たかじんたろうのブログ

今、ニュースを見ると、群馬県桐生市　庭山市議が献血をめぐって
過激発言。

ご本人もテレビのインタビューにでて発言してた。

発言の内容、態度を見てて、ふと思ったのは、
ほとんど、自分の感覚のみで話をしているし、自分の立場、発言の重さを
考えて発言していない。

こういう人が市議となってこの市は良い方向にいくのだろうか？

市議に立候補することは自由だが、こういう人を選ぶのはどうか？と思った。
やはり、公人は自分の立場、データに基づいた発言をすべきである。

感覚・感情をきちんと解析したうえで、理論化するプロセスを持つべきである。

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