わんぱく息子とのドタバタ育児生活〜働き方見直し編〜

やっと、地区担当の保健師さんと会えてお話してきました

ほんの少しの時間だけれど涙が止まらなくて、話したこと全部受け止めてくれて。

心がすっと軽くなった。

私に起きていることがやはり普通ではないくらいに精神的に追い詰められることらしく、
今私が命を絶たないと考えられるのは近くにいる親のおかげだと言われた。

それは自分でもすごく思ってて。

無かったら、辛すぎてどうにかなっていたかもしれないと思う。

ずっと側にいたいと言う言葉に嬉しさもない。
ただ私を繋ぎ止めておきたいだけなんだってわかる。
私の自由をなくして全部自分の目の届く所に置いておきたい。
実家に帰ることも嫌だって素振りが多いし、
なんとかして帰らないように
自分が頑張るとは言うけどそういうのはもう何年も見てきた。

離婚届は手元にあるし、いろんな機関に相談して履歴も残してきた。
向こうのおかあさんにも「もう限界です」ってLINEで伝えた。

保健師さんからも「離れた方があなた自身の為よ」と言われた。

やっぱりそうなんだよね。
私がこんなに我慢し続ける必要なんてないし、
そんな姿を子供にみせるのも嫌だ。

親も親戚もみんな私が本気なら手を回すって言ってくれてるから、ゆっくりゆっくり動くんだ。

友達とも親とも自由に合わせてもくれず、
どこかに行くなら何の用事で何時に帰ってくるのか聞かれてその間でも様子を聞かれる。
気の休まる瞬間なんてないんだ。

私は私であって、誰かのものじゃない。

ほんとにそう思った。