新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年01月21日
≪お笑いタレント狩野英孝≫ 女子高生との淫行疑惑で無期限休業へ・・どうなる謝罪会見・・
17歳の女子高生との淫行疑惑を写真週刊誌「FRIDAY」に報じられたタレント、狩野英孝(34)が、21日に会見を開くことを所属事務所が20日、発表した。
複数の関係者によると、本人は未成年だったことを知らなかったが、深く反省しており、誠意をもって謝罪するという。
すでに出演予定だったイベントを数本キャンセルしており、無期限休業になる可能性が高い。出演番組を持つ各局は対応に追われた。
狩野が、誠心誠意を尽くして謝罪する−。
この日、所属事務所が報道各社にファクスを送付し、「狩野英孝本人から皆様に直接ご報告させて頂きます」と21日午前11時から東京都内で会見を開くことを発表した。
20日発売の「FRIDAY」が、昨年末まで地下アイドルとして活動していた17歳の女子高生との淫行疑惑を報道。
同誌の取材に狩野は「出会ったときから『22歳』と言っていた」と釈明し、昨年11月に「17歳」と知ってからは「2人では会っていない」としている。
関係者によると、狩野は、相手が未成年だったと知らなかったとはいえ、これまでたびたび女性関係でトラブルを起こしたにもかかわらず、肉体関係を思わせる写真が流出したことなどを深く反省。
会見では、女性や世間に対して誠心誠意、謝罪する覚悟だという。
また、21日の東京・新宿のルミネtheよしもと、22日の奈良・橿原市でのライブを急きょ取りやめたことなどから、影響力を鑑みた事務所が狩野を無期限休業させる可能性が高い。
ただ、引退するのではなく、しっかりと反省をした後、芸能活動は続けたい意向という。
影響はすでに、各方面に波及している。橿原のライブは、主催者が代役にお笑いコンビ、ハマカーンを立てる方向で調整中。出演番組を持つ各局も対応に追われた。
レギュラー番組では、21日放送のテレビ東京系「超ポンコツさまぁ〜ず」が「会見を受けて判断します」(担当者)としており、狩野の出演部分をカットすることが濃厚。
BSフジ「東北魂TV」は、22日放送分を休止し、こちらも29日以降は会見を受けて対応する。
他にも、25日のNHK Eテレ「未来広告ジャパン!」は「社会のトビラ」に差し替え、2月25日のNHKラジオ第1「キャンパス寄席」にも出演予定だったが、出演部分をカットして放送する。
休業期間は最低でも数カ月単位になりそうだ。
複数の関係者によると、本人は未成年だったことを知らなかったが、深く反省しており、誠意をもって謝罪するという。
すでに出演予定だったイベントを数本キャンセルしており、無期限休業になる可能性が高い。出演番組を持つ各局は対応に追われた。
狩野が、誠心誠意を尽くして謝罪する−。
この日、所属事務所が報道各社にファクスを送付し、「狩野英孝本人から皆様に直接ご報告させて頂きます」と21日午前11時から東京都内で会見を開くことを発表した。
20日発売の「FRIDAY」が、昨年末まで地下アイドルとして活動していた17歳の女子高生との淫行疑惑を報道。
同誌の取材に狩野は「出会ったときから『22歳』と言っていた」と釈明し、昨年11月に「17歳」と知ってからは「2人では会っていない」としている。
関係者によると、狩野は、相手が未成年だったと知らなかったとはいえ、これまでたびたび女性関係でトラブルを起こしたにもかかわらず、肉体関係を思わせる写真が流出したことなどを深く反省。
会見では、女性や世間に対して誠心誠意、謝罪する覚悟だという。
また、21日の東京・新宿のルミネtheよしもと、22日の奈良・橿原市でのライブを急きょ取りやめたことなどから、影響力を鑑みた事務所が狩野を無期限休業させる可能性が高い。
ただ、引退するのではなく、しっかりと反省をした後、芸能活動は続けたい意向という。
影響はすでに、各方面に波及している。橿原のライブは、主催者が代役にお笑いコンビ、ハマカーンを立てる方向で調整中。出演番組を持つ各局も対応に追われた。
レギュラー番組では、21日放送のテレビ東京系「超ポンコツさまぁ〜ず」が「会見を受けて判断します」(担当者)としており、狩野の出演部分をカットすることが濃厚。
BSフジ「東北魂TV」は、22日放送分を休止し、こちらも29日以降は会見を受けて対応する。
他にも、25日のNHK Eテレ「未来広告ジャパン!」は「社会のトビラ」に差し替え、2月25日のNHKラジオ第1「キャンパス寄席」にも出演予定だったが、出演部分をカットして放送する。
休業期間は最低でも数カ月単位になりそうだ。
2017年01月15日
「逃げ恥」快挙で続編も。。。 総合視聴率で「ドクターX」上回る快挙!
やはり「逃げ恥」はすごかった!!!。
昨年のテレビの「総合視聴率」がはじき出されたのだが、ガッキーこと新垣結衣主演のTBS系「逃げ恥」の最終回が、米倉涼子主演のテレビ朝日系「ドクターX」の最終回を上回ったという。
総合視聴率とは、放送と同時に番組を見た「リアルタイム視聴率」に、録画で視聴した「タイムシフト視聴率」を加え、重複分を除いて、はじき出された数値だ。通常発表される視聴率よりも、よりリアルに見ていた人の数を知ることができる。
「通常の最終回の視聴率は『ドクターX』が22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)、『逃げ恥』が20.8%でした。しかし、総合視聴率は『逃げ恥』が33.1%(タイムシフト16.9%)となり、『ドクターX』の32%(タイムシフト10.8%)を上回った。1.1ポイントの差ですが、約100万人以上の差が出たことになる。
録画率が高いということは、家でテレビを見ることができない若い層に支持された証し。スポンサーにも影響が出てくるでしょう」(民放関係者)
続編を考えると、次作でシーズン5に入り、マンネリ化が懸念される「ドクターX」よりも、「逃げ恥」のほうがイケイケムードだという。
「TBS局内では早速、“ポスト・半沢直樹”にしようと大盛り上がりです。すでに主演のガッキーや星野源のスケジュールも押さえているそうで、編成部は『半沢直樹を超える意気込みでやる』と鼻息が荒い」(前出の民放関係者)
早く、続編が見たいものだ。