2015年08月19日
EXCELで計算式の計算結果を表示する関数のアドインソフト Textcalc
EXCELは表計算ソフトですが、とても日本の書式と相性が良く、なんでもEXCELで作成できてしまいますね。
1列目に項目、2列目に計算式、3列目に計算結果。
こんな表をよく作るのではないでしょうか。
今までは計算式を入力しても、計算結果は手計算、あるいは計算用に別セルで計算させていました。
こんな2度手間を解消できるのがTextcalcです。
これは、計算式を入力したセルを指定することで、計算結果を表示するアドイン関数です。
例えば、B2セルに「20*300」と入力します。
C3に計算結果を表示したい場合、「=textcalc(B2)」と入力することで、C3にB2の計算結果を表示することが出来ます。
とても便利ですが、注意点が一つ。
アドインを入れていないパソコンでファイルを開いても計算結果は表示されません。
つい、その事を忘れて他の人にファイルを渡すと正常に表示されないのでご注意を。TEXTCALCが公開終了していますのでTEXTCALC2を利用しましょう。
1列目に項目、2列目に計算式、3列目に計算結果。
こんな表をよく作るのではないでしょうか。
今までは計算式を入力しても、計算結果は手計算、あるいは計算用に別セルで計算させていました。
こんな2度手間を解消できるのがTextcalcです。
これは、計算式を入力したセルを指定することで、計算結果を表示するアドイン関数です。
例えば、B2セルに「20*300」と入力します。
C3に計算結果を表示したい場合、「=textcalc(B2)」と入力することで、C3にB2の計算結果を表示することが出来ます。
とても便利ですが、注意点が一つ。
アドインを入れていないパソコンでファイルを開いても計算結果は表示されません。
つい、その事を忘れて他の人にファイルを渡すと正常に表示されないのでご注意を。TEXTCALCが公開終了していますのでTEXTCALC2を利用しましょう。
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