2015年04月07日
Rubyではじめるシステムトレード1
手始めに坂本タクマ氏の「Rubyではじめるシステムトレード」を読み始めた。
2段階の構成になっていて、前半は株式データの取得スクリプトの解説、後半は取得した株式データを用いた売買シミュレーションの解説となっている。
Linux上で開発を始めることにする。まずはwgetでサンプルコードを取得
$ wget http://www.panrolling.com/books/gr/gr121.zip
これを展開して、ファイル構成を確認しサンプルコードをいじってみる。展開してできたディレクトリの中でとりあえず、
$ ruby ./bin/make_stock_list.rb
と実行してみる。
tosho_list.txt
1305
1306
1308
...
と出力されていく。一応は動いているようだ。
前半の株価をネットから取得する部分は読み終わった。Yahoo JapanとPan Active Market Databaseからデータを取得する方法が解説されている。まずはこれを使ってシステムトレードの骨格を勉強しよう。
2段階の構成になっていて、前半は株式データの取得スクリプトの解説、後半は取得した株式データを用いた売買シミュレーションの解説となっている。
Linux上で開発を始めることにする。まずはwgetでサンプルコードを取得
$ wget http://www.panrolling.com/books/gr/gr121.zip
これを展開して、ファイル構成を確認しサンプルコードをいじってみる。展開してできたディレクトリの中でとりあえず、
$ ruby ./bin/make_stock_list.rb
と実行してみる。
tosho_list.txt
1305
1306
1308
...
と出力されていく。一応は動いているようだ。
前半の株価をネットから取得する部分は読み終わった。Yahoo JapanとPan Active Market Databaseからデータを取得する方法が解説されている。まずはこれを使ってシステムトレードの骨格を勉強しよう。
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