東農人町 ひがしのうにんまち
町場の北端、北堀川の北岸沿いに北本町から西へ農人町まで連なる町並。
町名の由来は西隣の農人町と同じく農民や塩田従事者が多く住んでいたことによる。
江戸時代中期に農人町から分かれて成立した。
天保十二年(一八四一)の家数三四戸・人数一三〇人
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