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2018年04月13日

木造住宅の火の回りは早い、「気づいたときには手が付けられないほど火が回っていた」となる

「気づいたときには手が付けられないほど火が回っていた」というのが唯一生きのこった妻の話。
この人も高齢者だが、若くても火が出るとすぐに煙が回って逃げられないケースが多いだろう。
木造住宅の火の回りは極めて早く、危険だということは誰もが認識しておく必要がある。
火災=消火活動はやめたほうがいい。

Yahoo!より、
住宅火災で3人死亡 車いすの70代と親族か 新潟
4/8(日) 20:47配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000039-asahi-soci
記事より、
・新潟県上越市青野で8日午後4時40分ごろ、瀬下寿雄さん(76)方から出火
・木造2階建て住宅と作業小屋の計約310平方メートルが全焼し、焼け跡から3人の遺体
・家にいたとみられる瀬下さんとその親族と連絡が取れていない
・瀬下さんは妻ウミ子さん(71)と2人暮らし。瀬下さんの家族によると、出火当時は瀬下さんの姉と弟が家を訪れ、車いす生活の瀬下さんの身の回りの世話を手伝っていた
・ウミ子さんは病院に運ばれたが軽傷で取材に「気づいたときには手が付けられないほど火が回っていた」と
さらに、続報によれば、
Yahoo!より、
石油ストーブから火「水かけたけど」、3人死亡
4/9(月) 17:46配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00050051-yom-soci
・ウミ子さんによると、「火が出ている」と瀬下さんの声が聞こえ、1階の部屋に向かうと石油ストーブから火が上がっていたという。ウミ子さんは「水をかけるなどしたが、火の手が広がるのが早かった」
タグ:全焼
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