2020年03月02日
家族の時間 サイキックリーデイング
東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
瞑想で
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
学校が一斉に休校になり
世間が
風評に不安になり
マスクや紙製品を買い漁っています
今現在を生きている人の
体内には
人類が有史以来
生き延び
命のバトンを
繋いできた歴史があります
サーチュイン細胞
この言葉を
聞かれたことはありますか?
人類は
人として
地球上に繁栄する過程で
常に飢餓と
向き合ってきました
自然による天候による農作物が取れなかったり
ある時は
戦争という
人どうしの奪い合いだったり
もしくは
天然痘やペスト、エボラ出血熱etc.
それらにより
多くの人が命を落としました
しかし
今、この時代を生きている人は
そういった
風雪や戦乱
そして疫病が流行った
世の中を生き抜いてきた方々
そう
人類の歴史といった
遺伝子を引き継いでいるのです
サーチュイン細胞は
普段は
眠って
活動しないのですが
飢餓状態になると
活発に活動を始めます
断食とかを
期間や暦で決めている
宗教や地域がありますが
ある意味理にかなっています
直接関係があるか?
よくわかりませんが
コロナウイルスが
世界中に広がる過程で
紛争地域に和平交渉が進んだりもします
ウイルスが
突然変異なのか?
人為的な物なのか?
そんなことよりも
この時代を
自分の家族は
どう生き延びたのか?
ファミリーヒストリーの
1ページを
作ってみてください
スーパーで
お米が売り切れになった棚をみて
お父さんが
反対側の陳列棚を指さし
”これなんやったかな?”
と問うと
子供たちが
”コーンフレーク!”
と
喜んで
商品を手に取っています
震災時にも
サバイバルな生活を
家族で日ごろから
習慣化されている家族は
全然平気だったそうです
中国、武漢でも
帰宅時に
手洗いうがいだけでなく
顔を洗っていた家族は
ウイルスに感染しなかったそうです
どんな
危機的状況でも
余裕をもち
ユーモアで
家族を守った親御さんは
その子たちが
大きくなり
その子供や孫たちに
おじいちゃんやおばあちゃんの
行動を
伝える日が
いつか来ることでしょう
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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