2020年03月03日
これからの日本国内向け経済対策。
これからは、世界経済が大不況、
または恐慌状態に陥る可能性が
大きいです。その期間、日本は、
国内経済の立て直しで、凌いで
行くしかないのです。
まずは、ヒト・モノ・カネ
を、日本国内で、大回転させる
ことです。もちろん、武漢駄々洩れ
ウイルス流行が終息した後ですが。
隣の、特殊3か国が、がたがた、
わが国日本に小うるさい注文を
付けてきますが、無視することです。
通貨スワップの件で、何だかんだ、
言ってきますが、やり過ごす事です。
事実上の国交断絶状態でよろしいです。
当然、ヒトの行き来も一切しない事です。
今後、永久に。上記3か国とは。
上記内容を前提として、以下、
日本国内の経済対策を、私、考えました。
1.緊急措置で構わないので、向こう1年間、
日本国籍の18歳以上の日本人には、月額
20万円、18歳未満には、月額10万円を
支給します。全ての該当者にです。
2.中国大陸、韓国に進出していた日本企業が、
撤退し、日本に回帰し、生産・販売・サービス
拠点を日本国内に戻した場合、法人税率を向こう
5年間、一律、10%とします。
3.消費税は、3%に戻します。永久にです。
4.今後、外国人労働者は、一切、日本へ入れさせません。
5.政府・地方自治体は、国防・治安を主な仕事とします。
木っ端役人が、鉛筆なめなめ書いたしょうもない、産業政策
なんざあ、全て廃止にします。
6.従いまして、国防、治安、それと、専門性を帯びる
国家公務員・地方公務員以外は、全て解雇します。
解雇人数分は、全て国内の人手不足業界へ振り向けます。
7.とにかく、地産地消、土産土法です。国内で消費するもの
は、国内で作り出す事です。政府・地方自治体・民間企業全てが、
そうなる雰囲気を、国内に作り出す努力を全員で致します。
国民にその様に啓蒙活動を致します。
8.日本国内一大プロジェクトとして、海洋風力発電を、
日本の全ての海岸線沿いに設置し、10年後には、一次
産品エネルギー(石油・石炭・天然ガス・ウラン等)を輸入しなくても、
国内で、全エネルギーを賄える様にいたします。kw.あたりの
発電コストも、5円にまで下げます。(需要家渡しで)
9.上記の低廉な発電方法により、低コストで水素が生成できます。
水素が、日本の主要輸出品目となる様、官民で協力し、10年後には
そうさせます。
10.国内の高速道路料金を、一律、現行の半額にします。
以上です。これで、海外から押し寄せてくるであろう、
嵐、津波を防ぐ事ができるでしょう。
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