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2018年06月23日

本田圭祐る ロシアワールドカップ




ブラジルがワールドカップで1勝をあげ

エース、ネイマールが

嬉しなき

監督の

”彼だって、人間大きなプレッシャーと戦っている”

サッカーだけでなく

スポーツはみな

時に誰もが予想しない残酷な結果や結末



用意していたりするが

それが

まるで

人生の縮図のようで

観る者を感動させます

ワールドカップでは

何が起きるか?

わからない

魔物が潜んでいます

絶対的王者と言われる

ドイツ、ブラジル、アルゼンチンまでが

まさかの取りこぼし

チームの建て直しを

余儀なくされています

ブラジルは1勝を上げ

予選Eグループの

首位に立てたことで

立ち直ることでしょう

問題はドイツとアルゼンチン

ドイツは次のスウェーデン戦が鍵になります

ここで勝たなければ

予選リーグ敗退となってしまいます

絶対に負けられない1戦と言えるでしょう

そして

問題はアルゼンチンです

現在、予選Dグループで

2試合を終わって

勝ち点1の最下位!

しかし

まだ

終わってはいません

最終試合

ナイジェリアに勝てば

アイスランド、ナイジェリアの

上に立ち

予選グループを2位で

勝ち上がることが出来ます

スポーツ選手や監督は

常にマスコミや自国民からの

プレッシャーにさらされています

そういった中

わが国の侍ブルーのビックマウス

本田佳祐は

素晴らしい

セネガル戦を前に

予選グループを

2戦目で勝ち上がりを決めないと

決勝トーナメントに

疲労が残り

良い結果が狙えない

日本中のほとんどの人が

セネガルに勝てるのか?

疑心暗鬼になっているのに

一人だけ

一つ上を行っています

有言実行

自信が膝を痛めていても

言いたいことを言う!

ビックマウス



本田圭祐そのもので

日本のチームを

先導しています

ビック3プラス長友、長谷部選手ら

南アフリカ組は

ワールドカップの経験者なので

想像や意見よりも

リアルは上をいく

そんな感じがします

試合が膠着した場面で

本田選手が

ピッチサイドに立つ

そんな瞬間が

刻一刻と近づいてきています
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posted by tanip at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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日本だとスポーツは多くの人にとって学生時代に行い、社会人になってからはあまり係る人は少ない風潮があります、Jリーグが発祥し地域とも密着して老若男女がサッカーを楽しめる時代になってきたと感じています
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