2017年09月06日
大仏の拝観料
世のなかには、いろいろな人たちがいます
アメリカの会員制 メガストアを称して大仏の拝観料という!?
スピリチュアルを理解していない人にもさまざまな段階といか?
レベルがあります
そして、その段階の人に高次の話をしても全く通じません
私は人のオーラは見えません
そして、未来を予言することもできません
しかし、私にできることはあります
約1年、半身不随の自分自身の身体と向き合ってきたことで
ボディとスピリチュアルの関係を自ら
内観して理解、説明ができるようになりました
今では自分だけでなく、周囲の人
それも、少し前までは触れれば解っていたことが
今では触れなくても解るようになりました
そう、家族が緑内障じゃないか?
と不安にかられている時も
笑いながら
アイボン、かアイウォッシュで眼球を洗浄したら・?
と伝えているのですが
灯台元暗し
眼科に行く
と言ってききません
案の上、まつげが刺さって眼球に傷までできていました、、
親の恩と冷酒じゃありませんが
人の思い込みにつける薬はありません
古の人たちがどういった思いで大仏を建立したのか?
俗世で俗物界で物欲にまみれている人には言ってもわかりません
”布施”
という言葉があります
仏教の梵語からきている言葉で
ダンナ・パラミータと言います
布を施す行為や人を現しています
インドの人やお釈迦様
インドの僧侶たちは布を纏っていますよね
その布を施すこと
その行為が即ち 布施 なのです
今日、日本では寺院への寄進のことを お布施と呼んでいますが、、
インドから日本に伝わっている過程で庶民は
布を施してくれる人 から
お金や仕事を施してくれる人
そして、ダンナ・パラミータのダンナという言葉だけが
一般人に使われるようになり
日本人が人を誉めそだつ時に
”社長”とか”先生”って言うように
商人はお客のことを
奥さんは馬車馬のように働き、給料を運んでくる夫を
いつしか、 旦那さん
と呼ぶようになってしまいました
もちろん、いろんなものを施さない人は旦那ではないのですが、、
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