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2022年10月16日

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『旬の厳選10銘柄シリーズ 株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏の推奨銘柄情報 あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源



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◆ここに注目◆ 2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)


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商品概要


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プロフィール


■藤ノ井 俊樹(ふじのい としき)


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。


証券会社の法人部門在籍時には


大手生保や事業法人に対して


様々な投資手法を提案し高い評価を得るも


安定収益狙いに徹する


取引スタンスに収まりきれず、


数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


独特の着眼点から


相場を読み解く能力は


熟練投資家の間でも定評がある。


座右の銘は『株と共に生きる』


大手出版社から4冊の本を出版、


主な書籍として「


個人投資家のための信用取引自由自在」


「FXチャート自由自在」などがある。






また日本経済新聞社グループの


マネー誌や四大新聞社などでの


連載実績も多数あり。








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・文句の付けようがありません。(510さん)




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・驚くほどの成果が有りました。(matさん)


・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)


・2銘柄で+80万程度あげることができました。(戸塚さん)


・多額の利確を手に出来た。(田中さん)


・30万円ほど得ることができました。(新井伸泰さん)


・ちょっとした預言みたいですよね。(なつみさん)


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・今は、プラス130万円。(suwさん)


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紹介したのはごくごく一部です。さあ、次はあなたの番です!


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推奨時444円→推奨後高値4850円【上昇率992.34%】





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推奨時405円→推奨後高値3700円【上昇率813.58%】


・相模ゴム(5194)


推奨時312円→推奨後高値2959円【上昇率848.39%】


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推奨時266円→推奨後高値1389円【上昇率422.18%】


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・文句の付けようがありません。(510さん)




・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)




・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)




・半数近くがストップ高。(M.Y さん)




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・30万円ほど得ることができました。(新井伸泰さん)




・ちょっとした預言みたいですよね。(なつみさん)




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・今は、プラス130万円。(suwさん)




・1ヵ月で50万円ほどの利益。(やっくんさん)




・それまでの赤字を改善できたのです。(Tさん)




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世界的な株式市場の暴落が


9月、10月に起きていることをご存知でしょうか。


世界恐慌のきっかけとなった


1929年10月のウォール街大暴落、


1987年10月、


NY市場を襲ったブラックマンデー。


そして、


世界的な金融不安に陥れた


リーマン・ショックは2008年9月でした。


数々の暴落相場によって、


プロアマ問わず、


どれだけ多くの


投資家が市場から退場させられたでしょう。


コロナ後の


未曾有の金融緩和による


米国市場のバブルも終了し、


近々


大きな下落が起きるのではないか、


という声もちらほらと聞こえてきます。


ここ数年、


投資初心者の間で


インデックス投資が広まっていますが、


暴落相場となれば、


インデックス投資と言えども


大きな損失を被ります。


せっかくブームの兆しが


見える株式投資の火をここで


消したくはありません。


下落相場が近いと


言われる今だからこそ


皆さんに知ってほしい方がいます。


40年超という長い年月、


数々の


荒れ狂う


暴落相場の中を


巧みな投資手腕で


生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての


第一歩を踏み出したのは、


わずか10歳。


証券会社の


法人部門在籍時には


大手生保や事業法人に


対して


様々な投資手法を


提案し高い評価を得るも


安定収益狙いに徹する


取引スタンスに収まりきれず、


数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、


小型株のリサーチから


大化けする


株の魅力にさらに惹き込まれ、


材料株相場のスペシャリストとして


秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から


相場を読み解く能力は


熟練投資家の間でも定評があり、


株式投資を


ただの


金儲けとしない考え方に


共感する億プレイヤーたちが、


いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。


座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から


4冊の本を出版、


主な書籍として


「個人投資家のための信用取引自由自在」


「FXチャート自由自在」などがある。


また


日本経済新聞社グループの


マネー誌や


四大新聞社などでの


連載実績も多数あり。






どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


多くの個人投資家は、


負けないことよりも


勝つことに情熱を傾けがちです。


マーケットは魅力的で、


投資家の誰もが


手に入れたい


お金で溢れているように思えます。


なので、


どうしても勝ちたい!


と考えてしまうのが人の心理です。


しかし、


そのような心理が裏目に出るのが


株式投資。


刹那的な欲望に囚われてしまうと、


アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、


負けない投資を実践すべきです。


あなたが株式投資に


対して抱いているイメージ


(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と


かけ離れた印象を受けるかもしれませんが、


「負けない」ことは、


裏を返せば


「勝つ」ことに繋がるのです。


負けないからこそ


勝ち続けることが出来る。


株式投資の世界では、


最強の盾こそが


最強の剣となることが多々あるのです。


もう少し


具体的な話もしておきましょう。


藤ノ井氏の


代表的な投資手法である


「ミスプライス投資」は、


スクリーニングする条件が、


PBR◯◯倍以下、


自己資本比率△△%以上、


さらに、


直近◯年で△期連続営業赤字の


企業は除くなど、


財務体質が健全で


割安な銘柄を抽出し、


負けないことに重きをおいています。


(他有料商品の内容に触れるため


具体的な数値の公開は


控えさせていただきます)




昨今は


デイトレードが人気を博していますが、


デイトレーダーは


値動きに注目してトレードするため、


株価指標や業績について、


そこまで重要視しません。


仮に、上場廃止になる


可能性が濃厚であっても、


価格が動いているのであれば、


その動きで利ザヤを狙うのが


デイトレーダーです。


対して、


藤ノ井氏は


好業績であり


株価指標的にも


割安水準に位置している銘柄を好みます。


これは


デイトレードのように、


今日、明日で


利ザヤは狙いにくいものの、


中長期的に捉えれば、


下落する可能性より


上昇する可能性の方が明らかに


高いと考えているからです。


株式投資の本分を


成長期待の高い


企業への投資とするなら、


好業績の割安株というのは、


いずれどこかの


タイミングで


必ずといっていいほど


評価されることになります。


結果どうなるかといえば、、、


負けない、つまり、


儲かるということになります。


このような考え方は、


投資の神様と呼ばれる、


ウォーレン・バフェット氏の


投資哲学に近いところがあると


いえるかもしれません。


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば


「ミスプライス投資」




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株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み


3つの視点


ミスプライス投資


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば


「ミスプライス投資」です。


厳選10銘柄シリーズのなかでも、


この概念を元に選定された


銘柄が多く含まれています。


ミスプライスとは、


本来あるべき価格から逸脱した


不自然な価格のことをいいます。


わかりやすくいうと


文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても


短期的な視点で物事を考えてしまい、


感情的になる傾向があります。


人間心理の


集合体であるマーケットでは、


それがことさら顕著に現れる


といっていいでしょう。


実際、


何らかの材料が


公表された場合など


市場が過剰に反応して


株価が突発的に


一方的に振れる


ということがよくあります。


そこに生じた


ミスプライスに


狙いを定めようというわけです。


例えば、


ある企業にとって


少しプラス要因かな?


という程度の


材料発表にもかかわらず


株価が急騰するような


ことがよくあります。


逆に企業業績を左右するほどの


悪材料でないにもかかわらず、


売り込まれ急落するという


ケースもあります。


どちらにせよ


市場が落ち着き、


過剰反応していたことに


皆が気付きはじめると


株価は急速に元の水準に戻すのです。


これが短期的な値動きに狙いを


定める場合のミスプライス投資です!


狙い目の優良株


どれだけ業績好調で


不安要素の


一切ない企業の


株であっても


売り手が多ければ


株価は下落するし、


反対にどれだけ


業績不振でも


人気が殺到すれば


一時的には株価が上昇します。


実際、100万円の価値のものが


なぜか10万円で売り出されるという、


本来有り得ないことが


株式市場では


当たり前のように起こっています。


つまり、


株価は常に


企業価値を100%正しく


反映しているとは


限らないということです。




たとえば、


財務体質が健全で、


業績も好調である


企業の株価が安く放置されている、


そんな銘柄があったとしたら、


仕込んでおきたいですよね。


もちろん、


安値圏で仕込むことにより、


下値硬直性が


働きやすくなるのは


いうまでもありません。


下値硬直性とは、


これ以上は株価が


下がりにくく


下支えされる作用のこと


結果、ローリスクでありながら、


上昇期待の高い


投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、


自己資本比率


といった株価指標が


総じて優秀な水準にあるならば、


下値メドをつけることも


比較的容易です。


株価の変動に


賭けるのではなく、


株式投資の基本姿勢、


企業に投資するという観点から


見つけた優良株であれば、


そうそう負けようもありません


好材料を秘めた株


株価が急騰するには


何かしらの


“きっかけ” が必要です。


それが「材料」といわれるもの。


いわば「株価上昇のトリガー」です。


藤ノ井氏は、


このトリガー探しのプロフェッショナルです。


会社四季報を擦り切れるほど読み込み、


IRに電話を入れ、


次に来る材料を分析・検証する。


その手腕は日本でも


指折りといっていいでしょう。


ここでの


最大のポイントは


「次に来る」と


いうキーワードです。


『史記』に


「先んずれば人を制す、


後るれば則ち人の制する所と為る」


と記されていますが、


株式市場における


「材料探し」とは、


まさに先手を取るための


戦略に他なりません。


*


ひとたびその材料が


市場からスポットを


浴びると買いが買いを呼び、


それまで凪だったチャート形状が


一気に躍動し始めることがあります。


場合によっては、


株価がすでに


高値圏であっても、


もう一段高させるパワーがある!


だからこそ、


市場参加者たちは


株価上昇のシグナルとして


材料を重要視しているのです。


つまり、


「材料」を探り当てる


嗅覚が備わっていなければ、


持ち株がどんどん勢いよく


上昇するという


株式投資の醍醐味を


味わうことは出来ません。


間違っても、


材料発表後に


高値を掴むようなことはしないように!


株価が動きだす前に仕込むからこそ、


大きな儲けを掴み取ることができるのです!




短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資


株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株


安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株


これら3つの視点から、


その時々の相場状況に応じた


ベストな銘柄を絞り込んだのが


『旬の厳選10銘柄』なのです。


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株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み




旬の厳選10銘柄』!


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄






10のメリット




  1. キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる




  2. 爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる




  3. 下値硬直性がはたらくので安心して投資できる




  4. 推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる




  5. 前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい




  6. 他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる




  7. 同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある




  8. 定期的に銘柄を見直す習慣がつく




  9. 中長期目線でテンバガーが狙える




  10. (おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い




    購入者の声  


日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)


数回リピートいたしました。藤ノ井先生の銘柄選定は、まず上がることはもちろんですが、災害復興や日本のためになる要素もあって、良心的で暖かいものも感じます。私の取り組みでは、購入した銘柄のうち、海洋掘削(1606)以外は、すべてプラスで売り抜けました。海洋掘削も、年末年始頃でしたか、急騰のあと急落し、ナンピン買いしました。面白い銘柄だと思います。また機運がととのいましたら、参加したいです。


うしろ さん


先生の銘柄は面白いですし、日本の将来や震災復興など、結果日本のためになる銘柄も少ながらず含まれているようです。そんな銘柄を知ったり取引することも、いくぶん日本のためになる気がいたします。この夏も、フル活用・勉強させていただこうと思います。


U さん




旬の厳選10銘柄シリーズのデメリット




  1. 全体相場が過剰にネガティブなときはキツイ!


    どれほど業績好調を維持していても、どれだけ良い材料を持っていても、市場全体がベアに傾倒しがちな局面では上値を抑えられるばかりか、連れ安してしまうことがあります。その企業だけでなく同業他社も揃って株価を下げてしまっている場合は、静観を余儀なくされるのも仕方ありません。ただし、他銘柄に比べて下値硬直性が働いているため下落率は低く、その後、相場が落ち着いて、市場参加者たちが銘柄の再評価をし始めると一気に反発することが期待できます。




    2016年秋の10選銘柄の中で大きなパフォーマンスを取れたケミプロ化成(4960)について体験談を記します。10銘柄の中でも有機ELを手掛けている点に注目し、個人投資家にも人気がある点を評価して10/18に建値267円で1,000株打診買いを皮切りに、10月末までに8,000株、建値@273円で買い増し。さらに11月にも11日までに7,000株買い増しし、平均建値は272.87円で15,000株を保有しました。


    その後、トランプショックの時なども含め株価は一進一退を繰り返していましたが、12月12日には、254円まで低下し、含み損も30万くらいになりましたが、資金管理をしっかり行っており、さらに下押ししても大丈夫だったので、藤ノ井先生の下方硬直性の安心感もあって上昇を待ち続けました。




    Hanako さん




  2. 材料出現の時期を特定できず長く待つことがある




  


確かに極端に下がりはしないが、上昇する兆しもないような・・・ じれったい動きがしばらく続くケースもあります。他の推奨銘柄が順調に上昇トレンドを形成しつつあるなか、いつまで待てばいいのかとだんだん不安になることも。ですが、材料が有効であるかぎりウェイティングが得策です。内容の良い銘柄は待ちの時間が想定より長引いたとしてもいずれは上がる。信じて待つことをオススメします。


年に4回だけの配信がどれだけ利益を生んだか、もう累計もしなくなりましたが、驚くほどの成果が有りました。本当にありがとうございます。他社のアンケートでもFPOさんの名前は堂々と回答してます。大いに待たされる銘柄も有りますが、10銘柄のうちこの3年で一度も動かなかったのは極く一部、最近ではかなり以前に藤ノ井先生の推奨があったUTグループやメドピア、アビストにIXナレッジ、Fブラザーズが印象的ですね。


3. 良い銘柄が多すぎて買いたいけど予算が足りない


   


仕込んだ銘柄が順調に上昇。まだまだ上値余地がありそう♪ あれ? 他の銘柄もどんどん上がってるぞ! 『旬の厳選10銘柄』のどれもが期待度の高い銘柄ばかり、どんどん急騰を始める銘柄を前にアレもコレも買いたい! と欲張ってしまう。魅力的な銘柄が多すぎて資金が足りない。泣 そんな歯がゆい声が届けられることがあります。


毎回購入させて頂き、毎回思うのですが、浮気せず、この銘柄を毎回10銘柄すべて買い続けるだけで、十分なのではと思います。なかなかすべてを1単元だけでも買う資金ができておらず、実現できていませんが。購入させて頂いたもののうち、直近ではアップルインターナショナルで+20万円ほど利益を頂きました。それまでの利益すべてを合計すれば、余裕の3桁プラスです。実は、クックパッドだけ、含み損で△50万円(△30%)となっていますが、底値圏だと信じて、ナンピンも念頭にホールドしていきたいと思います。


510 さん


mipoxストップ高頂きました!夏の銘柄公開後、全体が急落する場面がありましたが、逆にそれを押し目に利益出せました!が先生!どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!これからも宜しくお願いします。


ネオ さん


チョット、ちょっと、白石さん、私の頭を混乱させないで−。プロは{銘柄を搾る}ってことですけど、藤ノ井氏銘柄に限っては10銘柄もあるので、ついぜーんぶ欲張っちゃいそう。今回もMはすでに利確、そしてF、実は私も1000株もってます。1300円目標まで持とうかな?そしてT、今は少しやられてて、倍率がかなり高いのがちょと気になるけど、買い足すつもりです。それから今推奨仕手株銘柄も狙ってるところです。そう、管理しきれないけどまたいつか、モグラたたきやるのが楽しみです。遅れましたが、貴重な10銘柄のプレゼントありがとうございました。今度はもっと好成績の喜びを白石さまにメールお届けしたいと思います。


野呂泰子 さん


お人柄に好印象を持った藤ノ井さんの厳選10銘柄ということで春号からお世話になっています。資金的に苦しいところがあり、半分だけ買うことにしました。現在少しマイナスの銘柄が1つありますが、3割増しの株が2つあるのでトータルでは、かなりプラスです。次は、全部買えるようにしたいです。


F さん


昨年から旬の銘柄を購入させていただいております。ありがとうございます!成果は銘柄別には集計できなかったのですが、たしか秋には元が取れて嬉しい食事をしました。正月干支銘柄、お年玉銘柄、新春号とたくさんの銘柄をご紹介いただいたのですが、迷ってしまったのと、余力が足らずに涙をのんだものもありました。今回の春号からは購入した銘柄をきっちりとまとめようと思っています。よろしくお願いいたします!


カリラ さん


投資資金が少なかったので5銘柄しか買えませんでしたが、5つ全て利益確定することができました。本当にビックリです。全部買えていればと思うと残念です。


W さん


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!








2022年10月15日

『旬の厳選10銘柄株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、 持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度 (新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。



藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、


持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度


(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


下値硬直性の働きが期待できるうえ、


好材料含みの銘柄情報だと、


絶対成果主義のリピーターから支持を得ている




銘柄リストを提供するだけではなく、


銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、


「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」


その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面


銘柄別PDF資料付き


銘柄の特徴を捉えた【見出し】とともに


5つ星☆で期待度を記した資料付き!


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!




      藤ノ井氏が乗り越えてきた数々の暴落相場。


記憶に新しいのが2020年3月のコロナショックです。


実は『旬の厳選10銘柄』


史上最も高いパフォーマンスを上げたのは、


この時期に発売された2020年春号なのです。


1年後の2021年3月末までに50%以上上昇した銘柄が、10銘柄中なんと7銘柄!








ギグワークス








内田洋行








エンビプロ・ホールディングス








エスケーエレクトロニクス








アイティフォー




では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


藤ノ井氏が上昇期待が高いと


目論んでいる銘柄について具体的にお話しましょう。


いま世界的にインフレが進行していることは周知の事実です。


欧米に比べると、日本のインフレ率はまだまだ低い水準とはいえ、


先日発表になった日本の全国消費者物価指数(CPI)は3.0%となり、


前回の2.6%から0.4%の大幅上昇となりました。


不動産


このようなインフレに耐性を持つ


セクターのひとつに不動産があげられます。


実際、過去にインフレが進行した1970年代は


不動産株が強い動きを見せました。


なので、今回も不動産関連は狙い目としては、


悪くない選択となり得ます。


ただ、だからといって三井不動産(8801)や三菱地所(8802)


といったような大手を買えばいいのかといえば、


そうではありません。


もちろん、これらの株も上昇する可能性はあります。


しかし、チャートを確認してもらえばわかりますが、


既に高値圏に位置していますし、


株価指標的にもそこまで割安感はありません。


実は、大手不動産株よりも、もっと割安で、


上昇余地の高い


(下落リスクが低い)銘柄は存在します。


今回、藤ノ井氏が目をつけたのは、まさにそんな銘柄です。




株価指標も大手銘柄と比較して、


圧倒的に割安、かつ、高配当となっているうえに、


業績も好調です。先日、公表された決算では、


大幅増益を達成。進捗率も予想を上回るペースとなっており、


上方修正にも期待が持てます。


このように業績好調なことはもちろんとして、


何よりこの銘柄が魅力的なのは、


不動産の権利に係るある一定の分野に特化した


ノウハウを有している点にあります。


新型コロナ感染拡大やこの先に必ず訪れる


日本の超高齢化社会が、


同社にとって追い風になります。


つまり、将来的にも業績好調は継続、


株価上昇に繋がることが期待できます。


せっかく不動産関連に目を付けるのであれば、


出来る限り期待度の高い銘柄を仕込むべし! でしょう。


水産加工


もうひとつ、


インフレに強い分野といえば、


生きていくために絶対に必要な食品関連です。


食品関連はコストの上昇を製品価格に


転換しやすいことからインフレに強いとされます。


その数多ある食品銘柄のなかから、


藤ノ井氏が注目するのは、


誰もが一度は口にしたことがある食品を


製造している有名企業。


世界的な


魚価の上昇は同社にとってプラス材料。


海外で稼げる体質を目指していることも


将来的に大きなメリットとなる可能性が


高いと考えられます。


さらに、


成長への挑戦として取り組んでいる


ある分野も好調で、


今後の伸びに期待。


株価指標的に割高感もなく、


上手く立ち回れば、


ボックス相場で


何度も利益を得られる可能性があるでしょう。




この2銘柄を知るだけでも、


十分情報料の元は取れると考えますが、


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。


他銘柄の推奨ポイントは以下のとおりです。






  • 世界トップレベルの技術から生み出される、世界トップシェアの製品を主力とする企業。技術やカスタマーサービスに強みを持つ。スマホの進化が同社には追い風。




  • ある業界の圧倒的老舗。本業はもとより、不動産での収入が安定的に見込めるため、景気悪化懸念があるなかでも狙いやすい。新分野での成功にも期待。含み資産割安株。




  • あなたも一度は目にしたことのある、あのシステムを世界で初めて開発した企業。自動車EV化が追い風。スマートフォン・タブレット関連も堅調に推移。割安で仕込み時。




  • 通期下方修正も業績回復期待が高いため押し目買い妙味の高い電機株。少量多品種のものづくりが大きな強み。増額修正期待あり。




  • 復配を狙いたい鉄鋼関連メーカー。同社の製品は、自動車、IT、建築、宇宙、エネルギーなど多様な業種で採用されている。最近も某有名商品に同社製品が採用され話題。




  • ある分野で国内トップシェアを誇る。匠の技と最新技術の融合が同社の強み。さらに、米国の●●ブームが同社にとって追い風。上方修正狙い。




  • 近年の災害激甚化によって同社製品の需要が伸びている。アジアでの交通インフラ市場なども同社の守備範囲であることから中期的な成長期待が高いと考えられる企業。




  • 欧米市場で新型コロナ終息による生産再開が予想を上回ったことで受注が回復。円安効果も同社にとってメリット。環境に配慮した循環型ビジネスにも注目。




     


   まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました




  • ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。




  • どのような基準で選定されているのか、さらに理解を深めて頂けると思います。




    3つの視点


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。


厳選10銘柄シリーズのなかでも、


この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。


ミスプライスとは、


本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。


わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、


感情的になる傾向があります。


人間心理の集合体であるマーケットでは、


それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。


実際、何らかの材料が公表された場合など


市場が過剰に反応して


株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。


そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。


例えば、


ある企業にとって少しプラス要因かな?


という程度の材料発表にもかかわらず、


株価が急騰するようなことがよくあります。


逆に企業業績を左右するほどの


悪材料でないにもかかわらず、


売り込まれ急落するというケースもあります。


どちらにせよ市場が落ち着き、


過剰反応していたことに皆が気付きはじめると


株価は急速に元の水準に戻すのです。


これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!




狙い目の優良株


どれだけ業績好調で


不安要素の一切ない企業の株であっても


売り手が多ければ株価は下落するし、


反対にどれだけ業績不振でも


人気が殺到すれば


一時的には株価が上昇します。


実際、100万円の価値のものが


なぜか10万円で売り出されるという、


本来有り得ないことが


株式市場では当たり前のように起こっています。


つまり、


株価は常に企業価値を


100%正しく反映しているとは限らないということです。


たとえば、


財務体質が健全で、


業績も好調である企業の株価が安く放置されている、


そんな銘柄があったとしたら、


仕込んでおきたいですよね。


もちろん、安値圏で仕込むことにより、


下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。


下値硬直性とは、


これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。


結果、ローリスクでありながら、


上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった


株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、


下値メドをつけることも比較的容易です。


株価の変動に賭けるのではなく、


株式投資の基本姿勢、


企業に投資するという観点から見つけた優良株であれば、


そうそう負けようもありません。




好材料を秘めた株


株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。


それが「材料」といわれるもの。


いわば「株価上昇のトリガー」です。


藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。


会社四季報を擦り切れるほど読み込み、


IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。


その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。


ここでの最大のポイントは


「次に来る」というキーワードです。


『史記』に「先んずれば人を制す、


後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、




株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。




ひとたびその材料が


市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、


それまで凪だったチャート形状が


一気に躍動し始めることがあります。


場合によっては、


株価がすでに高値圏であっても、


もう一段高させるパワーがある!


だからこそ、


市場参加者たちは


株価上昇のシグナルとして


材料を重要視しているのです。




つまり、


「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、


持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の


醍醐味を味わうことは出来ません。


間違っても、


材料発表後に高値を掴むようなことはしないように!


株価が動きだす前に仕込むからこそ、


大きな儲けを掴み取ることができるのです!




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」


「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」


「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」


これら3つの視点から、


その時々の相場状況に応じた


ベストな銘柄を絞り込んだのが


『旬の厳選10銘柄』なのです。




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します




直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう








高田工業所








ケル








オーナンバ








藤倉コンポジット








NISSHA








ありがとうサービス


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




これまでに本シリーズを手にした方の




             声をお聞きください。


たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。




年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん




秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。




購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん




売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。




約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




さて、気になる提供価格ですが・・・




超一流の熟練投資家に


銘柄選定を任せきった情報の価値として、


いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴40年超の現役プロが、


スクリーニングを重ねながら抽出した


企業の財務諸表を入念に読み解き、


IRの確認を怠らず、


マーケット状況に照らし合わせながら


選抜した銘柄を、さらに!


ふるいにかけて洗練したのが、


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、


藤ノ井氏も無責任な片手間仕事で


パパッと見繕うわけにはいきません。


銘柄選定のために


常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、


そして長年に渡って培ってきた


人脈をも遠慮なく


活用した情報収集。


これだけでも情報価値は十分発生していますが、


実際はそこからが大変な作業となります。




これまでの経験値を


フル導入して時間と労力を掛けて選別し、


根拠や裏づけを強化していきます。


もちろん、


誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、


割安で放置されているわけもありません。


つまり、収集した


すべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前で


このようなことを言っていました。


「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、


皆さんが損するのも嫌です。」


その言葉に噓がないことは、


これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、


10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、


藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。


「無理しないでください」と進言しても、


まったく意に介しません。


最終的に選び抜いた10銘柄であっても


解説動画収録のギリギリまで


最終チェックをしている姿に


プライドなんてものは微塵もなく、


そこにあるのはひたむきな使命感だけです。




その


百戦錬磨の鑑定眼をもって


絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、


10万円(税込11万円)で提供いたします。


10銘柄でこの価格ということは、つまり、


1銘柄につきたった1万円。


その銘柄を導き出すまでの労力や時間、


精神力といったマンパワー、


そして、あなたがこの情報を得たことで


将来期待できる成果から逆算してみて、


果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、


推奨している銘柄の期待度や内包する材料、


実績などどれをとってみても、


他社と比較して


1銘柄10万円で提供しても


おかしくないとさえ考えています。


株歴40年超の熟練投資家が


あらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、


その1銘柄が1万円!?




この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?




あなたは


この情報を元に


どれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。


数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。


しかし、あなたがもっともっと


大きな利益を上げたいと考えて


株式投資に取り組んでいるのであれば、


この情報料が高いと感じることはないはずです。


たった1つの銘柄が上昇すれば、


十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。


もし、あなたが


あの分厚い四季報を読破する時間なんてない!


時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! 


というのであれば、


迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。


実際に


自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や


真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、


何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、


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プロローグ:個人投資家がFXに注目する理由


第1章:「外国為替の仕組み」を理解しよう


第2章:「FXの仕組みと基本」を理解しよう


第3章:FX会社に口座開設するときの目のつけどころ


第4章:「経済と金利と為替」の関係を理解しよう


第5章:「経済の動きを具体的に知る方法」を理解しよう


第6章:押さえておきたい「取引の基本」


第7章:FXに欠かせない「チャート分析」を極めよう


第8章:「通貨ペアの特徴」を理解して取引の精度を高めよう


第9章:「マネー&マネジメント」を理解しよう


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投資は一般個人には敷居が高く、


ある程度の資金も必要なので


お金持ちがするものといった


イメージがあったのも、


今は昔。時代は変わりました!


特にFXは


少額からはじめられることもあり


主婦や学生、


年金生活を


している人であっても


積極的に


取り組むことができることで


人気が高まりました。


なかには


元手数万円の資金から何千万、


何億単位の利益を


稼ぎ出してしまう人も続出し、


マスコミでも話題となったことで


FXブームはさらに拍車が掛かりました。




しかし、


熱狂的ブームに乗じて


簡単に稼いでしまった


個人投資家が、


その後に訪れた


円高によって


それまでに


手にした利益を


一気に吐き出して


きたのも事実です。


なぜ彼らは


短期間のうちに


大きく資金を失うことに


なってしまったのでしょうか?


その理由は明らかです。


反対に、


安定して


今なお稼ぎ続ける


成功者がいることを


私たちは知らなければ


いけません。


それこそブームに関係なく


上昇相場だろうが、


下落相場だろうが、


仕事や家事をしながらでも


継続して利益を上げ、


目標であった


マイホームを手に入れたり、


海外旅行を楽しんだり・・・、


さらに


大きな夢の実現に向かって


日々彼らは前進しています。


一朝一夕で


勝ち続けることができるほど


FXは甘い世界ではありませんが、


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posted by tamaki001 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | FX

2022年10月14日

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株式投資で大きく増やせる


「資産形成術」






株式投資で失敗する3つの落とし穴。


資産形成をしたいと思ったとき、あなたは何から始めますか?


雑誌やWEBでプロのオススメ銘柄をチェックする、上昇ランキングから上位の銘柄をチェックする、 あまり考えたくないならロボアドバイザー、ほったらかし投資…、 そして最近耳にするNISAやiDeCoなど、、、いろいろな方法を思いつくかと思います。


でも実は「資産を増やす」という視点から見ると「見えない落とし穴」があるということはあまり知られていません。


「見えない落とし穴」を知らないと、資産が増えないばかりか、損をしてしまいます。


絶対に回避したい!3つの「見えない落とし穴」


「1つ目の落とし穴。」


まず、資産運用を始めて最初にぶつかるのが、この落とし穴。


それは、「資産運用」には、2つの意味が存在していることが見えない(知らない)ことです。




非常にまぎらわしいのですが、「資産運用」という言葉は、次の2つの意味に分かれているのです。




1:資産形成:資産(お金)を運用して増やす


2:資産保全:資産(お金)を運用して(減らさないように)守る


言葉こそ似ていますが、この2つの資産運用方法はまったく異なるのです。 特に注意が必要なのは、WEBや書籍などで見かける一般的な資産運用の情報は、 2つ目の「資産保全」について語られているものが多いということ。




つまり「お金を増やすための情報だ」と思って学んだのに、 実はそれは「すでにお金を持っている人がその資産を減らさないためにするための情報だった」ということなのです。




あなたが望んでいるのは「資産形成」ですか?それとも「資産保全」でしょうか?


「2つ目の落とし穴。」


それは「ピンポイントの投資法だけで勝てる」と思っていることです。


日本だけでも1,000万人を超える株式投資家が存在します。 短期投資から長期投資、そして機関投資家や外国人投資家まで、、、 様々な方針や投資法が存在するのですが、書籍を数冊読んだだけで「この投資法で勝てる!」 と思ってしまう人があまりにも多いことです。




しかし、株式市場を俯瞰する眼を持ち、他の投資家の資金がどこに向かっているかといおう流れを知らないと、 株式投資で結果を出すことは相当難しくなります。


たとえデイトレーダーになるとしても、長期投資家のウォーレンバフェット氏の投資法は知っておく必要がありますし、 たとえ100万円の資金で投資するとしても、100億円の資金で投資している人の投資法を知っておく必要があります。 逆に、100億円という大きな資金が流れていく方向を知りさえすれば、100万円の資金を簡単に増やすことができるのです。




しかし、、、100万円の資金で投資する人は、100億円の運用方法は理解しづらく、経験することもできません。 だからこそ、様々な投資法を「体系的な知識」として入手して、視野を広げていくことが必要になるのです。




「3つ目の落とし穴。」


最後に「成功者たちが実践している方法」が見えない(知らない)ことです。


知識ゼロ、経験ゼロからチャレンジして、自らの正攻法を探し求めている人があまりに多いのですが、 (努力は素晴らしいのですが)そういう人は時間もお金も無駄にしています。




大学受験などの勉強法、ゴルフなどのスポーツ、そしてダイエットまで、 簡単に結果を出すためのノウハウ(正攻法)が存在します。




株式投資も全く同じです。


それどころか、1878年(明治11年)の東京株式取引所(東京証券取引所の前身) が設立されてから140年あまりの歴史がある株式投資は、諸先輩方が成功と失敗を繰り返し、 勉強法やゴルフよりも洗練されたノウハウが存在します。しかし、そこに目を向けられる人はあまりいません。




お金を効率よく増やすためには「成功者たちが実践している方法」を知ること。 実はこれが、最短距離でお金を増やす唯一の方法なのです。


総合マネースクールだから、「成功者たちが実践した」ノウハウが手に入る。




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2002年の創立から20年間に渡り、たくさんの受講生/卒業生が、経済的・心理的に自立し、 豊かな人生を送っています。なぜこれだけたくさんの人が成功しているかというと、 ファイナンシャルアカデミーが創立から20年間かけて築いてきた、誰もが真似できるノウハウがあるからです。




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お金は人生を豊かにするための道具。




お金はそれ自体が目的になるものではなく、人生を豊かにするための道具です。


給与に頼るだけでは豊かな将来を作りづらい今の世の中。株式投資を通じて大きく資産形成ができれば、 不安の解消はもちろん、日々の暮らしに、将来の自分に、本当の意味での豊かさをもたらすことができるようになります。




そんな資産を増やすノウハウを今のうちに学んで、後悔のない豊かな未来を築いていきましょう。


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posted by tamaki001 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | FX

『旬の厳選10銘柄 世界的な株式市場の暴落が9月、10月に起きていることをご存知でしょうか。 株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が 高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み! 『旬の厳選10銘柄』

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世界的な株式市場の暴落が9月、10月に起きていることをご存知でしょうか。


世界恐慌のきっかけとなった1929年10月のウォール街大暴落、1987年10月、NY市場を襲ったブラックマンデー。そして、世界的な金融不安に陥れたリーマン・ショックは2008年9月でした。数々の暴落相場によって、プロアマ問わず、どれだけ多くの投資家が市場から退場させられたでしょう。


コロナ後の未曾有の金融緩和による米国市場のバブルも終了し、近々大きな下落が起きるのではないか、という声もちらほらと聞こえてきます。


ここ数年、投資初心者の間でインデックス投資が広まっていますが、暴落相場となれば、インデックス投資と言えども大きな損失を被ります。せっかくブームの兆しが見える株式投資の火をここで消したくはありません。


下落相場が近いと言われる今だからこそ皆さんに知ってほしい方がいます。40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。




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銘柄リストを提供するだけではなく、


銘柄ごとにPER、PBRなど


各種指標や銘柄情報を示したうえで、


なぜ、藤ノ井氏は


この銘柄を推奨するのか?」


その理由について個別解説した


動画をお届けしています。




プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての


第一歩を踏み出したのは、


わずか10歳。


証券会社の


法人部門在籍時には


大手生保や事業法人に


対して様々な


投資手法を提案し


高い評価を得るも


安定収益狙いに徹する


取引スタンスに収まりきれず、


数名のエキスパートとともに


独立の道を選ぶ。


以来、


小型株のリサーチから


大化けする株の魅力に


さらに惹き込まれ、


材料株相場の


スペシャリストとして


秀逸な才能を


いかんなく開花させる。


独特の着眼点から


相場を読み解く能力は


熟練投資家の


間でも定評があり、


株式投資を


ただの金儲けとしない


考え方に共感する


億プレイヤーたちが、


いまなお藤ノ井氏の


周りには多く集う。


座右の銘は


『株と共に生きる』。


大手出版社から


4冊の本を出版、


主な書籍として


「個人投資家のための


信用取引自由自在」


FXチャート自由自在などがある。


また


日本経済新聞社グループの


マネー誌や


四大新聞社などでの


連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


多くの個人投資家は、


負けないことよりも


勝つことに情熱を傾けがちです。


マーケットは魅力的で、


投資家の誰もが手に入れたい


お金で溢れているように思えます。


なので、どうしても勝ちたい! と


考えてしまうのが人の心理です。


しかし、そのような心理が


裏目に出るのが株式投資。


刹那的な欲望に


囚われてしまうと、


アッという間に


退場する羽目になります。


そんな憂き目に


あいたくなければ、


負けない投資を実践すべきです。


あなたが


株式投資に対して抱いているイメージ


(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と


かけ離れた印象を受けるかもしれませんが、


「負けない」ことは、


裏を返せば


「勝つ」ことに繋がるのです。


負けないからこそ


勝ち続けることが出来る。


株式投資の世界では、


最強の盾こそが


最強の剣となることが多々あるのです。


もう少し具体的な話もしておきましょう。


藤ノ井氏の代表的な投資手法である


「ミスプライス投資」は、


スクリーニングする条件が、


PBR◯◯倍以下、


自己資本比率△△%以上、


さらに、直近◯年で


△期連続営業赤字の企業は除くなど、


財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、


負けないことに重きをおいています。


(他有料商品の内容に触れるため


具体的な数値の公開は


控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが


人気を博していますが、


デイトレーダーは値動きに注目して


トレードするため、




株価指標や業績について、


そこまで重要視しません。


仮に、


上場廃止になる可能性が


濃厚であっても、


価格が動いているのであれば、


その動きで


利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


株式投資の本分を


成長期待の


高い企業への投資とするなら


、好業績の割安株というのは、


いずれどこかのタイミングで


必ずといっていいほど


評価されることになります。


結果どうなるかといえば、、、


負けない、


つまり、儲かるということになります。


このような考え方は、


投資の神様と呼ばれる、


ウォーレン・バフェット氏の


投資哲学に近いところがあると


いえるかもしれません




対して、


藤ノ井氏は


好業績であり株価指標的にも


割安水準に位置している銘柄を好みます。


これはデイトレードのように、


今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、


中長期的に捉えれば、


下落する可能性より上昇する可能性の方が


明らかに高いと考えているからです。






配当は安全装置!


また、


藤ノ井氏が普段から


注目しているのが、配当です。


これについてもデイトレ―ダーは、


そこまで気にしないようですが、


個人投資家にとって


非常に有利な効果を


もたらしてくれるのが、


何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、


どのような効果があるのか、


ひとつは


株価変動の影響を軽減する効果です。


配当を実施している


銘柄に投資することによって、


株価が下落しても損しにくくなります。


例えば、配当利回り5%の


銘柄を10年間ホールドしていれば、


それだけで50%になります。


単純計算で、


株価が半分になっても損しないことになります。


20年間ホールドしていれば、


配当だけで元がとれる計算になるので、


その後、株価がどうなろうが


損することはありません。




もうひとつが


下落リスクを軽減できるという効果です。


株価が下落すればするほど


配当利回りの上昇に繋がります。


例えば、


配当利回り5%の


銘柄の価格が半分になれば


利回りは10%まで上昇する


計算になります。


年利10%というのは


投資対象として、


言うまでもなく魅力的です。


魅力的な投資対象には、


おのずと買いが入ることになるため、


株価上昇に繋がります。


つまり、


配当利回りの高い銘柄は、


それだけで株価を下支えする、


いわゆる下値硬直性を


有していることになります。


わかりやすくするため、


配当が変わらないことを


前提にお話をしていますが、


配当が個人投資家にとって


有利な状況を


作り出してくれるということは


理解して


いただけたのではないでしょうか。


さて、


これらを踏まえた上で、


今の相場状況について少しまとめておきましょう。


ここからが大切なポイントです。




世界で日本株のみ有利な状況になってきた!?


アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、


日本は金融緩和策を継続しています。


しかも、日銀の黒田総裁は、


必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。


昨年までのバブルといっていいほどの


米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、


日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。


世界の主要先進国の中で、


このような政策をしている国は日本のみであり、


行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。




密かに広がっている日本買いの動き


実は、非常に興味深い動きがあります。一般的に現在のように先行きに対する不透明感が増してくると、不動産価格は下落します。実際、繁華街などでドル箱といわれる1階のテナントも空室が目立つ状態です。本来、このような状況下であれば不動産価格が下落していてもおかしくないのですが、その動きが見られません。


なぜ、このような現象が発生しているのでしょうか。実は、円安で割安になった不動産を外国人が買っているのです。1ドル100円の時代は、100万ドルで1億円の物件しか購入できませんでしたが、今は何もしていないのに100万ドルで1億4,000万円の物件が手に入ります。まさに大バーゲンセールです。




これが何を意味するかというと、これと同じ現象が株式市場でも発生する可能性があるということです。外国人投資家にとって今の日本株は、労せず値下がりしている状態、以前と比べて圧倒的に買いやすくなっています。しかも、あなたが考えている以上に、日本の企業は多くの財産を持っています。


日本


先日、公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化す




実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! さらに配当利回りからも割安銘柄を探すことができます。例えば、商船三井(9104)は、5期連続となる増配を実施し、この手紙を書いている時点で、配当利回りは、驚きの14%超となっています。


とはいえ、アメリカがくしゃみをすれば、日本は風邪をひく、といっていいほど、米国株の影響を大きく受けてしまうのが今の日本市場です。




暴落の危険が迫る米国市場


米国の利上げが急ピッチで進行しています。0.75%を2回連続で実施。次回のFOMCでも0.75%利上げされることが織り込み済みとされています。ジャクソンホール会議でパウエルFRB議長は、痛みを伴う景気後退に陥ったとしても、利上げを実施して、インフレを抑えるという強い決意を示唆しました。


*


米国の利上げが急ピッチで進行しています。0.75%の大幅利上げを3回連続で実施。さらに、年内に再度0.75%の追加利上げが行われる見通しが示されました。パウエルFRB議長は、FOMC後の記者会見で、われわれはインフレを克服しなければならない、そのために痛みの伴わない方法があればいいがそれはないと、コメントし、景気後退に陥ったとしても、利上げを実施して、インフレを抑えるという強い決意を示唆しました。


また、今のところ米国企業は業績好調と言われていますが、第2四半期の決算説明会で「景気後退」というキーワードを挙げたS&P500の企業は過去10年で最多となっています。近い将来、景気後退局面に入ることは間違いないでしょう。


過去を遡れば、景気後退の前に株式市場は大きな株安に見舞われています。その時の平均下げ幅は高値から約40%。現在のS&P500が3,000ポイントを大きく割る水準です。10月、11月の大底を予想するアナリストの声も増えてきました。米国市場に対する警戒感はこれまでになく高まっているのです。




しかし、この状況、実は喜ぶべきことかもしれません。まもなく訪れるであろう下落相場は、まさにビッグチャンスとなるのではないでしょうか。なぜなら、大多数が損失を被っている一方で、少数派に大きく儲けさせてきたのが株式相場だからです。


今こそ藤ノ井氏の銘柄選定眼が必要なとき!


冒頭にお話したように、これまでも株式市場は厳しい状態に数多くさらされてきました。


1987年10月に発生した暗黒の月曜日、ブラックマンデー。10月19日(月)、米財務長官のドル安容認発言や金利上昇を背景に、ダウ平均株価が22.6%の大暴落となったことで世界中がパニックに! 翌日20日の日本市場でも売りが殺到し、日経平均株価はたった一日で14.90%下落。まさに暗黒と称される出来事となりました。


株価下落


バブル時代の1989年12月29日大納会、終値の最高値38,915円87銭のピークをつけると、翌1990年1月から一転し下落に転じ、わずか9ヶ月あまりで半値近い水準まで暴落しました。


2008年に米の大手金融銀行、リーマン・ブラザーズが破綻したこときっかけに発生したリーマン・ショックもショッキングでした。日経平均株価は、12,000円台から一時6,000円台に突入する大暴落を起こしました。


他にも、東日本大震災が発生した際や英国のEU離脱に伴う下落など、周章狼狽するような出来事がたびたび発生し投資家に襲い掛かるのが株式市場です。




しかしながら、このような厳しい世界を幾たびも乗り越え、生き残る少数派がいるのです。そのひとりが、40年超という長きにわたって相場の最前線に向き合ってきた藤ノ井俊樹氏です。なぜ藤ノ井氏が生き残って来れたかはすでに説明させていただきました。


そんなプロ投資家、藤ノ井氏に情報提供していただく商品が『旬の厳選10銘柄』。この千載一遇のチャンスでご紹介できることを大変うれしく思います!




    旬の厳選10銘柄




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


  動画画面 














『旬の厳選10銘柄 どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で 生き残ってこられたのか? 多くの個人投資家は、 負けないことよりも 勝つことに情熱を傾けがちです。 マーケットは魅力的で、 投資家の誰もが 手に入れたいお金で 溢れているように思えます。





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藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




旬の厳選10銘柄とは


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!


株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、


持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度


(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。




株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


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好材料含みの銘柄情報だと、


絶対成果主義のリピーターから支持を得ている


銘柄リストを提供するだけではなく、


銘柄ごとにPER、PBRなど


各種指標や銘柄情報を示したうえで、


「なぜ、藤ノ井氏は


この銘柄を推奨するのか?」


その理由について


個別解説した動画をお届けしています。




プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての


第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。


証券会社の法人部門在籍時には


大手生保や事業法人に対して


様々な投資手法を提案し


高い評価を得るも


安定収益狙いに


徹する取引スタンスに収まりきれず、


数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、


小型株のリサーチから


大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、


材料株相場のスペシャリストとして


秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から


相場を読み解く能力は


熟練投資家の間でも定評があり、


株式投資をただの


金儲けとしない考え方に共感する


億プレイヤーたちが、


いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。


座右の銘は『株と共に生きる』。






どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


多くの個人投資家は、


負けないことよりも


勝つことに情熱を傾けがちです。


マーケットは魅力的で、


投資家の誰もが


手に入れたいお金で


溢れているように思えます。


なので、


どうしても勝ちたい! と


考えてしまうのが人の心理です。


しかし、そのような心理が


裏目に出るのが株式投資。


刹那的な欲望に囚われてしまうと、


アッという間に退場する羽目になります。


そんな


憂き目にあいたくなければ、


負けない投資を実践すべきです。


あなたが株式投資に対して


抱いているイメージ


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とかけ離れた印象を


受けるかもしれませんが、


「負けない」ことは、


裏を返せば


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負けないからこそ


勝ち続けることが出来る。


株式投資の世界では、


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9月、10月に起きていることを


ご存知でしょうか。


世界恐慌のきっかけとなった


1929年10月のウォール街大暴落、


1987年10月、NY市場を襲ったブラックマンデー。


そして、世界的な金融不安に陥れた


リーマン・ショックは2008年9月でした。


数々の暴落相場によって、プロアマ問わず、


どれだけ多くの投資家が


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      藤ノ井氏が乗り越えてきた数々の暴落相場。


記憶に新しいのが2020年3月のコロナショックです。


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史上最も高いパフォーマンスを上げたのは、


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配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。


これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、


個人投資家にとって


非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、どのような効果があるのか、


ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。


配当を実施している銘柄に投資することによって、


株価が下落しても損しにくくなります。


例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、


それだけで50%になります。


単純計算で、


株価が半分になっても損しないことになります。


20年間ホールドしていれば、


配当だけで元がとれる計算になるので、


その後、株価がどうなろうが損することはありません。


  藤ノ井氏が乗り越えてきた数々の暴落相場。


記憶に新しいのが2020年3月のコロナショックです。


実は『旬の厳選10銘柄』


史上最も高いパフォーマンスを上げたのは、


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                                                下指差し










ギグワークス








内田洋行








エンビプロ・ホールディングス








エスケーエレクトロニクス








アイティフォー




では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


藤ノ井氏が上昇期待が高いと


目論んでいる銘柄について具体的にお話しましょう。


いま世界的にインフレが進行していることは周知の事実です。


欧米に比べると、日本のインフレ率はまだまだ低い水準とはいえ、


先日発表になった日本の全国消費者物価指数(CPI)は3.0%となり、


前回の2.6%から0.4%の大幅上昇となりました。


不動産


このようなインフレに耐性を持つ


セクターのひとつに不動産があげられます。


実際、過去にインフレが進行した1970年代は


不動産株が強い動きを見せました。


なので、今回も不動産関連は狙い目としては、


悪くない選択となり得ます。


ただ、だからといって三井不動産(8801)や三菱地所(8802)


といったような大手を買えばいいのかといえば、


そうではありません。


もちろん、これらの株も上昇する可能性はあります。


しかし、チャートを確認してもらえばわかりますが、


既に高値圏に位置していますし、


株価指標的にもそこまで割安感はありません。


実は、大手不動産株よりも、もっと割安で、


上昇余地の高い


(下落リスクが低い)銘柄は存在します。


今回、藤ノ井氏が目をつけたのは、まさにそんな銘柄です。




株価指標も大手銘柄と比較して、


圧倒的に割安、かつ、高配当となっているうえに、


業績も好調です。先日、公表された決算では、


大幅増益を達成。進捗率も予想を上回るペースとなっており、


上方修正にも期待が持てます。


このように業績好調なことはもちろんとして、


何よりこの銘柄が魅力的なのは、


不動産の権利に係るある一定の分野に特化した


ノウハウを有している点にあります。


新型コロナ感染拡大やこの先に必ず訪れる


日本の超高齢化社会が、


同社にとって追い風になります。


つまり、将来的にも業績好調は継続、


株価上昇に繋がることが期待できます。


せっかく不動産関連に目を付けるのであれば、


出来る限り期待度の高い銘柄を仕込むべし! でしょう。


水産加工


もうひとつ、


インフレに強い分野といえば、


生きていくために絶対に必要な食品関連です。


食品関連はコストの上昇を製品価格に


転換しやすいことからインフレに強いとされます。


その数多ある食品銘柄のなかから、


藤ノ井氏が注目するのは、


誰もが一度は口にしたことがある食品を


製造している有名企業。


世界的な


魚価の上昇は同社にとってプラス材料。


海外で稼げる体質を目指していることも


将来的に大きなメリットとなる可能性が


高いと考えられます。


さらに、


成長への挑戦として取り組んでいる


ある分野も好調で、


今後の伸びに期待。


株価指標的に割高感もなく、


上手く立ち回れば、


ボックス相場で


何度も利益を得られる可能性があるでしょう。




この2銘柄を知るだけでも、


十分情報料の元は取れると考えますが、


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。


他銘柄の推奨ポイントは以下のとおりです。






  • 世界トップレベルの技術から生み出される、世界トップシェアの製品を主力とする企業。技術やカスタマーサービスに強みを持つ。スマホの進化が同社には追い風。




  • ある業界の圧倒的老舗。本業はもとより、不動産での収入が安定的に見込めるため、景気悪化懸念があるなかでも狙いやすい。新分野での成功にも期待。含み資産割安株。




  • あなたも一度は目にしたことのある、あのシステムを世界で初めて開発した企業。自動車EV化が追い風。スマートフォン・タブレット関連も堅調に推移。割安で仕込み時。




  • 通期下方修正も業績回復期待が高いため押し目買い妙味の高い電機株。少量多品種のものづくりが大きな強み。増額修正期待あり。




  • 復配を狙いたい鉄鋼関連メーカー。同社の製品は、自動車、IT、建築、宇宙、エネルギーなど多様な業種で採用されている。最近も某有名商品に同社製品が採用され話題。




  • ある分野で国内トップシェアを誇る。匠の技と最新技術の融合が同社の強み。さらに、米国の●●ブームが同社にとって追い風。上方修正狙い。




  • 近年の災害激甚化によって同社製品の需要が伸びている。アジアでの交通インフラ市場なども同社の守備範囲であることから中期的な成長期待が高いと考えられる企業。




  • 欧米市場で新型コロナ終息による生産再開が予想を上回ったことで受注が回復。円安効果も同社にとってメリット。環境に配慮した循環型ビジネスにも注目。




     


   まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました




  • ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。




  • どのような基準で選定されているのか、さらに理解を深めて頂けると思います。




    3つの視点


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。


厳選10銘柄シリーズのなかでも、


この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。


ミスプライスとは、


本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。


わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、


感情的になる傾向があります。


人間心理の集合体であるマーケットでは、


それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。


実際、何らかの材料が公表された場合など


市場が過剰に反応して


株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。


そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。


例えば、


ある企業にとって少しプラス要因かな?


という程度の材料発表にもかかわらず、


株価が急騰するようなことがよくあります。


逆に企業業績を左右するほどの


悪材料でないにもかかわらず、


売り込まれ急落するというケースもあります。


どちらにせよ市場が落ち着き、


過剰反応していたことに皆が気付きはじめると


株価は急速に元の水準に戻すのです。


これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!




狙い目の優良株


どれだけ業績好調で


不安要素の一切ない企業の株であっても


売り手が多ければ株価は下落するし、


反対にどれだけ業績不振でも


人気が殺到すれば


一時的には株価が上昇します。


実際、100万円の価値のものが


なぜか10万円で売り出されるという、


本来有り得ないことが


株式市場では当たり前のように起こっています。


つまり、


株価は常に企業価値を


100%正しく反映しているとは限らないということです。


たとえば、


財務体質が健全で、


業績も好調である企業の株価が安く放置されている、


そんな銘柄があったとしたら、


仕込んでおきたいですよね。


もちろん、安値圏で仕込むことにより、


下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。


下値硬直性とは、


これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。


結果、ローリスクでありながら、


上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった


株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、


下値メドをつけることも比較的容易です。


株価の変動に賭けるのではなく、


株式投資の基本姿勢、


企業に投資するという観点から見つけた優良株であれば、


そうそう負けようもありません。




好材料を秘めた株


株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。


それが「材料」といわれるもの。


いわば「株価上昇のトリガー」です。


藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。


会社四季報を擦り切れるほど読み込み、


IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。


その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。


ここでの最大のポイントは


「次に来る」というキーワードです。


『史記』に「先んずれば人を制す、


後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、




株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。




ひとたびその材料が


市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、


それまで凪だったチャート形状が


一気に躍動し始めることがあります。


場合によっては、


株価がすでに高値圏であっても、


もう一段高させるパワーがある!


だからこそ、


市場参加者たちは


株価上昇のシグナルとして


材料を重要視しているのです。




つまり、


「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、


持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の


醍醐味を味わうことは出来ません。


間違っても、


材料発表後に高値を掴むようなことはしないように!


株価が動きだす前に仕込むからこそ、


大きな儲けを掴み取ることができるのです!




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」


「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」


「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」


これら3つの視点から、


その時々の相場状況に応じた


ベストな銘柄を絞り込んだのが


『旬の厳選10銘柄』なのです。




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します




直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう








高田工業所








ケル








オーナンバ








藤倉コンポジット








NISSHA








ありがとうサービス






これまでに本シリーズを手にした方の


             声をお聞きください。


たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。




年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん




秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。




購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん




売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。




約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)






論す










株歴40年超のプロがあなたの代わりに銘柄選定!


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!








株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!


『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


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四季報をボロボロになるまで読み込み、


候補銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、


スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄を、


さらに!ふるいにかけて洗練した『旬の厳選10銘柄』


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もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない。


時間はあっても財務諸表を正確に読み解ける自信もない。


というのであれば、迷わずを手に入れることをお薦めします


2013年から四半期に一度リリースしてきた人気シリーズ!


【たくさんの喜びの声が届いています^^】


・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)


・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)


・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)


・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)


・文句の付けようがありません。(510さん)


・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)


・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)


・半数近くがストップ高。(M.Y さん)


・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)


・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)


年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん)


株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?


 




『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




ユーザーの声】


・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)


・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)


・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)



・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)


・文句の付けようがありません。(510さん)


・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)


・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)


・半数近くがストップ高。(M.Y さん)


・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)


・合計167万の利益(佐藤さんより)


・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)


・123万8512円の利益を得ることが出来ました。(TOM1968さん)


・驚くほどの成果が有りました。(matさん)


・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)


・2銘柄で+80万程度あげることができました。(戸塚さん)


・多額の利確を手に出来た。(田中さん)


・30万円ほど得ることができました。(新井伸泰さん)


・ちょっとした預言みたいですよね。(なつみさん)


秋号の2788アップルで104万円の利益。(ケンちゃんさん)、l.


今は、プラス130万円。(suwさん)


1ヵ月で50万円ほどの利益(やっくんさん)


・それまでの赤字を改善できたのです。(Tさん)


年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん) 


・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)


紹介したのはごくごく一部です。さあ、次はあなたの番です!


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


株のプロによる推奨銘柄はコチラ!  


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上昇率100%超えの実績、多数!】


数年で最大32倍!10倍超えの銘柄も複数あります!※2020年4月時点


・エスプール(2471)


推奨時28.7円→推奨後高値954円【上昇率3224.04%】


・福井コンピュータホールディングス(9790)


推奨時331円→推奨後高値4215円【上昇率1173.41%】


・MCJ(6670)


推奨時82円→推奨後高値1047円【上昇率1176.82%】


・ジャストシステム(4686)


推奨時515円→推奨後高値6560円【上昇率1173.78%】


・ローツェ(6323)


推奨時444円→推奨後高値4850円【上昇率992.34%】


※5倍以上の実績まで広げるとまだまだあります!





【喜びの声、多数!】


・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)


・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)


・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)


・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)


・文句の付けようがありません。(510さん)


・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)


・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)


・半数近くがストップ高。(M.Y さん)


・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)


・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)


・驚くほどの成果が有りました。(matさん)


・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)


・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん)


・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)


株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?


10のメリット


メリット01


キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる


一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。


メリット02


爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる


自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。


メリット03


下値硬直性がはたらくので安心して投資できる


藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。




メリット04


推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる


成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。




メリット05


前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい


『旬の厳選10銘柄シリーズ』は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。




メリット06


他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる


リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、『旬の厳選10銘柄シリーズ』でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。




メリット07


同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある


銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっていることがよく見られます。そのときは、改めて解説動画を見返して条件が以前と変わらないのであれば、再投資で利益が狙えるチャンスです。実際に切り返して前回の利食い水準まで到達し、また下落するという動きを繰り返すなかで、二度三度と同じ銘柄で成果を上げているという報告もあります。




メリット08


定期的に銘柄を見直す習慣がつく


株式投資をしていく上で投資期間、資金配分といったマネジメントは継続して利益を上げていくための重要なファクターです。しかし、相場とはなかなか思惑通りにはいかないもので、手仕舞いを先送りし、利食いも損切りもタイミングを逃したという経験もあるはず。リセットポイントを置くことで気持ちも値洗いもリフレッシュ! 四半期に一度の銘柄の見直しは意外にもマッチしているのかもしれません。




メリット09


中長期目線でテンバガーが狙える


さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!




メリット10


(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い


日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)


実績オファー


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




※分割払い最大24回にも対応しております。


 


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→ 






世界的な株式市場の暴落が9月、10月に起きていることをご存知でしょうか。


世界恐慌のきっかけとなった1929年10月のウォール街大暴落、1987年10月、NY市場を襲ったブラックマンデー。そして、世界的な金融不安に陥れたリーマン・ショックは2008年9月でした。数々の暴落相場によって、プロアマ問わず、どれだけ多くの投資家が市場から退場させられたでしょう。


コロナ後の未曾有の金融緩和による米国市場のバブルも終了し、近々大きな下落が起きるのではないか、という声もちらほらと聞こえてきます。


ここ数年、投資初心者の間でインデックス投資が広まっていますが、暴落相場となれば、インデックス投資と言えども大きな損失を被ります。せっかくブームの兆しが見える株式投資の火をここで消したくはありません。


下落相場が近いと言われる今だからこそ皆さんに知ってほしい方がいます。40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、


持ち前の鑑定眼をもって、


四半期に一度(新春・春・夏・秋)


厳選する買い推奨10銘柄。





高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み


下値硬直性の働きが期待できるうえ、


好材料含みの銘柄情報だと、


絶対成果主義のリピーターから


支持を得ている


FPO屈指の人気商品です。




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み


『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


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銘柄リストを提供するだけではなく、


銘柄ごとにPER、PBRなど


各種指標や銘柄情報を示したうえで、


なぜ、藤ノ井氏は


この銘柄を推奨するのか?」


その理由について個別解説した


動画をお届けしています。




プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての


第一歩を踏み出したのは、


わずか10歳。


証券会社の


法人部門在籍時には


大手生保や事業法人に


対して様々な


投資手法を提案し


高い評価を得るも


安定収益狙いに徹する


取引スタンスに収まりきれず、


数名のエキスパートとともに


独立の道を選ぶ。


以来、


小型株のリサーチから


大化けする株の魅力に


さらに惹き込まれ、


材料株相場の


スペシャリストとして


秀逸な才能を


いかんなく開花させる。


独特の着眼点から


相場を読み解く能力は


熟練投資家の


間でも定評があり、


株式投資を


ただの金儲けとしない


考え方に共感する


億プレイヤーたちが、


いまなお藤ノ井氏の


周りには多く集う。


座右の銘は


『株と共に生きる』。


大手出版社から


4冊の本を出版、


主な書籍として


「個人投資家のための


信用取引自由自在」


FXチャート自由自在などがある。


また


日本経済新聞社グループの


マネー誌や


四大新聞社などでの


連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


多くの個人投資家は、


負けないことよりも


勝つことに情熱を傾けがちです。


マーケットは魅力的で、


投資家の誰もが手に入れたい


お金で溢れているように思えます。


なので、どうしても勝ちたい! と


考えてしまうのが人の心理です。


しかし、そのような心理が


裏目に出るのが株式投資。


刹那的な欲望に


囚われてしまうと、


アッという間に


退場する羽目になります。


そんな憂き目に


あいたくなければ、


負けない投資を実践すべきです。


あなたが


株式投資に対して抱いているイメージ


(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と


かけ離れた印象を受けるかもしれませんが、


「負けない」ことは、


裏を返せば


「勝つ」ことに繋がるのです。


負けないからこそ


勝ち続けることが出来る。


株式投資の世界では、


最強の盾こそが


最強の剣となることが多々あるのです。


もう少し具体的な話もしておきましょう。


藤ノ井氏の代表的な投資手法である


「ミスプライス投資」は、


スクリーニングする条件が、


PBR◯◯倍以下、


自己資本比率△△%以上、


さらに、直近◯年で


△期連続営業赤字の企業は除くなど、


財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、


負けないことに重きをおいています。


(他有料商品の内容に触れるため


具体的な数値の公開は


控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが


人気を博していますが、


デイトレーダーは値動きに注目して


トレードするため、




株価指標や業績について、


そこまで重要視しません。


仮に、


上場廃止になる可能性が


濃厚であっても、


価格が動いているのであれば、


その動きで


利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


株式投資の本分を


成長期待の


高い企業への投資とするなら


、好業績の割安株というのは、


いずれどこかのタイミングで


必ずといっていいほど


評価されることになります。


結果どうなるかといえば、、、


負けない、


つまり、儲かるということになります。


このような考え方は、


投資の神様と呼ばれる、


ウォーレン・バフェット氏の


投資哲学に近いところがあると


いえるかもしれません




対して、


藤ノ井氏は


好業績であり株価指標的にも


割安水準に位置している銘柄を好みます。


これはデイトレードのように、


今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、


中長期的に捉えれば、


下落する可能性より上昇する可能性の方が


明らかに高いと考えているからです。






配当は安全装置!


また、


藤ノ井氏が普段から


注目しているのが、配当です。


これについてもデイトレ―ダーは、


そこまで気にしないようですが、


個人投資家にとって


非常に有利な効果を


もたらしてくれるのが、


何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、


どのような効果があるのか、


ひとつは


株価変動の影響を軽減する効果です。


配当を実施している


銘柄に投資することによって、


株価が下落しても損しにくくなります。


例えば、配当利回り5%の


銘柄を10年間ホールドしていれば、


それだけで50%になります。


単純計算で、


株価が半分になっても損しないことになります。


20年間ホールドしていれば、


配当だけで元がとれる計算になるので、


その後、株価がどうなろうが


損することはありません。




もうひとつが


下落リスクを軽減できるという効果です。


株価が下落すればするほど


配当利回りの上昇に繋がります。


例えば、


配当利回り5%の


銘柄の価格が半分になれば


利回りは10%まで上昇する


計算になります。


年利10%というのは


投資対象として、


言うまでもなく魅力的です。


魅力的な投資対象には、


おのずと買いが入ることになるため、


株価上昇に繋がります。


つまり、


配当利回りの高い銘柄は、


それだけで株価を下支えする、


いわゆる下値硬直性を


有していることになります。


わかりやすくするため、


配当が変わらないことを


前提にお話をしていますが、


配当が個人投資家にとって


有利な状況を


作り出してくれるということは


理解して


いただけたのではないでしょうか。


さて、


これらを踏まえた上で、


今の相場状況について少しまとめておきましょう。


ここからが大切なポイントです。




世界で日本株のみ有利な状況になってきた!?


アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、


日本は金融緩和策を継続しています。


しかも、日銀の黒田総裁は、


必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。


昨年までのバブルといっていいほどの


米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、


日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。


世界の主要先進国の中で、


このような政策をしている国は日本のみであり、


行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。




密かに広がっている日本買いの動き


実は、非常に興味深い動きがあります。一般的に現在のように先行きに対する不透明感が増してくると、不動産価格は下落します。実際、繁華街などでドル箱といわれる1階のテナントも空室が目立つ状態です。本来、このような状況下であれば不動産価格が下落していてもおかしくないのですが、その動きが見られません。


なぜ、このような現象が発生しているのでしょうか。実は、円安で割安になった不動産を外国人が買っているのです。1ドル100円の時代は、100万ドルで1億円の物件しか購入できませんでしたが、今は何もしていないのに100万ドルで1億4,000万円の物件が手に入ります。まさに大バーゲンセールです。




これが何を意味するかというと、これと同じ現象が株式市場でも発生する可能性があるということです。外国人投資家にとって今の日本株は、労せず値下がりしている状態、以前と比べて圧倒的に買いやすくなっています。しかも、あなたが考えている以上に、日本の企業は多くの財産を持っています。


日本


先日、公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化す




実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! さらに配当利回りからも割安銘柄を探すことができます。例えば、商船三井(9104)は、5期連続となる増配を実施し、この手紙を書いている時点で、配当利回りは、驚きの14%超となっています。


とはいえ、アメリカがくしゃみをすれば、日本は風邪をひく、といっていいほど、米国株の影響を大きく受けてしまうのが今の日本市場です。




暴落の危険が迫る米国市場


米国の利上げが急ピッチで進行しています。0.75%を2回連続で実施。次回のFOMCでも0.75%利上げされることが織り込み済みとされています。ジャクソンホール会議でパウエルFRB議長は、痛みを伴う景気後退に陥ったとしても、利上げを実施して、インフレを抑えるという強い決意を示唆しました。


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米国の利上げが急ピッチで進行しています。0.75%の大幅利上げを3回連続で実施。さらに、年内に再度0.75%の追加利上げが行われる見通しが示されました。パウエルFRB議長は、FOMC後の記者会見で、われわれはインフレを克服しなければならない、そのために痛みの伴わない方法があればいいがそれはないと、コメントし、景気後退に陥ったとしても、利上げを実施して、インフレを抑えるという強い決意を示唆しました。


また、今のところ米国企業は業績好調と言われていますが、第2四半期の決算説明会で「景気後退」というキーワードを挙げたS&P500の企業は過去10年で最多となっています。近い将来、景気後退局面に入ることは間違いないでしょう。


過去を遡れば、景気後退の前に株式市場は大きな株安に見舞われています。その時の平均下げ幅は高値から約40%。現在のS&P500が3,000ポイントを大きく割る水準です。10月、11月の大底を予想するアナリストの声も増えてきました。米国市場に対する警戒感はこれまでになく高まっているのです。




しかし、この状況、実は喜ぶべきことかもしれません。まもなく訪れるであろう下落相場は、まさにビッグチャンスとなるのではないでしょうか。なぜなら、大多数が損失を被っている一方で、少数派に大きく儲けさせてきたのが株式相場だからです。


今こそ藤ノ井氏の銘柄選定眼が必要なとき!


冒頭にお話したように、これまでも株式市場は厳しい状態に数多くさらされてきました。


1987年10月に発生した暗黒の月曜日、ブラックマンデー。10月19日(月)、米財務長官のドル安容認発言や金利上昇を背景に、ダウ平均株価が22.6%の大暴落となったことで世界中がパニックに! 翌日20日の日本市場でも売りが殺到し、日経平均株価はたった一日で14.90%下落。まさに暗黒と称される出来事となりました。


株価下落


バブル時代の1989年12月29日大納会、終値の最高値38,915円87銭のピークをつけると、翌1990年1月から一転し下落に転じ、わずか9ヶ月あまりで半値近い水準まで暴落しました。


2008年に米の大手金融銀行、リーマン・ブラザーズが破綻したこときっかけに発生したリーマン・ショックもショッキングでした。日経平均株価は、12,000円台から一時6,000円台に突入する大暴落を起こしました。


他にも、東日本大震災が発生した際や英国のEU離脱に伴う下落など、周章狼狽するような出来事がたびたび発生し投資家に襲い掛かるのが株式市場です。




しかしながら、このような厳しい世界を幾たびも乗り越え、生き残る少数派がいるのです。そのひとりが、40年超という長きにわたって相場の最前線に向き合ってきた藤ノ井俊樹氏です。なぜ藤ノ井氏が生き残って来れたかはすでに説明させていただきました。


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2022年10月13日

旬の厳選10銘柄とは 株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、 厳選する買い推奨10銘柄。 株歴40年超のプロによる推奨銘柄!



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・秋号の2788アップルで104万円の利益。(ケンちゃんさん)、l.


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年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん) 


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紹介したのはごくごく一部です。さあ、次はあなたの番です!


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