2017年04月24日
大変だった妊娠糖尿病の検査の思い出
妊婦健診の中で私が特に苦手だったのは数回ある「妊娠糖尿病検査」でした。
なぜかというと、採血があるからです
昔から注射は大の苦手でダメなんですよー(;'∀')
いつも針見ないようにして耐えてきたので・・・
この妊娠糖尿病検査、23週から25週の間で行いました。
前日の21時以降は「お茶や水」といった糖を含まないものだけしかとれません。
次の日9時前に行き、甘ったるいソーダ水を1本飲まされ1時間後に計測
空腹時のソーダ水って本当に胃に来ます
そしてまた1時間おいて採血。
本当そんなつらそうじゃないように思えますが、つらいです。
うげえって気分になりましたもん
私は幸いなんともなく、大丈夫でしたがこれ引っかかるとまた
同じ検査をすることになるらしいので引っかからなくてよかったと安心しました。
妊娠糖尿病になるとこのほか病院での指導がはいり食事制限などもでます。
そもそもなんでダメなのかというと「糖尿」や「高血圧」は
赤ちゃんの巨大化や奇形につながりやすいというのがあるからだそうです。
それ以外でも赤ちゃんのトラブルに繋がりやすい傾向があるためよくないです。
家系的に高血圧や糖尿病の人が多い場合には年齢に関係なく注意が必要です
不足しがちな野菜や果物は野菜ジュースで摂取しています^^
手軽にとれるからなんていっても楽ちんですよね
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