2018年11月23日
ハンディキャップ サイキックリーディング
テレビを観ていると
給食を完食するか?否か?
で、議論がされているという
食べたくないものを
親や教師に無理やり
食べさせられた
苦痛や苦悩を嘆く人がいらっしゃいます
食べたいものを選択できる
幸せを感受できているのでしょうか?
食べたくなければ
1食、抜けばいいと思います
いただきます
という言葉には
命あるものを頂くという
感謝の念がこもっています
ご馳走様
という言葉には
この一食を得る為には
多くの人が走り回らなければ
この食事を得られないという
食事をサーブしてくれる人
作物を生産したり
食材を流通してくれている人々への
感謝の気持ちが含まれています
給食を完食する
それぞれが
自分の食べれる量を
自分でサーブして
残さず食べる
それが出来ないのであれば
1食抜けばいいと思います
好き嫌いとか
本当に
日本が飽食の時代
贅沢な弱い人種に向かっているとしか
感じられません
自分で好きな「食材”を好きな量サーブして
それは
完食する
残したら
次の給食は絶食する
そのぐらい
食に関しては
リアルに
食べ物に対して敬意をはらっていいと思います
私は自分の子供たちに対して
食べ物をおもちゃににすることを
許しません
食べ物を粗末にしたり、おもちゃにした場合は
例え小学生であっても
一食を抜かせます!
たった、1回のことであっても
人はそれを
一生、親からの教えとして
孫たちへも伝えていきます
ハンディキャップを持った方たちにも
私は普通に接します
ケガや病気で
松葉杖や車椅子の
お世話になっている人も
それは
一時のことです
自分がそれを体験することにより
ハンディキャッパーの気持ちが
わかるようになるのです
私は脳梗塞で左半身不随になりました
立つこともできず、歩くことも
左側の手足が自分の物でなくなる
という体験をしました
しかし
瞑想とリハビリにより
現在の体幹とボディを
取り戻しています
私にリハビリや治療を依頼される方もいらっしゃいます
しかし
私はドクターでも介護療法士でもありません
治療やリハビリはできませんが
スピリチュアル
サイキックリーディングによって
あなたの
魂をケアすることはできます
結果、病気の再発や心のケアは可能です
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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