2015年06月01日
シミ消しの為の食養生
アロマでシミ消しを書いてきましたが、一番大事なのは
日頃の食事でしょうね。それがなかなか出来ないので、
シミが消えるどころか、増えちゃうことに!
わかってはいるのですが・・・(>_<)
シミ消しの為の食養生
1.動物性食品(特に肉類・乳製品)、油脂、農薬・化学添加物が
使用された食べ物、精製糖類は食べないようにする。
老廃物の原因となり、皮膚細胞に蓄積し、活性酸素が発生しやすい
所に紫外線がたびたび当たるとメラニン色素を過剰生産してしまう
そうです!
2.粉物は極力控える。
とる場合は、全粒粉とする。
3.塩分を控える。
とる場合は、海水から伝統的製法で作られた食塩に限る。
4.肝臓機能を高める食物をとる。
葛、玄はとむぎ、ふのり、ごま、たんぽぽ、にら、大根の葉、
しじみ、よもぎ、もやし、黄色の菊花、にんじん、かぼちゃ、
らっきょう、昆布、ひじき、わかめ等。
疲労している肝臓が、毒素を解毒しきれず体内に停滞し、
それが紫外線に誘発されて、シミが皮膚の表面に出てきて
しまうそうです。
5.良質なビタミンCをとる。
菜の花、ブロッコリー、かぼちゃ、蕪の葉、カリフラワー、
にがうり、ほうれん草、さやえんどう、さつまいも、キャベツ、
もやし、茎にんにく、カイワレ大根等。
6.亜鉛をとる。
えんどう、大豆、そら豆、れんず豆、そば、全粒粉、ライ麦、
くるみ、にんにく、しょうが、柿、かぼちゃの種等。
まーこれは、シミ取りに限った食養生ではないんですけどね。
健康の為にすべきなんでしょうけど、1.から3.がなかなか難しい
のが現実です(>_<)
参考文献
「長く健やかに生きる!マクロビオティック食養生大全」編者 日本CI協会 洋泉社
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日頃の食事でしょうね。それがなかなか出来ないので、
シミが消えるどころか、増えちゃうことに!
わかってはいるのですが・・・(>_<)
シミ消しの為の食養生
1.動物性食品(特に肉類・乳製品)、油脂、農薬・化学添加物が
使用された食べ物、精製糖類は食べないようにする。
老廃物の原因となり、皮膚細胞に蓄積し、活性酸素が発生しやすい
所に紫外線がたびたび当たるとメラニン色素を過剰生産してしまう
そうです!
2.粉物は極力控える。
とる場合は、全粒粉とする。
3.塩分を控える。
とる場合は、海水から伝統的製法で作られた食塩に限る。
4.肝臓機能を高める食物をとる。
葛、玄はとむぎ、ふのり、ごま、たんぽぽ、にら、大根の葉、
しじみ、よもぎ、もやし、黄色の菊花、にんじん、かぼちゃ、
らっきょう、昆布、ひじき、わかめ等。
疲労している肝臓が、毒素を解毒しきれず体内に停滞し、
それが紫外線に誘発されて、シミが皮膚の表面に出てきて
しまうそうです。
5.良質なビタミンCをとる。
菜の花、ブロッコリー、かぼちゃ、蕪の葉、カリフラワー、
にがうり、ほうれん草、さやえんどう、さつまいも、キャベツ、
もやし、茎にんにく、カイワレ大根等。
6.亜鉛をとる。
えんどう、大豆、そら豆、れんず豆、そば、全粒粉、ライ麦、
くるみ、にんにく、しょうが、柿、かぼちゃの種等。
まーこれは、シミ取りに限った食養生ではないんですけどね。
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タグ:シミ消し
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