2017年08月10日
【本当の使い道】
こんにちは♪
高橋たすくです。
今日は僕がやってる自分の見直し方のお話しをちょこっとします。
忙しくて慌ただしい毎日を送っている方に役立てればと思います。
『自分が正しいと思っている事が実は違ってた』
そんなことを経験した事があると思いますが。
僕は「考えるについて考える」タイプなのです。これいつも言ってますが僕の自己紹介するのに分かりやすいと思ってます。←これ一撃で僕が変なヤツって分かってもらえる便利な言葉(笑)
僕は常に探究心を忘れないように、いろんな常識について考察してます。
まぁこれは今どうでもいい話しですが・・・
自分の間違いに気づく時っていつだと思います?
友だちや周りの人達に教えてもらった時?
ハッ!と閃いた時?
いろんなタイミングがあるでしょうけど、ほとんどの場合は何か非日常的キッカケによって気が付くと思います。
これは人間の自然の摂理みたいなのであり、本能的にそうなっています。
だから、
人はひとりでは生きていけないとか、人は助け合いが大切とか言われてます。
ほんとそう思いますが、実はこのキッカケなるものを強制的に引き起こし、自分の間違いを簡単に見抜くことが出来ます。
この方法は、みなさんご存じなのに全然自分でやらないから敢えてここに書きます。
この方法は簡単なこと、
『逆転の発想』を利用するんです。
これは、イメージしやすい様に言うと、そのまま180度真逆の自問をするという事。
↓↓知ってるつもりにならずにもう少し読んで♪(笑)
例えば、
友達に「今度の土曜日に飲みに行こうよ♪」と言われたときに一度考えてみる。
「うん♪わかった行くよ」と答えるのが付き合い。でもその誘いを断って行かなかったらどうなる?
付き合い悪いヤツだなぁ〜と思われるかも?
あいつ金ないんだなと思われるかも?
こんな恥じらいがあるからやっぱり行くって言ってしまったりしちゃう。
でもその時に本能的とっさに「いいわけ」を作るのが人間の性で、
「また誘って貰えなくなると寂しいから行く」
「疎遠になりたくないから付き合う」
などと、いいわけをじゃんじゃん並べる。
この「いいわけ」が出た時にこそ『逆転の発想』を使う時です!
本当の使い道はこの「いいわけ」に対して使うものなのです。
じゃあ実際にこの場面で逆転の発想をすると、
「また誘って貰えなかったらどうする?」→自分のタイミングで誘えばいいじゃん?
「疎遠になりたくない」→そんな気を使う友達は疎遠でもいいよ?
逆転の発想なんてたくさん出てくると思うけど、つまりは今度の土曜日じゃなくてもいい結果になりますよね?
ここで僕が言いたいのは「忙しい忙しい」と言ってる人の中で大多数なのがこんな「今すぐやらなくていい用事を優先している」ことです。
今何が必要なのか、自分にとって何が大切なのか?を
「なんとなくいつも通り〜」を続ける事に執着しすぎているって事。
そして、自分にはこれが限界だと思い込んでいる事。
そこに改善の余地があれば、もしかしたらこのお話しも役に立つかと思います。
「いや!マジで限界だから!!」って思ったあなたは「いいわけ」ですか?
いいわけなら逆転の発想ですよ!(*^▽^*)怒らないで〜(笑)
限界じゃない方法があるのに、無いと決めつけてるから気づけないだけ。
ここで言いたかった本当の使い道とは、あなたの人生の時間を、
『自分に本当に利益のある時間』に割り当てて欲しい事。
普段、日常で当然の様にテレビ番組見てたり、当然の様にお酒にお金を費やしたり、当然の様に毎週お出かけなど例えたらキリがないですが、
その当然は本当に当然のままでいいのか?
いいわけには『逆転の発想』を使うと、見えなかった自分の「見直し方」が見えてくると思いますよ。
自分の見直しがひとりで出来る様になると、他人への影響力が凄い人になります。
自分を理解し、自分を育て、器のデカい素敵な人になると、周りが自然に認めてくれます。
あなたの人生に変動を起こす!
それは、あなたにしかできません。
ー
人生なんてどうせ消える。
どうせ消える人生を、ダラダラ過ごして何か楽しいですか?
せっかく生きてるんならサバイバル人生で楽しもう♪
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