テレビで北海道のビール会社の跡取り娘が
”ノージンジャー！”
no ginger
生姜ない
しょうがない
とダイゴもビックリの親父ギャグ、3段論法をかましていました
通勤時に桜、花見の名所でもある 冨士森公園の脇を通ります
朝なので空はまだ青空ではないのですが
桜並木、桜吹雪が舞う公園の遊具
でも、私の心が惹かれるのはその通りを隔てたお洒落なカフェ
もう、頭の中ではイメージ動画が出来上がっています
頼まれもしないのに
その店を、公園の桜並木越しに遠景からとらえ
看板のアップから店内
どうしてなのでしょう？
その店に入ったことも、食事をしたこともありません
でも店の中の画像、調度品、そして、メニュー
料理のアップ、スタッフの笑顔
一瞬にして、カットというか？
コマ割りまでイメージが出来上がってしまいます
後はオーナーにその話をするだけです
どういうタイミングでそんな
藪からスティックな
ルー大柴的な話を持ち出せばいいのでしょうか？
でも、イメージや思いって
なんか、宇宙意識とでもいうようなものとリンクしていて
いつか？そう遠くない日に実現しそうな
そんな予感がしてなりません
なんか、ワクワク
ゾクゾクするような
心が躍っています
