2017年11月20日
あと少しだけ頼む!〜モバイルバッテリー〜
はじめに
昨今、カフェやレストランやコンビニ、バス、図書館などの公共施設までもが、コンセントを備え付けてある時代です。しかし、それでもモバイルバッテリーの需要は高いまま。それだけ、スマホや携帯を使用しているということですね。
そこで、今回は、モバイルバッテリーについてご紹介します。
モバイルバッテリーの条件
はじめに、モバイルバッテリーの条件として以下を挙げます。
- 充電式
- 5000mAh以上
- 2,500mAh:約1回
- 5,000mAh:約2回
- 7,000mAh:約4回
- 10,000mAh:約5回
- 20,000mAh:約11回
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最初に挙げた『充電式』について、乾電池式だとコストが高くつくからです。毎回、乾電池を買っているとコストと環境に悪いからです。だから、充電式を選ぶのが良いと思います。
次に『5000mAh以上』についてですが、
と一応の目安があるからです。
※(モバイルバッテリーの容量:フル充電の回数)
最後に、条件というよりも好みの問題ですが、スティック型と薄型があります。どちらを選んでも問題はないと思います。
1 Anker PowerCore 10000 最小最軽量 大容量10000mAh モバイルバッテリー
Amazonで人気の商品です。迷ったらこれを選んでおけば損はしないと思います。私もこれを使用していますが、軽量で大きさも気にならないです。充電は5回ほどフル充電できています。
2 Anker PowerCore+ mini 3350mAh 高品質モバイルバッテリー 超小型 スティックタイプ
スティック型のモバイルバッテリーです。デザイン性に優れているのが特徴的です。金色とちょっと派手な色があります。3350mAhバッテリーセルを使用しています。iPhone 7 に1.5回分の充電です。
3 dandelion 2500mAh おしゃれモバイルバッテリー
サラリーマンの方向けではないですが、デザインが多いので、OLの方には、おすすめです。ちなみに、2500mAhです。ちょっと、物足りないかもです。
終わりに
上記に挙げたものは、Amazonで取り扱っています。また、モバイルバッテリーには、寿命があります。携帯・スマホのバッテリーが劣化するように使用しているとモバイルバッテリーも劣化していきます。大体、1年数ヶ月を目途にモバイルバッテリーのフル充電回数が落ちていきます。
劣化するなら安いものでいいやと思いがちですが、やはり、じっくりと選んでみて下さい。
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