アフィリエイト広告を利用しています
7.jpg
武蔵野が管理するサイト
ファン
検索
<< 2016年11月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年11月30日

会計士試験予備校選びその1.TAC立川校

最近寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

先日TAC立川校にて受講の相談をしてきました。

TAC立川校の場所は?


無題.png

立川駅北口から出て5分ほどの位置にあります。
1階はコンビニで、2階から5階がTACです。

コンビニがすぐ近くにあるというのは評価ポイントになりますね。

講座内容


この時期に入り、一発合格を目指すとなると、
「1.5年S本科」または「1.5年L本科」のコースになります。

どちらも2017年12月の第一回短答、2018年5月の第二回短答、2018年8月の論文式を受験するコースです。

通信は家のPCで動画を見るだけですので、通学に絞って解説しましょう。

どうやら立川校は、週1の企業法講座のみ生授業で、残りはDVD視聴になるようです。
学習塾(河合塾とか駿台)は生講義ばかりなので、意外でした。

聞くに、在籍しているのは10名ほどの様子。なるほどなあと思いました。
高校受験・大学受験と比べれば、会計士試験受験者自体、少ないのです。

生授業が少なくなるのもうなずけますね。

それでも、家では集中できないので、僕は通学にしようと考えています。

料金



料金は生協割引を使って64万円ほど。大原もほぼ同じだと思います。

この金額を高いと思いますか?

将来潰しが効くことを考えれば、安いのではないでしょうか?
(親に出してもらうしかないので、しっかり一発合格しなければなりませんが。)

ネットでは、「弁護士・会計士は、予備校代と労力をつぎ込むわりに、
経済的リターンが少ない」と書いてある記事もありました。

確かに、一流外資系企業など、報酬は監査法人・弁護士法人より高いところもあるでしょう。

しかし、あるネット記事では「東大経済学部を30年前に卒業した人のうち、会社で順調に出世できたのは1/3に過ぎない」という驚くべき事実も書かれています。

将来、うつ病やケガで退職するリスクや、会社がつぶれるリスクを考えれば、大学生活を1〜2年犠牲にしても、公認会計士試験を受ける価値はあると思います。



さて、今日は大原立川校に行ってきます。
早く入らないと講座消化がきつくなるので、2、3日中に決めたいところです。



続きを読む...
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。