊んでいたこと、境内が猫の集会所になっていたことを、私は知っていたのである。
すると驚くことに、母猫はすぐに戻ってきた。驚く私たち家族の面々を後目に、いつものように大飯を食らい、浴びるような水を飲んで寝てしまった。ほんとにそんなことがあるんだなぁなんて口々に言いながら、何か得体の知れない気持ちの悪さを感じたものだ。
実はそういうケースがこれまで2回あった。2回目もまったく同じように、神社にお参りしてすぐに母猫は戻ってきた。たった2回の経験ではあったが、偶然が確信に変わった気がした。
そして今回−−昨日のことである。
例によって神社に詣で、社に向かい「うちの猫がいなくなってしまったので、見かけたら戻るよに言ってください」とお願いした。その1時間後、母猫は6日ぶりに戻ってきた。冗談みたいな話も三度目となると当たり前に思えてくる。
しかし従来のように、大飯を食らうことはなかった。長い時間をかけて、何度にも分けて水はたくさん飲んだようだ。しかし食べることはほとんどなかった。猫缶をひと口、かつぶしをひと口、刺身のかけらを2切だけはなんとか食べてくれた。でもいつもの母猫の様子とは明らかに異なっていた。
触診のようなことをしてみたが、見た感じ、触った感じではどこかが痛いということもなく、咳をさせても異常な咳ではなかった。それでも食べたい気持ちがどうしてもわいてこないようだった。いや、食べたい気持ちはあるが食べられない状況だったのかもしれない。
ひと晩母猫の家(=私の仕事場)に寝かせて今朝早くに様子を見にくると、母猫はもう外に出る気でいた。もともと母屋にも猫の家にも長時間居たがらない猫だったので、それは仕方なかった。ただ、病院に連れて行かなければならなかったので、かわいそうだがしばらく家で我慢してもらうことにした。
それでもどうしても外に出たがる猫−−私は考えた。
思えば、何度追い払っても結局我が家に居ついてしまった母猫。やがて娘猫を産んで、娘はすっかり「うちの猫」になった。母猫は、腹が減ったときと極寒の夜だけ家に帰ってくるに過ぎなかった。自分で私の家を選びながら、「うちの猫」にならないことも自ら選択し続けたのだ。
そんな母猫を無理につかまえて病院に連れて行くことが果たして正しいのかーー私はしばし葛藤した。
山を歩くと時折、死が迫ったシカやカモシカに遭遇することがある。元気な彼らは歩く私に出くわすと、鼻白んで逃げ出すか、なんだてめー的視線を向ける。しかし死を悟った彼らは静かに、しかし凛とした表情で叢に座っている。慌てて逃げ出すわけでもなければ命乞いをするわけでもなく、じっと私を眺めるだけ・・・彼らは覚悟を決めているのだ。
出入口にへばりついて見えない曇りガラスの向こうをひたすら見続ける母猫の姿に、私は彼女の「覚悟」を感じた。薄情とも思えるほど希薄な絆ではあったけれど、付かず離れずの「互いにとって心地よい距離感」を保ち続けた13年だった。
両者にとってのその「心地よさ」を、人間の一方的な判断で断絶していいのか?それは人間のエゴなのではないか・・・葛藤しながら私は彼女を抱きかかえ、ケージの中に収めた。そして母屋に行って砂糖水をつくって戻り、母猫に与えた。
空腹と寒さをしのぐためだけに我が家を利用した猫なのに、神社の導きがあったにせよ、なぜ食うこともできない猫が戻ってきたのかーーそのことを考えると、私は彼女に無理強いすることがどうしてもできなかったのだ。
すぐには飲みたがらないから注射器で少しとってゆっくりと母猫の口に砂糖水を流し込んだ。
これで栄養不足による低血糖を起こして動けなくなるリスクも、しばらくは大丈夫ーー私はケージから母猫を抱きかかえ、出入口を開放した。時はもう昼を告げるほどに経過していた。
その後数時間が経過している。外はすでに秋の虫による大合唱が始まっている。
母猫はその後戻っていない。
「いる」とはいっても、母のほうは生来の風来坊で、1〜2日戻らず夜っぴいてほっつき歩くなんていうことはザラにあった。気まぐれに戻ってきて猛然と水を飲み、飯を食い、何事もなかったようにそこらへんで横になって寝てしまうのが常。
発情期には3〜4日放浪し、ガリガリにやせ細って帰ってくることも珍しくなかった。それでも戻ってくれば飯をバリバリ食い、猫とは思えない勢いで水を飲み、いつものように横になっていびきをかいて寝てしまう。
先日、我が家にはほとんど影響を及ぼさなかった小さな台風が来た。その前の晩、私は布団の中で母猫の声を雨戸の外に聞いていた。家族が寝静まるのを見計らって鳴くのが母猫の悪癖だったが、あのときはなんだか少し遠くで鳴いているように感じた。
それから5日、母猫は一度も戻らなかった。昼間起きているときにはひっきりなしに鳴いて気を引きたがる猫だから、戻っていたのに気づかなかったわけではないと思う。5日戻らないなんていうことはこれまでなかったので、さすがにまずいなと思った。
母猫の行動範囲と思われる場所を歩き回って探してみたが、見つけることはできなかった。私の家の直近にある神社の杜を探したとき、ふと思い当ったことがある。
はじめて数日間戻らなかったとき、神社に詣でて「うちの猫を見かけたら家に帰るように言ってください」とお願いしたことがあった。何かの本で、いなくなってしまった猫を戻す方法のような話を読んで覚えていて、それを実行したのだ。この神社でよく遊んでいたこと、境内が猫の集会所になっていたことを、私は知っていたのである。
すると驚くことに、母猫はすぐに戻ってきた。驚く私たち家族の面々を後目に、いつものように大飯を食らい、浴びるような水を飲んで寝てしまった。ほんとにそんなことがあるんだなぁなんて口々に言いながら、何か得体の知れない気持ちの悪さを感じたものだ。
実はそういうケースがこれまで2回あった。2回目もまったく同じように、神社にお参りしてすぐに母猫は戻ってきた。たった2回の経験ではあったが、偶然が確信に変わった気がした。
そして今回−−昨日のことである。
例によって神社に詣で、社に向かい「うちの猫がいなくなってしまったので、見かけたら戻るよに言ってください」とお願いした。その1時間後、母猫は6日ぶりに戻ってきた。冗談みたいな話も三度目となると当たり前に思えてくる。
しかし従来のように、大飯を食らうことはなかった。長い時間をかけて、何度にも分けて水はたくさん飲んだようだ。しかし食べることはほとんどなかった。猫缶をひと口、かつぶしをひと口、刺身のかけらを2切だけはなんとか食べてくれた。でもいつもの母猫の様子とは明らかに異なっていた。
触診のようなことをしてみたが、見た感じ、触った感じではどこかが痛いということもなく、咳をさせても異常な咳ではなかった。それでも食べたい気持ちがどうしてもわいてこないようだった。いや、食べたい気持ちはあるが食べられない状況だったのかもしれない。
ひと晩母猫の家(=私の仕事場)に寝かせて今朝早くに様子を見にくると、母猫はもう外に出る気でいた。もともと母屋にも猫の家にも長時間居たがらない猫だったので、それは仕方なかった。ただ、病院に連れて行かなければならなかったので、かわいそうだがしばらく家で我慢してもらうことにした。
それでもどうしても外に出たがる猫−−私は考えた。
思えば、何度追い払っても結局我が家に居ついてしまった母猫。やがて娘猫を産んで、娘はすっかり「うちの猫」になった。母猫は、腹が減ったときと極寒の夜だけ家に帰ってくるに過ぎなかった。自分で私の家を選びながら、「うちの猫」にならないことも自ら選択し続けたのだ。
そんな母猫を無理につかまえて病院に連れて行くことが果たして正しいのかーー私はしばし葛藤した。
山を歩くと時折、死が迫ったシカやカモシカに遭遇することがある。元気な彼らは歩く私に出くわすと、鼻白んで逃げ出すか、なんだてめー的視線を向ける。しかし死を悟った彼らは静かに、しかし凛とした表情で叢に座っている。慌てて逃げ出すわけでもなければ命乞いをするわけでもなく、じっと私を眺めるだけ・・・彼らは覚悟を決めているのだ。
出入口にへばりついて見えない曇りガラスの向こうをひたすら見続ける母猫の姿に、私は彼女の「覚悟」を感じた。薄情とも思えるほど希薄な絆ではあったけれど、付かず離れずの「互いにとって心地よい距離感」を保ち続けた13年だった。
両者にとってのその「心地よさ」を、人間の一方的な判断で断絶していいのか?それは人間のエゴなのではないか・・・葛藤しながら私は彼女を抱きかかえ、ケージの中に収めた。そして母屋に行って砂糖水をつくって戻り、母猫に与えた。
空腹と寒さをしのぐためだけに我が家を利用した猫なのに、神社の導きがあったにせよ、なぜ食うこともできない猫が戻ってきたのかーーそのことを考えると、私は彼女に無理強いすることがどうしてもできなかったのだ。
すぐには飲みたがらないから注射器で少しとってゆっくりと母猫の口に砂糖水を流し込んだ。
これで栄養不足による低血糖を起こして動けなくなるリスクも、しばらくは大丈夫ーー私はケージから母猫を抱きかかえ、出入口を開放した。時はもう昼を告げるほどに経過していた。
その後数時間が経過している。外はすでに秋の虫による大合唱が始まっている。
母猫はその後戻っていない。
2023年08月23日
夏はミョウガだよ/えれえヤベエ話
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
こっちのブログはだいぶ長く休んでいたが、山歩きはほぼ毎日、雨の日と多忙な日を除いて欠かさなかった。
きのこの出が悪いねー今季は。6月終わりから1か月くらいは目を皿のようにしながら歩いたんだけどね、タマゴタケをはじめ食えそうなのはなかなか見つからなかった。今のところ夏季に関しては、キクラゲいっぱいとウスヒラ少々、タマゴ5本の収穫に終わっている。とにかく今年は梅がもう頭狂いそうになるくらいの勢いで採れまくったので、発狂して奇声と雄たけびを上げながら梅仕事をした。うひゃあーーーーー!!!!
で、今この時期は1年で最も「なーんも採れねえ時期」なので、暑いこともあってけっこう緊張感薄くダラダラと山を歩いている。とはいえ盆過ぎにはもう秋の気配はしっかりと漂っており、山に入るとひやぁっとするあの感じは、暑い中を歩いてよかったと思える瞬間ではある。山の水も必要以上に冷たいしね。
とはいえ、なーにも採れねえというのはいささかの誇張。この時期といえば「ミョウガ」がちょくちょく採れる。今年もまずまず(100個くらい?知らんけど)採れている。こちらである。
↓意外とご存じない読者も多いかもしれないが、ミョウガってこんな葉っぱ
↓ここは枯れ沢の簡易砂防みたいなとこ。意外とご存じない読者も多いと思うが、土管の中ってこんな空洞。まだまだ暑い夏に涼しげなサービスカット
まあ夏前の収穫が不振の年には意外と秋の収穫が大漁であることもあるので、そういう期待を込める。
で、話は打って変わって・・・
こっち滅びゆく日本〜グローバリストの手口のほうも更新したので、興味ある方は、いや、興味ない方こそぜひご覧になっていただきたいと願う。
正直、まあそうだよねという予感はあったのだが、それがいよいよ現実味を帯びてきましたよ、系のめちゃくちゃヤバい話。それと、まあメディアってほんとバカだよね、という日々感じる日常的なトピックを更新しているので、ある程度内容を理解できるレベルで集中して、さっと目を通していただきたい。
じゃあな。
こっちのブログはだいぶ長く休んでいたが、山歩きはほぼ毎日、雨の日と多忙な日を除いて欠かさなかった。
きのこの出が悪いねー今季は。6月終わりから1か月くらいは目を皿のようにしながら歩いたんだけどね、タマゴタケをはじめ食えそうなのはなかなか見つからなかった。今のところ夏季に関しては、キクラゲいっぱいとウスヒラ少々、タマゴ5本の収穫に終わっている。とにかく今年は梅がもう頭狂いそうになるくらいの勢いで採れまくったので、発狂して奇声と雄たけびを上げながら梅仕事をした。うひゃあーーーーー!!!!
で、今この時期は1年で最も「なーんも採れねえ時期」なので、暑いこともあってけっこう緊張感薄くダラダラと山を歩いている。とはいえ盆過ぎにはもう秋の気配はしっかりと漂っており、山に入るとひやぁっとするあの感じは、暑い中を歩いてよかったと思える瞬間ではある。山の水も必要以上に冷たいしね。
とはいえ、なーにも採れねえというのはいささかの誇張。この時期といえば「ミョウガ」がちょくちょく採れる。今年もまずまず(100個くらい?知らんけど)採れている。こちらである。
↓意外とご存じない読者も多いかもしれないが、ミョウガってこんな葉っぱ
↓ここは枯れ沢の簡易砂防みたいなとこ。意外とご存じない読者も多いと思うが、土管の中ってこんな空洞。まだまだ暑い夏に涼しげなサービスカット
まあ夏前の収穫が不振の年には意外と秋の収穫が大漁であることもあるので、そういう期待を込める。
で、話は打って変わって・・・
こっち滅びゆく日本〜グローバリストの手口のほうも更新したので、興味ある方は、いや、興味ない方こそぜひご覧になっていただきたいと願う。
正直、まあそうだよねという予感はあったのだが、それがいよいよ現実味を帯びてきましたよ、系のめちゃくちゃヤバい話。それと、まあメディアってほんとバカだよね、という日々感じる日常的なトピックを更新しているので、ある程度内容を理解できるレベルで集中して、さっと目を通していただきたい。
じゃあな。