2012年07月04日
小さな一歩
今朝、ちょっと早起きしたので、少しコラムを眺めてみた。
そのコラムには、「自分の足元より、遠くを見るな」と書いてあった。
そのコラムを見て感じたことは、
その意味は、物事を成し遂げようと思ったときに、
遠くを見つめその距離を感じた時に人は、「あぁ〜遠い!!ダメだ!!行けっこない!!」と
思うことが多いからだ。
そこに到達するまでの、大変さを感じた時に「やってみよう」と思うより、
「できないための正当な理由」を探すことが多いからだと思う。
この「自分の足元より、遠くを見るな」という言葉は、
自分の足元をしっかりと見て、自分が行くべき方向をしっかり見つめ、
その方向に向かって、少しずつ前に進むことが、最終的に向かう遠くへ到達することができる
ということを示しているのだろうと思う。
小さな一歩の積み重ねが、何千キロ、何万キロに到達するための
プロセスだということだ。
もちろん、歩きだす前には、遠くを見つめ進むべき方向を決める必要はある。
行くべき目標が決まったら、きっちりと近くを見て進んでいくということだろうと思う。
今日の早起きは、ちょっとした得をしたような気がする。
今日も、一日やるべきことをきっちりとこなし、進んでいこうと思う。
そのコラムには、「自分の足元より、遠くを見るな」と書いてあった。
そのコラムを見て感じたことは、
その意味は、物事を成し遂げようと思ったときに、
遠くを見つめその距離を感じた時に人は、「あぁ〜遠い!!ダメだ!!行けっこない!!」と
思うことが多いからだ。
そこに到達するまでの、大変さを感じた時に「やってみよう」と思うより、
「できないための正当な理由」を探すことが多いからだと思う。
この「自分の足元より、遠くを見るな」という言葉は、
自分の足元をしっかりと見て、自分が行くべき方向をしっかり見つめ、
その方向に向かって、少しずつ前に進むことが、最終的に向かう遠くへ到達することができる
ということを示しているのだろうと思う。
小さな一歩の積み重ねが、何千キロ、何万キロに到達するための
プロセスだということだ。
もちろん、歩きだす前には、遠くを見つめ進むべき方向を決める必要はある。
行くべき目標が決まったら、きっちりと近くを見て進んでいくということだろうと思う。
今日の早起きは、ちょっとした得をしたような気がする。
今日も、一日やるべきことをきっちりとこなし、進んでいこうと思う。
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