お金はエネルギーです。
エネルギーは、
循環してこそ意味があります。
お金を必要以上に貯め込まないように留意しましょう。
これに関して、
『富と宇宙と心の法則』(著者 ディーパック・チョプラ 訳者 住友進 サンマーク出版)
の中に、こう書いてあります。
「お金は血液のようなものです。
いつもサラサラ流れていなくてはなりません。
ため込んだり、
しがみついたりしていると、
ドロドロになってしまうのです。
人間が成長するためには、
お金はつねに流れていなくてはなりません。
その流れが止まれば、
凝固した血液と同じように、
循環はさえぎられ、
体を壊してしまうだけです。
お金とは、
宇宙に捧げた奉仕の結果として、
わたしたちに与えられる生命エネルギーです。
つねに自分に流れてくるようにするには、
エネルギーをたえず循環させておかなければなりません。」(42頁)
お金とは、
世のため人のために奉仕した結果として、
与えられる報酬です。
銀行に金を積むのではなくて、
宇宙銀行に徳を積む。
お金はあの世まで持っていくことはできないが、
徳は後世まで評価される。
『虎は死して皮を留(とど)め、人は死して名を残す』
『金は天下の回りもの』
Money is a great traveler in the world.
『江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ』
『江戸者の生まれそこない金をため』(古川柳)
『守銭奴になるな 篤志家になれ』
(推薦図書)
『富と宇宙と心の法則』
(著者 ディーパック・チョプラ 訳者 住友進 サンマーク出版)
ご購入はこちら↓↓↓
https://amzn.to/4asWOWD

【このカテゴリーの最新記事】