2019年12月17日
何を始めるのにも遅くはない サイキックリーディング
東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
瞑想で
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
私が脳梗塞になった時
集中治療室で
幽体離脱を体験しましたが
そのことは
しばらく
誰にも話せませんでした
実際
自分の身に
いったい何が起きているのか?
動かなくなったボディと共に
混乱していました
数日後には
相部屋に移され
ドクターからは
リハビリを始めるように
そして
”半年間しか回復できません”
と告げられました
しかし
リハビリの初日
介護療法士の笠原さんが
車椅子と共に
病室に現れたのですが
私は
フラフラで
気持ちも悪く
ベットから
立ち上がることもできず
車椅子に
移ることさえできませんでした、
崩れ落ちるように
病室のベットに
又、横になり
悔しさから
自然に
涙がこぼれ落ちました、
半年、180日しか
回復できないのに
その180分の1も
自分は達成できなくて
こんな身体になってしまった自分は
この先いったいどうなるんだろう?
病室のベットの上で
カーテンに囲まれた中
病室の
小さな穴の開いた天井を見つめていました、
その夜夢を見ました
自分が
カイコの幼虫で
糸をはき
マユになる
そんな夢です
この時は
まだ夢なんです
片方の腕に点滴が繋がれ
寝返りもうてない
牢に繋がれた
そんな感じです
その後も
毎日
悪夢を見続け
その後は
毎朝、笠原さんに
前日の夢を
報告することが
日課になってしまいました
そんなだった私が
どうやって
瞑想を身につけ
今のボディを取り戻したか?
それには
様々な体験やきっかっけがあります
でも
今振り返ると
それらは
偶然ではなかった
ミスチルの曲を聞きながら
このブログを綴ることが
きっと
誰かの役に立つことが
今では
よくわかります
私の今世での使命も
皆さんも
ミスチルの歌詞のように
何処かで
自分を必要としている人がいることを
感じてくださいね
次の扉を
ノックしてください
健常な人もちょっと不調な人も
リハビリ中の人も
閉ざされた扉の向こうに
まだ知らない
自分を見つけることが出来ます
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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瞑想を極めた者が何故?ボディを調律するのか?それは体験した方にしかわかりません
言葉では伝えられないからです
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