東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
瞑想で
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
コロナウイルスの影響で
自粛要請の中
ステイホームを
促進する
企画に
様々な
バトンが
廻っていきます
先日は
小さい時の写真アップ
そして
自分の好きな
ブックカバーの1週間連続アップ
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【増補改訂版】〈からだ〉の声を聞きなさい?あなたの中のスピリチュアルな友人 新品価格 |
この本は
私が
脳梗塞を
発症する前から
いつからなのか？
誰から
いただいたのか？
それさえわからないのに
ずっと
私の書斎の
本棚にありました
そして
脳梗塞で
入院してから
やっと帰宅した時
この本が
読みたくなり
在宅、リハビリ中に
読んでいました
今
バトンが
廻って来て
その本を
探したら
その本がありません
瞑想時に
あの本を
サードアイを使って
リサーチすると
北原脳神経外科で
私は
脳梗塞から
復活ができました
その後
病院が主催する
健康生活セミナーに
招待されました
趣旨は
脳梗塞等で
在宅の人が
安心して
外食ができる
レストランメニューを
市内のホテルやレストランと
提携して
構築する、
みたいな趣旨だったと思います
確かそうでいたよね
笠原さん？
そのセミナーには
菅原先生
介護療法士の方
看護師の方
患者の方（そのうちの一人が私）
レストラン経営者
病院関係者
毎回
40〜50名の方が
集まっていました
その時に
たまたま
隣に座った
看護師の方
名前は知らないのですが
その方が
確か？
シルバーバーチの
話をしたように
記憶しています
その方に
私は
自分が読んでいる本を
貸してあげたのを
思いだしました！
いったい
あの本は今何処に？
アリソンは言います
石（ストーン）たちは
自分の役目を
知っている
と
ある石を手に入れると
強力に
人生が
動き出します
しかし
その人のステージが上がり
その石の
役目が終わると
その石は
次に
その石が
必要な人の所に
渡り
又、その石の役目を果たすのです
本も
そんな感じなのかもしれません
今は
枕にしている
その本も
いずれ
その内容に
救われる
そんな時
そんな瞬間が
訪れるのかもしれません
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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リアルは想像を超えていく、私の体験が役に立つ瞬間があると思います
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