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2017年08月29日
今日のラッキー!
夜、布団の中に入ってから、今日一日の出来事を振り返り、
小さなことでいいので、
ラッキー
と思ったことを思い浮かべ、ささやかな幸せ気分に浸り、
眠りにつくのが一日の最後の日課にしています
他人が聞いたら馬鹿馬鹿しい事に思えるかもしれませんが、
自己満足でいいと思います
それが、何故か一日の疲れをほぐし、明日への活力剤となっています
ちなみに、今日はパートの帰りにスーパーに買い物に行った時、
いつも満車の入り口付近にある、暑さを遮る日陰の駐車スペースが
一台分空いていました
ラッキー
こんな事でいいんですハイ
小さなことでいいので、
ラッキー
と思ったことを思い浮かべ、ささやかな幸せ気分に浸り、
眠りにつくのが一日の最後の日課にしています
他人が聞いたら馬鹿馬鹿しい事に思えるかもしれませんが、
自己満足でいいと思います
それが、何故か一日の疲れをほぐし、明日への活力剤となっています
ちなみに、今日はパートの帰りにスーパーに買い物に行った時、
いつも満車の入り口付近にある、暑さを遮る日陰の駐車スペースが
一台分空いていました
ラッキー
こんな事でいいんですハイ
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2017年08月22日
暑さも和らぐ癒し
皆さんこんにちは。
まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか
お盆休みも終わり、パートも再稼動始めたある日、
仕事先の入り口付近に、市のコミュニテバスの停留所があり、
私が車を止め、仕事に向かうと、小学3年生くらいの男の子が
杖を突いたお婆ちゃんの手を引いてゆっくりと歩いてきました。
そこへバスが来て、男の子は慌てて、
「ちょっと待って〜」
と大声で叫び、それに気付いたバスの運転手さんがOKサインを出してくれ、
バスはお婆ちゃんがおぼつかない足で来るのを待っていてくれました。
2人はバスに乗り込み、男の子はお婆ちゃんを一番前の席に座らせると急いでバスから降りて、
「行ってらっしゃ〜い」
と手を振り見送っていました。
後で知ったことですが、この子は一人暮らしのおばあちゃんと同じアパートに
住んでいるとの事でした。
介護施設の職員の暴力が起きる昨今、
残暑を忘れるような、心の中に涼風が吹く爽やかな出来事でした
まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか
お盆休みも終わり、パートも再稼動始めたある日、
仕事先の入り口付近に、市のコミュニテバスの停留所があり、
私が車を止め、仕事に向かうと、小学3年生くらいの男の子が
杖を突いたお婆ちゃんの手を引いてゆっくりと歩いてきました。
そこへバスが来て、男の子は慌てて、
「ちょっと待って〜」
と大声で叫び、それに気付いたバスの運転手さんがOKサインを出してくれ、
バスはお婆ちゃんがおぼつかない足で来るのを待っていてくれました。
2人はバスに乗り込み、男の子はお婆ちゃんを一番前の席に座らせると急いでバスから降りて、
「行ってらっしゃ〜い」
と手を振り見送っていました。
後で知ったことですが、この子は一人暮らしのおばあちゃんと同じアパートに
住んでいるとの事でした。
介護施設の職員の暴力が起きる昨今、
残暑を忘れるような、心の中に涼風が吹く爽やかな出来事でした
タグ:癒し
2017年08月21日
日本人の絆
高齢化社会が進む時代に、自分も近い将来この仲間入りをするのに
抵抗を感じながらも、物忘れや体力の低下に老化を実感する毎日です。
老後は、周囲に出来る限り迷惑をかけない様にしたいと思いつつ、
まだパートにも出ることができ、家事も何とかこなせる内に、
せめて小さな親切までとは言えなくても、毎日の生活の中で
人々の生活の役に立てることが出来ればと思うようになりました。
犬猫のペットさえ人間の杖になり、癒しとなって役立っています。
人生、終盤に入りつつある私も有難迷惑(ありがためいわく)にならない様な、
ささやかな思いやりが出来ればいいかなと思っています。
自己満足で構わないので、それが自分にとって明日への活力剤になれば
何よりです
大きな災害が起きると、老若男女を問わず
各地からから多くのボランティアが終結し
被災者の方々に惜しみなく汗を流している姿に比べたら、
恥ずかしくなるような事ですが、自分なりに続けていければと
思う毎日です。
そして、世界に誇れる日本人の絆の強さの1億分の1になれたら
幸せだと思います
抵抗を感じながらも、物忘れや体力の低下に老化を実感する毎日です。
老後は、周囲に出来る限り迷惑をかけない様にしたいと思いつつ、
まだパートにも出ることができ、家事も何とかこなせる内に、
せめて小さな親切までとは言えなくても、毎日の生活の中で
人々の生活の役に立てることが出来ればと思うようになりました。
犬猫のペットさえ人間の杖になり、癒しとなって役立っています。
人生、終盤に入りつつある私も有難迷惑(ありがためいわく)にならない様な、
ささやかな思いやりが出来ればいいかなと思っています。
自己満足で構わないので、それが自分にとって明日への活力剤になれば
何よりです
大きな災害が起きると、老若男女を問わず
各地からから多くのボランティアが終結し
被災者の方々に惜しみなく汗を流している姿に比べたら、
恥ずかしくなるような事ですが、自分なりに続けていければと
思う毎日です。
そして、世界に誇れる日本人の絆の強さの1億分の1になれたら
幸せだと思います