2017年05月01日
アルコール感受性を調べる『アルコール感受性遺伝子分析キット』
アルコール感受性遺伝子分析キットは発売されて2年になります。
最近では、アルコールに対する意識も高まり、自分の体質検査して
みようと思われる方が急増しています。
アルコール感受性遺伝子分析キットは、ただ『飲める・飲めない』だけではありません!
「飲酒継続による病気のリスク」がわかることです。
これが遺伝子検査の最大のメリットです。
弊社のアルコール感受性遺伝子分析キットは、アルコールに関わる遺伝子を2つ検査しているのが
最大の特徴です。
ALDH2遺伝子は、『お酒の強さ』や『飲酒による健康障害リスク』を判定します。
ADH1B遺伝子は、『飲酒によるほろ酔い度』さらに『健康障害リスク』を判定し
2つの遺伝子を検査することにより、将来どんな病気のリスクがあるのかがわかります。
結果レポートは、9分類にわかれます。
自分の遺伝体質がどの部分にあたるか、これがわかれば未然に健康リスクを防ぐことができます。
結果レポートとアドバイス、そして遺伝子カード(Geno Typ Card)と一緒に約1週間前後にお届けします。
アルコール感受性遺伝子分析キットは、『爪』または『口腔粘膜』の2種類あり、お好きな方を
お選びいただけます。
アルコール遺伝子を調べるには、『爪』または『口腔粘膜』を採取し、同意書と一緒に
専用封筒に入れて分析センターにお送り頂くだけです。
是非ともご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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