1日３分間、就寝前瞑想の習慣化
を
お勧めする
おもいやリッチセンター
の
タニピーです
数年前に私は
脳梗塞で左半身が不随になりました
当然
立っていることもできなくなり
左手、左足が
動かなくなりました！
病院のベットの上で
まるで
鉛のようになった
左手と左足を横たえ
何故なのか？
私の中の何か？
多分
今振り返れば
魂（スピリチュアル）なのでしょう
スピリチュアルが
目覚めていました
入院中、往診に来る
ドクター、ナース、介護療法士、食事のサーブをする人や掃除の係の人まで
こんなに
明るい患者さん見たことない
と
驚かれていました
あれ？
患者さんて
どういう風にしていなければならないの？
そう言えば
MRIの画像を見せられて
ドクターが
”脳梗塞です”
と
告げられたので
”やっぱりそうですか”
と
返すと
ドクターが
”入院されますか？”
と
聞いてきました！
その当時は
あまり、医療知識もなかったので
てっきり、脳の頭蓋骨の開頭手術を受ける
ものだと思っていたので
”えっ？手術は？”
と
尋ねると
”手術はしません、48時間点滴で血栓を溶かします”
”あっ入院します！よろしくお願いします”
やっとドクターは
満足した表情を浮かべ
ナースたちに緊急の処置の指示を出してくれました
このドクターは今ではテレビにも出演する有名な権威になられています！
入院中
リハビリスタッフに
そっと聞いてみました
”他の患者さんってどんな感じなんでしょう？”
”皆さん、なんで自分が？”
と
悩んだり、悔やんだりされている方がほとんどです
本人も家族も悲しみに打ちひしがれています、、
そうか
そうなんだ
患者は患者らしく、、
”そんなことあるかーい！”
って
誰かの台詞が聞こえます
それこそが
既成概念
限界値ブロックそのものです
ドクターからは
立つとフラフラするので
車椅子でリハビリルームに運ばれ
”もう、元の身体にはもどれません、リハビリで6か月間にどれだけ回復するか？です”
と
衝撃の発言をいただきました
しかし
私は今ここにいます
１年半の時間をかけて
自分のボディを内観してきました
やはり、瞑想が大切です
その当時は
無限の叡智
のことはよくわかりませんでしたが
自分のボディの
普段生活している時には
全く意識していない
身体の動き、動かし方、体幹の維持の仕方etc
それこそ
言葉や文字に書ききれないほどの
メッセージやアイデア、ひらめき
を
受取、日々実践してきました
そのうち、講演会することになるんでしょうね
普通にそう思います
そして
この自分自身の魂（スピリチュアル）に
目覚めた経験が
後に
義父が硬膜下血腫で倒れて
1か月意識が戻らなかった時に
活かされることになるのです
この時話は長くなるので
またいつか
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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