2017年05月12日
不動産投資のセカンドオピニオン【不動産投資カウンセリング nocre】
◆サービスの概要◆
2016年。
銀行の不動産向け融資が上期で過去最高を迎え、バブル期を超えました。
特に区分マンション投資は、自己資金が少ない方でも融資を引けたり、
サブリースがあるおかげで手離れも良く、忙しい会社員の方に大変人気です。
しかし、人気とは裏腹に、不動産投資を始めた結果、
ただ債務を抱えただけの方も多くいます。
その様な被害者が増えている理由、
それは、不良物件を平気で売る不動産会社がたくさんいるからです。
・相場よりも大幅に高い価格で販売したり
・想定利回りを過度に期待させたり
・修繕の必要性を収支プランに加味していなかったり
稼ぎを優先して紹介料や広告費を中抜きする
企業第一主義がはびこっている事実は否めません。
そんな中、不動産投資に興味がある方の多くは、
「不動産会社の見極め方や
銀行との交渉の方法を知りたい」
という思いを持っています。
弊社は、そんな方々へ向けて、『宅建免許を持たない第三者機関』として
無料でカウンセリング面談を行っているのです。
当社厳選のファイナルシャルプランナー(FP)や
不動産コンサルタントが無料でご相談に乗ります。
◆ターゲット層◆
・20代後半〜40代前半の会社員
・不動産投資に興味があるが、学ぶ時間がない
・不動産投資について知りたいけど売り込まれたくない
◆おすすめの提案の仕方◆
・不良物件を買ってから気づいても手遅れ
不良物件は購入した瞬間、赤字が確定します。
管理会社に資金的体力がなくなれば、サブリースも意味がなくなるのです。
・不動産会社も銀行もオーナーの味方ではない
不動産会社はいかに高く売るかを優先し、
銀行はいかに高い金利で融資するかを優先します。
オーナーが正当な利益を得るには戦略が必要です。
・厳選されたFPや不動産コンサルタントが面談る
面談をするのは不動産会社の人間ではなく、
資産運用に詳しいFPや不動産投資のコンサルタントです。
その為、売り込み行為は一切ありません。
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