東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
進化系瞑想ライフスタイルで
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
2011年に『サイエンス』誌に掲載された“Happy People Live Longer”(幸せな人は長生きする)という有名な論文があります。そのなかで紹介されているアメリカの修道女678人を対象とした研究「ナン・スタディ」によると、ほぼ同じ環境で、同じような生活を繰り返していた修道女180人を対象に比較したところ、入所したときに幸せを感じていた人の平均寿命は94歳だったのに対して、そうでない人の平均寿命は87歳だったというのです。幸福感を持って生きた修道女は、平均して7年長く生きることができたことになります。
こうしたデータは枚挙にいとまがありません。東京都板橋区の高齢者2447名を7年間追跡した研究では、主観的幸福感の低さが死亡の確率を8%高めるという結果が出ています。
そのヒントになるのが、スウェーデンの社会学者ラルス・トルンスタムが1989年に提唱した「老年的超越」という概念です。それによると、85歳を超えたくらいから価値観がそれまでとは変わり、物質主義的で合理的な考え方から、宇宙的、超越的な世界観へと変化していくというのです
具体的な変化としては、物事に楽観的になり、自らの欲望や欲求から離れ、自己中心的ところがなくなって寛容性が高まっていくということが挙げられています。さらに、過去・現在・未来といった時間の区別が消え、自分と宇宙との一体感、人類全体や先祖子孫との一体感を感じるようになるともいいます。ややスピリチュアルな印象を受けるかもしれませんが、古典に出てくる仙人をイメージするといいかもしれません。
わかりやすく言い換えると、若い頃に感じていたような物質的な幸せとは違って、高齢になると別の種類の幸せが待っているというわけです。
こうした「老年的超越」が、高齢期の幸福感と深く関係しているのだと考えられます
いろいろなことが分かり始めていますね!
自分だけとか
己の我欲、それも物や物質だけに囚われていると
ご自身が、物質化してしまうことが
わかりますね
幸せは
昨日まで見過ごしてきた
足元にある
小さな幸せに気づける
そんな
心、ハートのありさまなのです
来し方行く末
今日の過ごし方
今日の思考が
1年後の貴方を作ります
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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