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忠犬ハチ公

本日も訪問ありがとうございます。 感謝感謝 すいません
    (滅多にコメントには伺えませんがお許しください)










主人が亡くなっても駅前で帰りを待ち続けた忠犬ハチ公犬
    (1923年(大正12年)11月10日 - 1935年(昭和10年)3月8日)


このハチ公の死因は寄生虫による感染症(犬糸状虫が寄生するフィラリア症)が原因とされていたようなのですが 保存されていた臓器の断層撮影などで、がんが見つかった事が先日、東京大の中山裕之教授らの調査でわかったようですね。


1935年(昭和10年)3月8日、渋谷川に架かる稲荷橋付近の路地で死亡。死後間もなく東京大学農学部において病理解剖が行われた。その結果、心臓と肝臓に大量のフィラリアが寄生し、そのために腹水が溜まっていた事が明らかになった。これが死因とする事が多い。しかし一方、胃の中に焼き鳥のものと思われる串が3 - 4本見つかっており、これが消化器官を傷つけていたという指摘もされている。遺体は剥製にされ、国立科学博物館に保存されている。また、臓器もホルマリンに漬けられて保存されていて、後の2010年暮れから臓器を検査した結果、心臓と肺に重度の悪性腫瘍が発見されている。重度のフィラリア症であることも改めて確認され、2つの病気のどちらも死因になりえたという研究結果が2011年に発表された。

                             Wikipediaより抜粋



臓器が保存されていたのにも驚き、さらに今頃になってもう一度調べる事に驚き、かつ なんでも発見してしまう今の科学にも驚かされてしまいました。困った


もうすぐ76回目の命日がやってきます。


ここに生前の写真を載せておきます。


よろしければ手を合わせてやってください。すいません


















ねっ 忠犬でしょウインク  うんちうんち


したっけね〜


追伸

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ふざけた記事ばかりですが たまには真面目な時もあるかも・・・
   

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