2017年03月24日
0日婚
昨日、テレビを見ていたら、森三中の大島さんの0日婚の一周廻って という番組をやっていました
お母さんの”あんたはブスなんだからお嫁にもらってもらえるだけでも幸せなんだからとっとと行きなさい”
というフレ−ズにも笑えるのだが、私は気になるのが、夫婦そして息子も同じ顔、同じ体形、同じ表情を
しているということです
スピリチュアルを理解すること
それは、肉体は魂の乗り物だということを理解することなのです
このことを、私は終始一貫して言い続けているのですが
理解できなくても、なんとなく感じていただきたいのです
その乗り物は自分自身が選んでいるのです
そういうふうに言うと、じゃハンディキャップのある人はどうなの?
と質問されますが、それはそれで意味があるのです
今日は長くなるのでその話はまたの機会にしていただいて
大島さんの家族の話に戻します
スピリチュアルの世界では、恋愛は感性のトレーニング
結婚は忍耐の修行の場とされています
一緒に生活して初めて見えてくるお互いのいろんな部分
良いことも悪いことも全てが生活の一部なのです
そう、生きている、いや生かされている証なのです
よく、この人運命の人かしら?
ってコマーシャルやお笑いの人が言うじゃなーい?(ここは羽田陽区風に)
でも、結婚は宿命ですから! (ざんねーん!)
っ残念じゃないです
結婚生活は植木とか苗木を育てるのに似ています
お互いが磨き磨かれ、苗木が成長して大きな幹、大木に成長していくのです
自分が苗木なのに
相手に完璧性、大木を求めるうちは結婚できません
もう一度言います(誰に言っているんだろう?)
恋愛は感性のトレーニング、結婚は忍耐の修行の場
同じ肉体を選んだ、魂が惹かれあう
似たもの夫婦
という諺はよく言ったものだと思います
似ているから一緒になり、日々お互いが研鑽しているから
言動、思考までが一緒になってくる
それは、家族にも言えます
祖父の代から言われてることは、申し送りのように
孫の代にまで口移しで伝わります
皆、グループソウルなんです 遺伝子やDNAだけのなせる技ではないのです
最近の私のお気に入り
スピリチュアル コメディアン
ブルゾンチエミが言っています
細胞レベルで恋してる?
(^^♪
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