2018年01月26日
持ち運びに便利なミニプロジェクター『MiNi ray』
はじめに
出張や出先でプロジェクターが必要だったり、プロジェクターがあったら簡単に説明できたのに……
そんな経験をしたことがあると思います。そこで、今回はミニプロジェクターをご紹介します。
MiNi ray ポータブルプロジェクター SMMNRWH
『MiNi ray』の一番特徴的なところは、ポケットに入れることが可能な小ささということです。画期的であり、持ち運びに特化したモノとなっています。
重さも27gと軽く、常に持ち歩いてもジャマにならず、いつでもどこでも簡単に投影可能です。電源不要でマイクロUSBケーブルでつなぐだけの接続で使用します。
対応機器はPC(Windows、Mac) 対応OS Windows7以降、MacOS10.8以降と一般的ですので、ビジネスシーンではもちろん、一般家庭においても手軽に使用できます。
以下、その他仕様
映像素子 DLP×1 画素数 640×360(nHD) リアル入力解像度/アスペクト VGA/16:9 ズーム 固定 フォーカス ボタン操作 光源 LED光源(寿命目安20,000時間) 明るさ 30lm(MAX) 映像/コントラスト比 500:1 接続端子/映像入力 USBケーブル×1(PC対応) 外形寸法 44mm×44mm×14mm 質量 27g 動作温度 5℃~35℃
終わりに
持ち運びに特化したプロジェクターは、近年たくさん出てきています。しかし、中でも一番小さく、簡単に接続できて使用できるのは、『MiNi ray』だけだと思います。
便利なモノを使用して生活を効率的にしましょう!!
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