2020年04月21日
岩手県民がコロナウイルスに感染しない理由
東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
瞑想で
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
日本中で
コロナウイルスの感染者が
どんどん増えているのに
未だに
発症者がいない
岩手県
どうしてなのか?
瞑想時に
無限の叡智に
尋ねてみました
私は
24歳から28歳までの
4年間を
出版社の社員として
岩手県盛岡市で過ごしました
そして
岩手県内だけでなく
東北6県を
出張で
飛び回り
各県の御国事情を知っています
世界中で
言われている
ソーシャルディスタンシング(社会的距離)
それは
人口密度の低い
山陰地方と匹敵します
しかし
大きな違いは
ビタミンDの
血中濃度なんだろうと
推測できます
私は
研究者ではありませんが
いずれ
誰かが
証明してくれる日がくるのでしょう
何故?
ビタミンDの血中濃度が高いと
予測できるかと言うと
岩手県民は
小さな時から
必ず
家の周囲の雪かきを
しなければなりません
それは
男女問わず
全員です
都会や都市部、南国に住む人には
考えられないのですが
それが
1年のうち
11月から3月まで
ほぼ毎朝続きます
それなら
他の東北5県でも
雪かきはするでしょう?
と
考える人もいらっしゃいますが
山形、秋田、青森は
冬場に
そんなに晴れる日が少なく曇天の日が多いです
岩手県民は
小さな時から
全員が日光を浴びながら
雪かきを習慣化しています
そして
次に
食べ物です
秋口になると
市内の魚屋さんに
鮭とイクラしか並びません
本当に
鮭一色になるのです!
次に
食べ物ですが
蕎麦ですね
わんこ蕎麦が有名なように
うどんではなく
ほとんどが蕎麦
蕎麦は
食べた後、体温も上昇するし
おまけに
マグネシウムを
多く含むので
鮭やイクラに
含まれる
ビタミンDを
体内に吸着させるのに有効です
わんこそばの薬味に
クルミやいくらがついてきます
そして
秋口には
岩手県民は
芋煮会を必ず行います
芋、キノコ、野菜を
川原で
太陽を浴びながら
皆で
わいわい煮ながら
酒を飲むのです
関西育ちの私が
当時
所変われば品変わるな
と
感じた
若かりし頃を
思いだしました
そんなことよりも
コロナウイルスの感染が
止まらない
今
私たちにできること
一人一人の
免疫力を
高めることです
薬やサプリに
頼ることもできますが
一日に
出来るだけ
太陽を浴び
ビタミンDを含む食材と
マグネシウムを
含む食材を
一緒に
食べるようにしてみてください
ちょっとした
意識の改革が
習慣を変え
未来も変えます
瞑想は
神秘的体験をすることだけではありません
人生のツールに
することが目的です
数か月前
コロナウイルスに
誰もが食べている
こんなものが
予防に効く
と
瞑想時に受け取り
家族には
”例えば、納豆とか”
って
言っていました
マグネシウムが含まれている
納豆は
間違いではありませんでしたね
茨城県民の人は
”そうだっぺ!”
と
相槌を打っていらっしゃるでしょう
クライアントさんが
働く
新宿のイタリアンレストランでは
私は
いつも
鯖のパスタかシラスのパスタを注文しています
そして
数年前から
私の左手は
ソーラー電波時計なので
街を歩く時に
腕時計を
日光に
出来るだけ
浴びれるように
日向を歩くようになっていました
知らず知らずのうちに
宇宙が
応援してくれていましたね
皆さんも
私と
進化系瞑想ライフスタイルを
実践してみませんか?
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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