2010年07月17日
中継ぎの踏ん張り
今日もヒヤヒヤした試合展開でした。
先発清水は制球が甘く詰めも甘かった。
同点にされ、更にノーアウト満塁の場面で藤江がリリーフ登板。
もう、1点は覚悟という場面だが気迫を全面におしだし見事に後続を打ちとり無失点で切り抜けた。
最大の山場を中継ぎが踏ん張ってくれた。
攻撃は8回から守護神の山口を投入。
監督も今日は絶対に勝つという気迫漲った采配だ。
そして8回裏、2死満塁で投手の山口がバッターボックスへ!
ここが横浜の辛いところだ。
山口に変わるピッチャーはいないので代打を送る事もできない。
しかし、なんと山口がタイムリーを打ってしまった。
野球は何があるか判らない。
そこが面白いのである。
9回は1安打を許したものの。クリーンナップを控えて勝利。
こんな勝ち方ができるのだ。
3位を目指しチーム一丸となり一試合一試合を大事に戦ってもらいたい。
先発清水は制球が甘く詰めも甘かった。
同点にされ、更にノーアウト満塁の場面で藤江がリリーフ登板。
もう、1点は覚悟という場面だが気迫を全面におしだし見事に後続を打ちとり無失点で切り抜けた。
最大の山場を中継ぎが踏ん張ってくれた。
攻撃は8回から守護神の山口を投入。
監督も今日は絶対に勝つという気迫漲った采配だ。
そして8回裏、2死満塁で投手の山口がバッターボックスへ!
ここが横浜の辛いところだ。
山口に変わるピッチャーはいないので代打を送る事もできない。
しかし、なんと山口がタイムリーを打ってしまった。
野球は何があるか判らない。
そこが面白いのである。
9回は1安打を許したものの。クリーンナップを控えて勝利。
こんな勝ち方ができるのだ。
3位を目指しチーム一丸となり一試合一試合を大事に戦ってもらいたい。
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