2020年01月10日
晴れた日に傘を用意する サイキックリーディング
東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
瞑想で
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
今年は
例年になく
温かい暖冬のようですね
カマキリが
卵をあまり高い位置に産み付けていないので
雪はあまり降らないのでしょう
当センターのガレージには
アゲハ蝶たちが
サナギになっています
温かくなると
羽化して
私の手から
毎年
大空に飛び立っていきます
そして
私や我が家を覚えているのか?
必ず
我が家のアプローチや
裏庭の柑橘系(ミカン、柚子、グレープフルーツ)
の木に卵を産みに戻って来ます
もう10年以上も
この命のバトンリレーを
見守っています
このアゲハ蝶の飼育が始ったのも
直感(インスピレーション)が
スタートになります
それまで
アプローチにあった
キンカンの木に
ある時
アゲハ蝶の幼虫を見つけました
小学生の時
夏休みの自由研究で
アゲハ蝶を観察していた私は
卵から孵ったばかりの
鳥の糞の色をした
幼虫たちを見ながら
もうすぐ
脱皮して
青虫になるんだろう
と
見守っていたのですが
青虫になった途端に
幼虫たちが
全ていなくなります
青虫になってから
サナギになるまで
最低21枚の
葉っぱがひつようなことを
知っている私は
幼虫たちは
多分、鳥か何者かに
食べられてしまっているんだと
直感君が伝えてきました
実際
ガビチョウが青虫を食べているシーンを
家族が目撃することになるのですが、
それ以来
アプローチ周りの
幼虫は
青虫になると
ガレージ内の柚子の鉢に
葉っぱごと
移住させます
えっ!?
食べてる葉っぱの種類が違うんじゃないかって?
そんなことは
はらぺこあおむし
たちには
関係ありません
アゲハ蝶のお母さんになって
戻って来ても
アプローチの
全ての柑橘系に
毎年卵が産みつけられています
この
ガレージに避難させる
タイミングが大切です
ちょっとでも
タイミングを逃すと
鳥たちの
朝ごはんになってしまいます
自然界って
厳しいですね
ガレージは
波板で囲われているのですが
昨年の台風で
屋根の押さえが吹き飛ばされ
落ちて来た時に
波板に穴を開けたりしています
晴れた日には
コツコツと
穴の開いた
波板を補修したりしています
備えあれば患いなし
何事も
日々の準備は大切です
今
私が脳梗塞から
リハビリで復活し
サイキックリーディングで
クライアントの皆さんを
元気にしている
体験を
本にしようとしています
全ての人に
そのまま
私の体験が役立つかどうかは
わかりません
しかし
必ず
誰か?
同じような境遇の人
その後家族
お知り合いには
役に立つ日がくるでしょう
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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