ハダカの王様
(滅多にコメントには伺えませんがお許しください)
きょうはアンデルセン童話より ハダカの王様 のお話し
どんな内容か覚えていますか〜
こんな物語 ⇓ ですよ
新しい服が大好きな王様の元に、二人組の詐欺師が布織職人という触れ込みでやって来る。彼らは何と、馬鹿や自分にふさわしくない仕事をしている者には見えない不思議な布地を織る事が出来るという。王様は大喜びで注文する。仕事場に出来栄えを見に行った時、目の前にあるはずの布地が王様の目には見えない。王様はうろたえるが、家来たちの手前、本当の事は言えず、見えもしない布地を褒めるしかない。家来は家来で、自分には見えないものの、そうとは言い出せず同じように衣装を褒める。王様は見えもしない衣装を身にまといパレードに臨む。見物人も馬鹿と思われてはいけないと同じように衣装を誉めそやすが、その中の小さな子供の一人が、「王様は裸だよ!」と叫んだ。ついにみなが「王様は裸だ」と叫ぶなか王様一行はただただパレードを続けた。
デンマーク語の"Kejserens nye klæder"が原題であり、日本語に直訳すると「皇帝の新しい服」となる。
なお、日本でのタイトルが「裸の王様」なので、何も身につけていない全裸だと思われている節があるが、実際のところは下着だけは身につけている。絵本版などの挿絵もそうなっている。
Wikipediaより
思い出しましたか
読んだだけではわからない方のために 正しい挿絵はこんな感じ
⇓ ⇓
ねっ 下着だけは身につけているでしょ
옷을 입자 (服を着よう)
オスルイpッチャ
ブログランキングに 登録してみました。
よろしければ ポチっとお願いします。