たろぐまさんの楽しい日常

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武漢駄々洩れウイルス渦により、悪い奴らが、炙り出されました。
我々、日本の一般国民にも、誰が、悪人、悪党なのかがはっきりして参りました。
具体的には、以下のとおりです。

１．中共　防疫も、検疫もできない。
それでいて、どす黒い野望を抱いたとんでも
ない国であることが、明確化しました。
一刻も早く、解体・消滅させることです。

２．日本国内のオールドメディア
不安を国民に与えただけで、何ら建設的な
世論形成に寄与できなかった。これらも、
即刻、解体・消滅させることです。

３．与野党の国会議員・地方議員
中央官庁の役人、地方自治体の首長、役人
その中でも、特に親中派です。次回の選挙で、
我々日本国民は、彼らを落選させ、働きの悪い
役人を辞職させ、総入れ替えさせることです。

今度の都知事選が試金石になる事でしょう。
まさか、マスク・防護服を中共へ送った、都知事
が再選される様な事はないでしょう。
東京都民は、賢明な選択をされると、私は、
確信しております。

給付金審査で、外部へ業務委託する件で、
経産省が、火だるまになっていますが、
そもそも、職員が約８０００人もいる中で、
早急に給付する必要性に迫られているのに、
何故に、大臣以下、自分たちで、手分けして、
実際の業務をしようとしないのでしょうか。

私、この点、不思議でなりません。
経産省は、他省庁とくらべて、現業務を優先
する職務は、少ないのではないかと、考えます。

速やかな給付が、求められているなか、自分たちが、
率先して、現場業務を行うべきと考えます。

現在、平時ではなくて、有事なのです。
公僕が働かないで、どうするのでしょうか。

この国の、政治家、官僚は相当腐っています。

次の国政選挙では、見てろよ、全員首に
してやると、私、闘志がみなぎっております。

無脳国家と言われて久しいのですが、
昨今のニュースに触れるにつけ、
ここまで腐りきっていたかと、愕然と
致しております。

私、以下の提案を申し上げます。
早急な実行をされたい。

１．国家、地方どちらも、キャリア組と
言うくくりは、廃止する。大卒後、民間で、
最低１０年間は苦労させてから採用する。
採用筆記試験は実施しない。面接と、経歴
で判断する。専門職、技術職はその限りではない。
定期採用ではなく、通年採用とする。

２．国会、地方議会いずれも、議員立候補者
の経済的不安を払拭させる。金のかからない
選挙を実施する。選挙活動は、全て税金で
まかなう。しかしながら、選挙カーは使わせない。
当然ながら、供託金納付は無しとする。お金の無い人でも、政治に参加できる様にする。

３．すべての議員は、団体・個人を問わず、
一切、献金受領を禁止する。議員活動は、
歳費、政党助成金でまかなう事。

４．国、地方の全ての議員、国、地方全ての
公的機関の全職員の素行調査を、実施する。
民間の調査会社を使用、問題発覚時は、直ちに、
公表する。常に調査する。

５．マスメデイアへの、議員または、公的機関職員からのリーク、癒着、私的交友は一切、厳禁とする。発覚した場合、即座に免職、退職金、年金も無支給とする。
誰もいなくなるかもしれません。

以上です。

中共の奴らは、おめでたいのが多いのか、
武漢駄々洩れウイルス事故で、どれだけ、
自国が、世界に対して、迷惑をかけたのか
について、全然認識していません。

いつものプロパガンダ、裏工作で何とかなると
思っている様です。どこまで、楽観主義者の、
固まりなのでしょうか。

さて、対中共への賠償請求について、その取り立て
方法ですが、私、以下の様に考えます。

今回の事故の過失をあやつらは、絶対に認めないでしょう。
その大前提に鑑みて、考えました。全世界が、一丸となって
対処致します。

１．中共の対外資産、官民合わせた全てを差し押さえます。

２．中共が官民合わせて購入している、
海外諸国発行国債の残高実額を、直ちにゼロに致します。
つまり、債権者としての、中共は存在しなくなります。

３．中共の有償対外援助額も、直ちにゼロに致します。

４．上記３項目で出現した原資を元に、世界各国で、
分配致します。

５．中共からの、中共人の海外への渡航を一切禁止いたします。

６．中共との貿易を一切禁止致します。

ここまでに至りますと、きゃつらは、逆切れするでしょう。
いつでも、有事に対応できる様、世界各国は、備えておく
事です。

天安門事件の際の様にやわな対応を取っていたら、、
来年の今頃、また大変な事になっていますよ。

かの国は、武漢駄々洩れウイルス
感染者が国内で増加、大変な状況
になっている様です。

昨年から、情報としてはありました。
北の将軍様の重篤説です。

この様な状況では、中国以上に自暴自棄に
なりそうです。

我が国日本は、中国同様、毅然たる態度で
臨むべきです。

やられたら、やり返すです。
一瞬でも、甘い顔を見せてはいけません。

アメリカ、イギリスと連携をとり、自衛隊は、
常に、日本海に、最低５隻のイージス艦を
浮かべておくことです。

また、私、最前から申し上げておりますとおり、
中国大陸、朝鮮半島からは、日本人、日本企業、
日本の官民合わせた資本の一切合切を、早急に
引き上げる事です。躊躇せずに。

また、朝鮮半島内の混乱を見据えて、
対馬列島の防衛を強化する事です。

できうれば、アメリカ軍、イギリス軍
も、対馬列島に、駐留していただきたいです。

さすれば、あいつらもたじろぐでしょう。

ところで、我が国日本、今の内閣、政府で大丈夫でしょうか。

中国の統計数値は、誰も信用していないので、
実態は、もっと悪いでしょう。二けたマイナス
が妥当でしょう。

あの国は、ＧＤＰ年率換算前年比最低でも、
８%成長を維持し続けていかないと、
国民を食わしていけないと、以前から、
海外から指摘されていたので、現在、
内部は、しっちゃめっちゃかでしょう。

この様な場合、発展途上国の首長が
取るべき行動は、古今東西、パターン化
しています。

国内では。引き締めを図ります。
波乱分子粛清目的で、第二次
文化大革命が起きるでしょう。

金持ちと知識層が迫害を受けます。

対外的には。国民の不満をそらすため、
戦争をしかけてくるでしょう。

近隣諸国へ対して。北京政府は、小競り合いで
納めたいでしょうが、軍が暴走するでしょう。

なので、日本は、毅然たる態度で、対応しなければ
なりません。いつもの遺憾声明ではだめなのです。

やられたらやりかえすです。

そうしなければ、日本の財務省以上に、世間
しらずで、温室育ちの、人民解放軍が、
暴れだします。

大丈夫でしょうか。今の内閣で、政府で。
不安が、かなり残ります。

ここに来て、海外の善良なメディアが、
武漢駄々洩れウイルスの発生自体を、
中国大陸の北京政府が、隠蔽していたこと、
また、漏れたのは、武漢ウイルス研究所から
との報道を開始し始めました。

この段階で、各国政府は、すかさず、現段階での
当件に対しての損害賠償請求を、中国大陸の
北京政府へ突き付けるべきです。

日本政府も遅れてはなりません。
なので、１０万円給付なんて、しょぼい
事を言ってないで、欧米並みに、政府小切手で、
毎月、国民一人当たりに、終息するまで、
１８歳以上は、２０万円、１８歳未満は、
１０万円を支給すれば良いのです。

日本政府が一時立替払いする形で、
日本国民へ給付、その支払い原資額を、
毎月、中国大陸の北京政府へ請求すれば、
良いのです。請求は他にもありますけどね。
対策費とか。

だから、財務省のやつらも、財源を気にしないで、
どんどん手続きを進める事です。

何でこんな簡単な事が解らないのでしょうか。

とにかく、今回の件で、我が国の政府が、相当
腐っていることが良くわかりました。

日本国民の皆さん、次の衆院選が楽しみですね。
１分でも早く、衆院解散に持って行きましょう。

例えばです。私の確定拠出年金について。
６０歳になるまで解約ができないのですが、
今すぐ解約できる様にする事です。

そうすれば、私の手元に、相当なまとまった
お金が入ってきます。

これで、個人的にも武漢駄々洩れウイルス
対策が施せます。

また、過去、私でさえも、相当なお金を
厚生年金へ拠出しています。

雇用企業負担分を加えれば、大変な金額に
なります。

これらを、現段階残高の全てを、私指定の
銀行口座に振り込んでいただく。厚労省が。

当然、６５歳以降、この該当分の金額を
年金としていただかなくて結構です。

自分で運用した方がよっぽどよろしい
です。世間知らずの役人が運用する、
資金運用なんか、危なっかしくて、
見ていられません。

しょぼい、現金給付で終わる様でしたら、
是非、上記内容を検討していただきたい
です。関係各位は。

来年２０２１年１０月で、現衆院議員は任期満了
となります。
武漢駄々洩れウイルスの件で、愚策の乱発、
または何もしないでいる、現政権ならびに
与党の衆院議員の皆様は、この状況下で、
次の衆院選を戦えると思っては、おられない
でしょう。
如何に、政治に鈍感でも、選挙の二文字には、
敏感ですよね。
一回当選、二回当選議員。世襲議員だけど、
親父の評判が悪いし、自分にも才覚がないと
思っておられる方々、安心して下さい。
このままですと、確実に次回は、落選します。

次回選挙は、大臣経験者でも、当選は、厳しく
なってくるでしょう。

では、どうするか。首の周りが寒いと感じて
おられる方々。そう、あなた方です。
次の選挙も当選したいですよね。借金もあるし。

結論です。いますぐ、党を割る事です。
与党と、野党の衆院議員が結託して、２５０人
以上で、新党を結成するのです。

このままですと、次回選挙は、確実に落選しますよ。

ただ単に新党を作り、与党になっただけでは、過去の
民主党と同じです。反面教師としての旧民主党に学ぶ
べきです。

政治基盤を盤石なものにするために、以下の内容を
党是とします。党是というか、鉄の掟です。

１．支持基盤は、一生懸命、毎日まじめに働いて
おられる民間企業勤務者と、自営業の方々。
労働組合は排除する。あいつらは単なる寄生虫です。

２．議員立法集団とする。新党結成前に、議員立法
国会上程案を１００本策定、与党になったら、即刻
どんどん、国会に通していく。

３．最大の公約は、ベーシックインカムの導入です。
全ての日本国籍者１８歳以上には、月額２０万円、
１８歳未満は、月額１０万円を給付する。
まず、この法案をすぐ国会に上程、通す事です。

４．上記法律を即刻施行、その代わりあらゆる
補助金を一切廃止。担当公務員も全て解雇するの
です。

５．その次は、財務省の解体です。国家予算の
使い道の決定、管理は、内閣の中に予算管理委員会
を設置します。予算管理委員会の長は、内閣総理大臣
とします。

６．金融庁は、総務省隷下とします。国税庁は、
歳入省として、組織改編、公租公課の徴収の
全てにおいて、担当致します。

７．日銀は、内閣総理大臣の直属機関と致します。

８．現行憲法と、既存法の中間法となる、基本法
を、国会に即刻、上程、通過させます。
内容は、上記６項目の制定と、自衛隊を国防軍と
して昇格させる事です。ちなみに、この基本法は、
現在ドイツの基本法がお手本です。

はい、ここまで実行すれば、あなた方の首も安泰です。
後々の子孫に崇拝、尊敬される事でしょう。
上記内容を執行する度胸が無いのであれば、あなた方、
最長で、来年１０月までの命ですよ。

頑張りましょう、我が国日本のために。

昔の、ある中央官庁の職員食堂の
映像を思い出しました。

職員が、和気あいあいと、職員食堂
で、昼食を楽しんでいるところ、
ある定食を、ラップにかけて、食堂の
外に持ち出そうとしている、二人の
きれいな女性職員を見かけた、インタビュアー
が、「どちらに持って行かれるんですか」
と尋ねたところ、「局長のお昼を局長室まで
持っていくところです」との事でした。

こんな無駄な人件費の使い方をしているなんて
ろくな仕事をしていない役所だなと、私、大層
がっかりしたものでした。

二本の足があるのだから、どれだけ忙しいか
わからないが、食堂まで来いよと思ったものでした。

はい、今をときめく、あの省庁です。
がっかりの種は、昔からあった訳です。