2022年05月06日
紙がいらない電子契約!?
従来の紙のよる契約を電子契約に変えると以下のようなメリットがあります。
「押印のための出社は不要。最短1分で契約締結」
紙の契約書のように、印刷・製本・押印・郵送し、相手方の押印・返送を待つ必要がなく、
契約はクラウド上で完結するため、作業効率が大幅にアップします。
また、契約締結までのステータス確認もできるので、契約締結の漏れや遅延を防ぐことができます。
「印紙税や契約締結・管理にかかるコストを大幅に削減」
電子契約は印紙税の課税対象とされないうえ、契約者双方がクラウド上で契約を締結するため、
契約書の郵送費も不要です。
また、締結した契約書データは自動的にクラウドに保管されるため、
紙の契約書のように保管場所や保管コストに悩む心配がありません。
さらに、GMOサインなら署名者の本人性を担保する方式として
「電子サイン」と「電子署名」の2つの署名タイプが使えるので、
あらゆる文書でご利用いただけます。
◆ターゲットユーザー◆
法務・総務・人事など管理部門の担当者
◆おススメの提案の仕方◆
GMOサインを使うことで、契約手続きがオンラインで完結します。
最短数分から契約締結できます。
同じような契約を大量に取り交わす場合でもテンプレート機能や一括送信で効率よく契約締結ができます。
紙の契約を電子契約に変えることで、印紙代や郵送費だけでなく、
印刷・製本・送付・保管といった事務作業のコストも削減します。
また、契約のステータスもGMOサインの管理画面上で可視化できるので、
締結漏れの防止やステータス管理も簡単にできます。
さらに、契約締結後の更新・解約処理といった定期的な業務も、
リマインド通知機能により手軽にマネージメントできます。
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