2021年07月22日
アスリートの魂 進化系瞑想ライフスタイル
東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
進化系瞑想ライフスタイルで
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
子供たちが小学生の頃
地域の育成会長をしていました
地域の盆踊りや
子供たちと芋ほり
バスを仕立てて
三沢球技場に
Jリーグを観に行ったりしていました
時々
街で
知らない若者に挨拶されたり
オートバックスで
会計の時は
ミニバスで
あまり目立たなかった娘が
立派な
スタッフになって
当時の思い出を
語ってくれたりもします
今も同じ地域に住んでいるのですが
その関係で
当時地域の
ソフトボールチームにも
所属していました
それが
八王子市内に
一部リーグと
二部リーグがあるのですが
一部リーグに所属する
本格的に
ウィンドミルという
投法の
本格的なやつです
毎週日曜の早朝に
トスバッティングなど
基本的な練習を
繰り返します
その後
午前中から
宴会が始るので
お昼には
出来上がってしまい
毎週日曜の午後は
寝ている
といった
遠い昔のお話です
私は
ソフトボールは素人なので
最初は
試合の後半に
代打で
打席に立たせてもらったり
出塁すると
バレーボールの
フライングレシーブで
ヘッドスライディングを見せたり
少しづつ
チームに溶け込み
たしか
あれは
郵政が主催する
大会に
ライトで7番で
スタメン出場したことがあります
その時のことは
今でも覚えているのですが
チームメイトから
”大きいのはいらないよ、しっかり当てていけ〜!”
と声がかかっていました
私は
フライだけは
打つまいと
外角に来た直球を
ダウンスイングで
打ったのですが
それが
レフトに上がってしまい
しまった!
と思ったら
次の瞬間に
ボールが
レフトスタンドの土手に
ドン!
と突き刺さりました
湧き上がる味方ベンチ
私は
ソフトボールには
安全のため設置してある
1塁横のオレンジベースに
つまずきながら
ダイアモンドを
一周してくると
ベンチで
もみくちゃになりました
ホ−ムランが
味方チームを
どれだけ元気にするか?
とても分かります
その後チームは
快進撃を続け
東京都の都大会まで
出場しました
打順は6番まで
上がりましたが
ソフトボールで
スタンドのある球場で
ホームランを打ったのは
その時だけです
オリンピックの中継を観ていると
出場している選手だけでなく
ベンチワークまで
良くわかります
オリンピックは参加することに意義がある
クーベルタン男爵
の憲章どうり
その場所に立つまでに
多くの苦難を
乗り越えなければなりません
そして
ソフトボールでは
コールドゲームというルールがあるので
5回で7点差以上の差がつくと
コールドゲームで
試合が
終わってしまいます
コールドで負けた側の
ショックや気持ちもわかりますが
昨日の試合も
しっかりと
ゲームセットを
主審が
コールしてほしかった
客席に観客がいないと
審判も気合が入らないのかもしれませんが
昨年瞑想時に
ヴィジョンが降りて来た
ヴァーチャルヴィジョンで
世界中から
応援したり
地元の子供たちなら
間隔を空けて
スタンド観戦させてあげても
何も起こらないと思います
オリンピックというゲームに
アスリートは
人生をかけています
だから
観る人を
感動させるのです
自宅からでも良いです
あなたの応援が
選手にパワーを届けます
同時に
準備に奔走している
大会関係者にも感謝です
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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