東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
進化系瞑想ライフスタイルで
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
家族は
どんなに
離れていても
何年も会っていなかったり
何かの理由で
何年も
言葉を交わしていなくても
生き方や考え方が違っていても
グループソウルです
実は
今世での
目的の一部に
今ある家族に
なることに
意味があるのです
多くの人は
そのことに
気がついていません
誰も
憎みあったり
いがみ合う為に
家族になっている訳ではないのです
小さい時は
親が見えなくなると
泣いて
おぶられていた
幼子が
大きくなると
生意気な口を叩くようになります
しかし
それは
世の常
人の性でもあります
何万年も前の
ピラミッドの石板にも
同じことが書いてあります
そうやって
魂は
いつの時代も磨き磨かれているのです
百人一首や万葉集の時代から
銀(しろかね)も金(くがね)も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも(803)
と人々は
瓜食(は)めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ
いづくより 来りしものぞ 眼交(まなかひ)に もとなかかりて
安眠(やすい)し寝(な)さぬ(802)
いつの時代も、子どもとはどこからやってきた賜物なのだろう？
その顔がまぶたのうちに焼きついて、寝ることもできない
単身赴任を経験したことの有る
私には、実に慈愛に満ちた、人間の魂（スピリチュアル）を
感じずにはいられません
実際に
脳梗塞になり
集中治療室で
医療計器に繋がれている時
自分で
お手洗いにも行けない身体になった時に
このまま
家族と会えなくなくわけにはいかない
いろんな
薬や点滴を投入されても
瞼を閉じても
眠ることはできず
最後は
睡眠導入剤で
眠らされたりしていました！
親と違ってもいいんです
親を超えて行けば
それが
親の望みであり
一番の
親孝行なのです
”このバカ息子！、”
”このバカチンが！”
と
武田哲也が歌っているように
その言葉が
今世で
家族、グループソウルとして
同じ釜の飯を喰っている理由でもあるのです
私は
LINEを使いだしたのが
最近で
よく人から
LINEスタンプの使い方がおかしい
と
言われるのですが
それでも
自分で
スタンプを
作ろうと思っていますし
瞑想時に
アイデアも
シャワーのように
降りてきます
間もなく
皆さんの
痒い所に手の届くような
LINEスタンプを
作って行くので
乞うご期待
常に受け入れる準備をしていましょう
手に入れる準備ができたものから
手に入れることが出来ます
宇宙の差配です
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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